製紙産業のリーディングカンパニーとして、変化する時代のニーズに合わせ、先端技術の導入や生産性向上に励み、高品質の製品を安定的に供給することによって文化・産業の発展と生活の向上に貢献。
近年では、製紙事業のみではなくセルロースナノファイバー等の繊維事業にも進出し、製紙分野に強みを持つ総合素材メーカーとしての地位を確立すべく事業を拡大している。
民間では最大規模である19万haの社有林(天然林53%、人工林41%)を保有。原木育成や森林経営を通じて環境貢献に寄与している。
入社後早ければ30代で管理職への昇進の可能性があり、中途・新卒の別なく実力を公正に評価される。
工場勤務の技術職については基本的に転勤がなく、福利厚生も充実しているので定年まで安定して勤められる。
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