東証プライム上場総合電機メーカー

4つの社内カンパニーにて事業を展開。
・エネルギー事業においては、発電・送変電・保存・消費の各シーンにおいて最適なソリューションを提供。日本だけではなく、継続的に国家レベルのプロジェクトに参画しているほか、再生可能エネルギーの研究も産学連携で推進している。
・社会インフラ事業においては、エレベーター・エスカレーター・照明・空調・ビル電源といった個々の設備機器で高いシェアを有するだけでなくビル全体の設備管理の提供も手掛けるほか、公共インフラ領域でも、トップクラスのシェアを誇る上下水道処理システムをはじめ、鉄道・道路・航空・防災・放送など多様な分野にソリューションを提供している。
・ストレージ事業においては、NAND型フラッシュメモリで世界第2位のシェアを誇り、新しい構造の三次元フラッシュメモリの量産も開始。大規模設備投資も行い、次世代メモリの開発を加速するとともにSSDやエンタプライズ向けHDDも強化する。

東証プライム上場総合電機メーカーの求人・転職・中途採用情報

企業情報

設立: 創業1875年7月
資本金: 2,001億7,500万円
従業員数: 連結：125,648名
株式: ◆東証プライム上場 ◆名証1部上場
事業内容: ・エネルギーシステムソリューション
・インフラシステムソリューション
・ストレージ&デバイスソリューション
・インダストリアルICTソリューション

企業インタビュー

エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が「新生東芝」を動かし始めています。

「新生東芝」をキーワードに事業構造を再編し、3つの注力分野を打ち出している株式会社東芝。今回は人事・総務部人財採用センターのセンター長を務める三橋（みはし）一仁氏に、注力事業に経営資源を集中させる背景から、各事業における戦略の方向性、新生東芝を実現するための人材面からの取り組みなどについてお話を伺いました。（掲載開始日：2016年10月17日）

取材日: 2016年7月06日