「将棋ウォーズ」などの頭脳ゲームAI開発で培った世界トップクラスのディープラーニング技術を軸に、様々な産業のDXを推進するAIテック企業。ディープラーニングを含む、機械学習による人工AI関連手法を固有のコア技術とし、AIを活用したインターネットサービスの企画・開発・運営を担う。
独自AIを建設、金融、人材、品質管理、製造、物流等の各種産業に応用展開。また、人工知能関連技術を活かしたボードゲームアプリなどを世界中に展開している。
独自のAI技術を強みに、各産業のDX推進と「AIの社会実装」を牽引する東証グロース上場のAIテック企業です。日本最大級の将棋ゲームアプリ『将棋ウォーズ』などで培った世界トップクラスのディープラーニング(深層学習)技術を核とし、現在は金融・建設・製造などの幅広い産業のビジネス課題を解決するBtoB領域、さらには生成AIを活用した自社SaaSの開発まで、多角的に事業を展開しています。
【設立背景】
同社は2009年4月に設立されました。創業者の林隆弘氏は、アマチュア将棋で全国優勝や六段取得といった高い実績を持つ人物です。自身が将棋の実力を磨く過程で将棋AIに触れ、その圧倒的な可能性と未知の能力に強い衝撃を受けたことが起業の出発点となりました。「テクノロジーの力で世界を驚かせ、一人でも多くのヒーローを誕生させたい」という想いのもと、共同創業者の高橋知裕氏と共にHEROZを立ち上げました。
【事業の特徴】
同社の事業は、高度なアルゴリズム開発力を生かした強力な2つの柱で構成されています。
・BtoC事業(頭脳ゲームAI):日本将棋連盟公認の『将棋ウォーズ』をはじめ、囲碁やチェスなどのオンライン対戦ゲームを展開。現役プロ棋士に勝利した世界最高峰の将棋AI開発実績を持ち、エンターテインメントの枠を超えた緻密な思考エンジンを構築しています。
・ BtoB事業(産業向けAI&生成AI):ゲーム事業で培った機械学習・深層学習技術を応用し、建設、金融、人材、製品テストなどの各種産業へ「使えるAI」を実装しています。また、近年は独自の生成AI SaaS「HEROZ ASK」の提供にも注力しており、300社以上の企業や教育機関などで業務効率化をサポートしています。
【働き方・社風について】
・マイクロソフトの研究開発機関Microsoft Research Asia(MSRA)が開発した麻雀AIに匹敵する麻雀AIを開発した方や、IEEE主催「Fighting Game AI competition(2Dの格闘ゲームを操作するAIを開発し、AI同士で戦わせることで勝敗を競う大会)」で優勝した方など、スーパーエンジニアが多数在籍し、生産性高く業務を行っている点が特徴。博士号取得者などアカデミックバックグラウンドを持つ社員も活躍中。
・生産性と「個人の情熱」を両立するカルチャー
東大・東工大院卒などの優秀なエンジニアが多数在籍。彼らの多くは「帰宅後に趣味のプログラミングやAI研究を楽しみたい」と考えており、残業時間を抑えて、徹底的に生産性を高めて業務を行います。
・圧倒的な成長支援と自由な働き方
スキルアップ支援として、研修や学会、図書購入などに「1回あたり30万円(回数上限なし)」を支給。購入した本や論文は会社の資産ではなく、個人の所有にできるユニークな制度があります。また、在宅勤務率は約95%で、月2~3回程度の出社という柔軟な働き方が浸透しています。
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