●担当業務
・販売管理システム、物流管理システム、CAD/PLMシステム、品質管理部門の業務支援システム、コーポレート部門(経理・人事・法務等)支援システムなどのいずれかの開発をPMとして担当頂きます。
・現場の業務分析から改善すべき課題を特定し、システム要件として取りまとめ、自社メンバーや外部ベンダーをマネジメントしながら設計、開発、導入というPJの一連の流れをPMとして管理して頂きます。
・CAD/PLMシステムはグローバル共通で構築しておりますので、国内拠点だけでなくグローバル拠点との折衝、展開業務にも携わって頂きます。
●使用ツール
OS:Windows,Linux DB:Oracle,SQL Server言語:Java,Java Script,C#,PL/SQL
(必ずしも固定ではありません)
●ポジション・立場
ダイキン情報システム(株)のシステム開発プロジェクト、ならびに保守改善活動のメンバーまたはリーダーとして各プロジェクトを推進して頂きます。
●仕事のやりがい
ダイキン工業は提携やM&Aなどスピーディー、かつ大胆なグローバル展開が功を奏し、2006年度9121億円の売上は2024年度4兆7,523億円と急成長を継続しています。今後も海外拠点拡充やM&A、グローバルでのビジネスプロセス改革など国内だけにとどまらず、グローバルに展開している拠点に基幹システムを導入・統合を図り、グループ全体としての全体最適を図り業務効率化を推進していただけるチャンスのある環境です。また、業容拡大によりマネジメント人材のニーズが増しており、国内組織のマネジメントや海外現地法人のIT部門トップなど責任ある立場に就いていただける可能性の大きなポジションです。
●この職種における強み
・空調分野で国内トップシェアを持つ事業母体の大きさと、それに伴う種々のITソリューションの統括する難しさ、やりがいがあります。
・空調事業だけではなく、海外拠点の支援や化学、低温、油機、フィルタ等、他事業部対応もあり、仕事の幅の広さもあります。
●キャリアパス
職位と業務内容(括弧内は着任時の目安年齢)
・グループリーダー:プロジェクト案件のリーダーSE・PM、または保守リーダーを担当。社員、多数の外部パートナーを使って案件を遂行します。
・課長:管理職として自部門の運営を行いつつ、開発プロジェクト案件のマネジメントだけでなく、ユーザー側部署と超上流の計画・コスト等の折衝を実施します。
・部長:複数のグループを統括し、ダイキンの全体最適を踏まえた中長期IT整備計画をユーザー側部門と検討、推進します。
※海外現地法人のIT部門責任者への異動もございます。
●経験分野・年数
【必須】
・業務システム開発プロジェクトを複数回経験され、少なくとも複数回の要件定義以上の上流工程、およびPM経験をお持ちの方。(開発環境や言語は不問)
【尚可】
・販売、物流、CAD/PLM等モノづくりのいずれかの領域の業務知識をお持ちの方
・組織長経験をお持ちの方。
・製造業の情報システム部門のSE
●専攻学科
不問
●資格
【尚可】プロジェクトマネージャ資格をお持ちの方
●語学力
※CAD/PLM、コーポレート領域の業務知識をお持ちの方については下記スキルがあれば尚可
・海外子会社へ一人で出向き折衝できるレベルの英会話能力とビジネス構想書やシステム仕様書をダイレクトに英文で作成できる人。TOEICベスト720点以上、ベター600点以上
標準労働時間 7時間45分
本社・支社 9:00~17:30
製作所 8:30~17:00
※(フレックスタイム制、裁量労働制あり)
完全週休2日制、夏季休暇、年末年始など年間休日124日、年次有給22日(初年度14日)、慶弔、育児・介護休職制度、5連休制度
●昇給:年1回(4月)
●賞与:年2回(6・12月)
雇用・労災・健康・厚生年金保険加入
【東証プライム上場 日本有数の電機メーカー系プライムベンダー】 ITエンジニア(社会インフラのDX/GX事業 電力・エネルギー領域)
【 売上約1,500億円のエネルギーマネジメント企業 】 事業企画本部 エネルギー領域のデータサイエンティスト
【東証プライム上場 日本最大級の発電会社】 需給推進部門 電力需給の業務基盤構築プロジェクトリード(主任)
専門性を深め続けるプロ人材がワンチームとなって挑戦を重ね、 新事業を創出しています。
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
人の営みと地球環境が調和できる社会。 車載電池は一つの有効な手段になる。
資源から金属素材、機能性材料へ。地域と共生しながら成長を続ける、ものづくりのグローバル企業です。
サステナブルであり、材料特性に優れ、 世界で産業ニーズの高まる貴金属製品。 TANAKAはアジア唯一の公認企業です。
素材開発から顧客志向のマーケティングまで。 戦略事業の未来をOne Teamで拓きます。