サービスについて
「Sansan Data Intelligence」は、取引先データを最新・正確にすることでデータ活用を促進し、企業のAI活用やDX推進を後押しする、データクオリティマネジメントです。
同社で4年ぶりの新サービスで、2026年1月から提供を開始しました。
主な特長は以下の3点です。
[1] データの「最新化」と「名寄せ」
名刺や請求書のデータ化で培った同社独自の技術を用い、CRMやSFA、基幹システム内の重複データや表記揺れを自動で統合(名寄せ)します。また、社名変更や移転などの情報も、同社が持つ約1,000万件の企業・事業所情報を照合して自動で更新します。
[2] データの「リッチ化」
単にデータを整えるだけでなく、業種、売上高、従業員数、グループ系列などの属性情報を付与します。
これにより、精度の高いターゲットリスト作成や顧客分析を可能にします。
[3] AI活用の基盤構築
生成AIは、参照する元データが古かったり、不正確だったりすると、回答精度が落ちてしまう傾向があります。
このサービスを通じて社内のデータを整えることで、AIが正しく判断できる「高品質なデータ基盤」を構築できます。
なぜ今、このサービスが必要なのか?
多くの企業では、多数のサービスを併用する中で、部門ごとにシステムが分断されており、取引先データが「重複している」「古い」「情報が足りない」といった課題が発生しています。Sansanはこの課題を「データクオリティマネジメント」の側面から解決しようとしています。
組織のミッション
Sansan Data Intelligenceの顧客アプローチおよび事業開発を担い、導入企業のデータ活用レベルを底上げすることがミッションです。
単なるツールの提供にとどまらず、企業のCIO、CDO、DX推進責任者に対し、「顧客データの名寄せ・統合・維持」というデータマネジメントの根幹を提案。経営判断の精度を高めるデータ基盤を構築します。
正解のない新規事業フェーズにおいて、提案活動から得た市場の声を起点にプロダクトの進化や営業戦略の確立に深く関与。開発やプロダクトマネジャー、カスタマーサクセスなど多様な職種のメンバーと連携しながら、Sansan Data Intelligenceを「企業の意思決定を支える不可欠なインフラ」へと成長させていきます。
具体的な業務
社内外のステークホルダーをオーケストレーションしながら、顧客のデータ利活用課題に寄り添うソリューション営業を担います。
【業務の一例】
▼CIO/CDO/DX推進部門への課題ヒアリング、ニーズ把握
全社横断でのデータマネジメント(MDM)やCRM/SFA運用の形骸化といった、経営直結のボトルネックを特定し、Sansan Data Intelligenceによる解決策を提示します。
▼商談フェーズに合わせたディールハンドリング
既存の販売チャネルを生かしつつ、技術と経営の両面から「データクオリティの維持」という新しい概念の合意形成をリードします。
▼開発やデザイナーを巻き込んだ顧客担当のプロジェクトリード
顧客のシステム構成やデータ構造を理解し、「使い続けられる」データ基盤の構築に向けたソリューションを提案。プロダクト側へフィードバックを行い、実装とクロージングをつなぎます。
▼「プレイブック」のない環境での事業開発
立ち上げフェーズ特有の不確実性がある中で、自らの商談から得た知見を型化し、営業戦略やオンボーディングプロセスの構築に直接寄与します。
本ポジションの魅力
【企業のデータインフラをつくる新規事業に、最前線で挑める】
本格的なAI活用が進む時代において、ボトルネックとなっている「取引先データの重複や表記揺れ」を解消し、企業の意思決定や業務プロセスを支える新たなデータインフラの潮流を生み出す最前線に関われます。
「顧客のシステム・業務理解」「高度な合意形成力」「探究心」を存分に発揮できる、社会的意義の大きいポジションです。
【圧倒的な独自アセットで「新しい価値」を生み出し、市場を定義する】
国内のCRM/SFAやERP導入企業は数十万社規模に上る一方、「導入後のデータ品質維持」を専門的に担うサービスはほぼ存在しません。
Sansanはこの巨大なホワイトスペースに対し、約1,000万件の企業・事業所情報と独自の「名寄せ技術」を活用したSansan Data Intelligenceを提供。「顧客データの統合と維持」という未開拓の価値を世に問い、市場そのものを自らの手で定義し、切り開いていくダイナミズムを味わえるフェーズです。
【売り方・勝ちパターンの構築から担う、高い裁量と成長機会】
事業立ち上げ期のため、確立されたプレイブックやオンボーディングの型はまだありません。決められた役割をこなすのではなく、自らの商談から仮説を立て、勝ちパターンの仕組みをつくり、事業成長を力強くけん引できる圧倒的な裁量と成長機会があるポジションです。
組織構成
配属予定の組織は、部長・副部長の下にセールス・カスタマーサクセス・プリセールスの3チームで構成されています。
現在は立ち上げフェーズのため小規模な組織ですが、すでに、事業部内に専属のマーケチーム、インサイドセールスチーム、プロダクト室も組織されており、事業成長に合わせて積極的に拡大中です。
本採用ポジションはセールスチームへの配属です。
働き方(出社・リモートについて)
週3日以上出社
応募資格(必須)
法人営業経験に加え、下記のいずれかをお持ちの方
IT/コンサルティング業界での法人営業経験(SaaS、SIer、ITコンサルなど)
データ管理・活用ツールに携わった経験(BI、CRM、SFA、MA、MDMなど)
事業会社側で、データ活用やシステム導入プロジェクトに関わった経験
応募資格(歓迎)
SaaS業界での法人営業経験
中堅~大手企業に対する提案経験
新規事業や新組織の立ち上げに関わった経験
求める人物像
「答えのない課題」に対して自ら仮説を立て、検証・改善のサイクルを回せる方
顧客の経営課題や業務プロセスを深く理解し、提案に落とし込める方
プロダクト・開発・CSなど他職種と連携しながら、成果にオーナーシップを持てる方
新規事業特有の不確実性をポジティブに捉え、事業と自分自身の成長を重ねられる方
9:00~18:00または9:30~18:30
※配属部署により異なります。
完全週休2日制(土日)/祝日休み/夏季休暇/有給休暇(初年度 10日付与)/年末年始休暇/慶弔休暇
あり(6ヵ月)
※試用期間(6カ月)中の条件変更はありません
昇給:年1回(6月)
賞与:年2回(1月・7月)
社会保険完備(関東IT健康保険、厚生年金など)
【東証プライム上場 大手インターネットサービス企業】 本社 リスク管理部 グループ全体の統合的リスク管理
【東証プライム上場 世界に展開する電子・機械部品メーカー】 半導体製品の営業・海外営業支援
【東証プライム上場 大手総合商社】 金融部門 事業投資・新規事業開発担当
全員参加型のビジネス変革が成果を生み出し、キャリア人材の成長機会が増え続けています。
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
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