■業務内容
インバウンドリード(お問い合わせ)に対し、自らコンタクトを取るところからスタートします。
・顧客の権限規定や精算ルールをヒアリングし、ボトルネックを特定。
・いかにガバナンスの強化と現場の利便性を両立させるかを設計、提案。
・近日実装予定の不備検知や自動照合を盛り込み、管理工数の極小化を支援。
・顧客フィードバックを元にした各種開発支援、各種新機能の要件定義支援。
■この仕事で得られる市場価値
・企業の意思決定ルール(ワークフロー)をゼロから再構築する経験は、BPR(業務改革)のスペシャリストとしての価値を高めます。
・全社員が使うツールだからこそ、UI/UXへの要求もシビアです。現場の「使いにくい」を吸い上げ、開発と連携して30万社が使う機能を磨き上げる経験は、プロダクト開発に近い視座を養います。
■同社のミッション:「価値ある仕事であふれる世界」の実現
日本の多くの企業では、「各部門のソフトがバラバラで、その間を人間がCSVの書き出しや手入力で繋いでいる」というデジタル化の皮肉な落とし穴にハマっています。情報の「断絶」によって生まれる二重入力や確認作業。この「本来やる必要のない仕事」をプロダクトの力で極小化し、人がより本質的でクリエイティブな仕事に専念できる世界を実現したいと考えており、徹底的に磨き抜かれたプロダクトを顧客の組織構造へ最適に適合させることで、日本企業の「働くのインフラ」へと昇華させていきます。
■経費精算・ワークフロー領域の「底知れない面白さ」
・ワークフローは「全社員」が毎日触れるプロダクトです。優れたプロダクトを正しく導入することで、数百、数千、数万人の「面倒な事務」が消え、組織全体の士気とスピードが劇的に変わる。その影響範囲の広さはシリーズ随一です。
・ワークフローの導入は、企業の「権限規定」を整理することと同義です。複雑に絡み合った社内ルールを紐解き、最新のテックを駆使しながら「誰が、いつ、何を判断すべきか」を再設計する。これは経営の根幹に触れる、最高難度のソリューション提案です。
■なぜ、同社は「分業」という効率を選ばないのか
昨今のSaaS業界では、インサイドセールス(IS)がアポイントを取り、フィールドセールス(FS)が商談のみを行う「分業制」が主流で効率的と考えられています。しかし同社では、あえて「一気通貫」のスタイルを貫いています。
・分業制では、ISがヒアリングした顧客の細かな悩みや「現場の空気感」が、FSに引き継がれる過程でどうしても削ぎ落とされてしまいます。同社は、最初のアプローチで顧客が漏らした「ここが不便なんだ」という生の声こそが、最適なガバナンス設計の鍵になると信じています。最初から最後まで一人が伴走するからこそ、プロダクトの真価を損なうことなく、顧客の組織に深く突き刺さる提案が可能になります。
・単に用意されたアポイントをこなす「クロージング・マシーン」には、本当の意味での課題解決力は身につきません。自ら顧客を特定し、関係を築き、複雑な業務フローを再設計して、全社導入を完遂する。この一気通貫のプロセスを回し続けることで、領域を問わず通用する「真の営業力」と「組織設計能力」を、圧倒的なスピードで習得できます。
・優れたプロダクトは、無理に売り込む必要はありません。同社の役割は「売ること」そのものではなく、プロダクトという強力な武器を使って、顧客の「淀んだ意思決定フロー」を滑らかに書き換えること。一気通貫だからこそ、導入後に「言っていたことと違う」という乖離が起きず、長く愛される関係性を築けると考えています。
■導入事例
【従業員1,000名規模:モビリティ革命を牽引する急成長IT企業】
Before:
システム分断が生む「二重の手間」と「意思決定の空白」
・稟議(ワークフロー)と経費精算が別々のツールで運用されており、現場社員は「稟議で承認された内容」を、精算時にもう一度一から手入力。この非効率が入力ミスと差し戻しの温床に。
・外出や移動が多い現場の機動力に対し、承認作業がPC環境に縛られていたため、決裁が下りるまでに数日の「空白時間」が発生。チャンスを逃すリスクを常に抱えていた。
・申請と精算の紐付けが手動だったため、経理側での突合確認に膨大な時間を要し、ガバナンスが「現場の負担」の上に辛うじて成り立つ形骸化した状態。
After:
プロダクト統合による「入力ゼロ」と「リアルタイム統制」の実現
・同社システム経費精算・ワークフローの同時導入により、承認済みの稟議データがワンクリックで精算書へと自動反映。手入力による二重作業を物理的に排除し、ミスを根絶。
・スマホ一つで、移動中のわずか「10秒」で申請・承認が完結。場所と時間に縛られない意思決定が可能になり、組織全体のリードタイムが劇的に短縮。
・「誰の承認で、いつ、いくら使われたか」のログが、申請から決算(会計連携)まで一本の線で繋がった結果、攻めのスピードを最大化しながら、システムが自動的に統制を担保する「理想の管理体制」へと進化した。
【応募条件(必須)】
無形商材、またはOA機器・ITインフラ等のソリューション営業経験
特に下記についていずれかの経験を必須とします。
・旅費規定や交際費ルールなど、導入時に顧客の「社内規定」や「承認プロセス」の変更を伴う商材での営業経験
・全社展開時のマニュアル作成や説明会実施、運用定着までのフォローアップするなど全社規模(数百~数千名)で利用されるツールの導入・定着をリードした経験
・現場、情報システム、総務、経営層など、異なる利害関係を持つ多層的な承認フローを調整するようなステークホルダーを巻き込んだ合意形成を行った経験
・「不正を防ぐための厳しいルール」が現場の機動力を削いでいる状態を、プロダクトによる仕組み化で解消するなどガバナンスと利便性という相反する課題を解決した経験
【応募条件(歓迎)】
・経費精算、ワークフロー、ERP、または基幹システムの取り扱い経験
・規程(旅費・経費・権限等)の作成支援や、BPR(業務プロセス再設計)のコンサルティング経験
・電子帳簿保存法、インボイス制度等の法制度に関する知識
・役員や経営層へのプレゼンテーションおよび、投資対効果に基づく合意形成の経験
・営業戦略の立案、または展示会やセミナー等のリード創出イベントの企画・運営経験
【求める人物像】
・組織の淀み(非効率さ)を放っておけず、プロダクトを通じて仕組みで解決することに快感を覚える方。
・AI等の最新技術を「現場の武器」へと変換し、事務作業を「無」にすることに情熱を注げる方。
・優れたプロダクトを顧客の組織に深く浸透させ、日本企業の「働くのインフラ」へと昇華させていきたい方。
【東証プライム上場 名門 総合重工業メーカー】 情報統括本部 DXグループ 業務プロセス変革プロジェクトのプロジェクトリーダー・ビジネスアナリスト
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 事務系総合職
【東証プライム上場 関西私鉄グループの名門デベロッパー】 住宅事業部 品質管理グループ お客さまセンター担当
全員参加型のビジネス変革が成果を生み出し、キャリア人材の成長機会が増え続けています。
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
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