【概要】
・知能化製品のアプリケーション高度化に向けたソフトウェア高速化技術の整備
・GPU、NPUなどの最新デバイスに対応したソフトウェア最適化技術の基盤技術整備、基盤技術を活用した知能化製品の開発
【詳細】
・ソフトウェア高速化技術の基盤技術整備
└演算デイバイス(CPU、SIMD、GPU、FPGA、NPUなど)の特性に合わせた最適化技術の
整備
└DNNモデル最適化技術(プルーニング、量子化、低ランク近似、蒸留、転移学習など)に
関する技術整備
・基盤技術の製品適用試行
└自動運転フォークリフトに搭載されている自己位置推定システムや画像処理システム
の高速化試行
・GPU開発環境の構築
└NVIDIA最新GPUを用いた評価環境・試行環境の構築、負荷分析ツールの整備
【使用言語、環境、ツール等】
使用言語:C/C++/Python
OS:Linux
DLフレームワーク:ONNX、Pytorch、TensorFlow
【必須要件】
いずれか必須
・ソフトウェア高速化、最適化に関する知識を保有していること
・コンピュータービジョン、機械学習/AIに関する知見を保有していること
・H/Wアクセラレータ(SIMD、GPU、FPGA、NPUなど)に関する知識を保有していること
※大学、大学院の研究室での経験、知見もカウント可
【歓迎要件】
・CPU、GPUを搭載した組込み機器製品の高速化の経験
・ハードウェアの性能をフル活用するソフトウェアを開発するための、ハードウェアの知見
・アルゴリズムを改良して高速化を実現できる、アルゴリズム実装力
・開発課題や未知の現象に対し、主体的に取り組める方
【最終学歴】
大学、大学院
【東証プライム上場 日本有数の電機メーカー系プライムベンダー】 ITエンジニア(社会インフラのDX/GX事業 電力・エネルギー領域)
【東証プライム上場 産業機器、ポンプ、航空、医療分野等の専門精密機器メーカー】 メディカル事業本部 カスタマーサービスグループ 品質保証担当
【東証プライム上場 老舗電池・電源装置メーカー】 生産本部 製造技術部 リチウムイオン電池の生産技術(機械エンジニア)
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
世界で競い合う次世代カーのプロジェクトに参加、日本発のグローバルブランドの価値を高める。
高精度なものづくりを提案する工作機械で、常に世界の生産現場をリードしています。