当部署は、防衛省向け航空エンジン制御用電気補機の専門技術部門として、同社が防衛省向けに納めているすべての航空エンジン(国産機・ライセンス生産機)のエンジン制御に関わる電気補機(温度センサ、圧力センサ、発電機、回転数センサ、点火装置、電気ハーネス等)の仕様設計や設計評価から運用までを担当しております。国産機の仕様検討・設計評価、国内外の電気補機サプライヤとの仕様調整・技術折衝に加え、電子制御装置やエンジンモニタリング装置の製造・運用支援、各種評価試験の計画・実施、運用不具合の解析・改善まで一貫して取り組んでおり、エンジン制御の信頼性を電気補機技術の面から支えています。
【業務内容】
本ポジションでは主に既に量産されている防衛省向けの航空エンジン制御用電気補機に係るサプライヤーとの仕様調整・技術折衝、運用支援、各種評価試験の計画・実施、社外関係者(防衛省関係)との折衝業務をお任せいたします。業務を進めるにあたり、社内外多くのステークホルダーとの折衝が発生するため、コミュニケーション能力を生かした関係構築が非常に重要になって参ります。将来的には開発フェーズの電気補機の仕様検討・設計評価業務を行っていただくことを想定しております。
【製品】
防衛省で運用している航空機用エンジンの電気補機〔温度センサ(サーモカップル/測温抵抗体/パイロメータ)、圧力センサ、発電機、回転数センサ、点火装置・点火プラグ、エンジン専用発電機、エンジンモニタリング装置、電気ハーネス等〕
【業務詳細】
■製造・修理事業および部隊運用の技術支援、電子制御装置の製造・運用支援、国内外サプライヤ/ライセンサとの技術交渉、製品の改良設計
…不具合があった場合の調査、不具合に対する対策の検討、サプライヤーとの仕様・設計変更についての技術協議を行っております。エンジンには大きく、国産エンジンとライセンスエンジンの2種類があり、ケースによっては海外のライセンス元のメーカーと連携を取り、改善検討を実施頂きます。
■防衛省関係の国内外会議への参加・支援、ならびに日本の安全保障貿易および米国ITAR・EARに係る輸出入業務
…同社の技術に関する日本の安全保障貿易および米国ITAR・EARに係る輸出入対応となるため、官公庁への申請(経済産業省等)含めご対応頂きます。
■電気補機および電子制御装置の製造/運用データを分析し、信頼性向上やコスト低減につながる改善提案の立案・実行
【アピールポイント】
[1] 日本の防衛を支えるコアコンポーネントを担当
防衛省向け航空エンジンの電気補機を通じて、航空機運用の信頼性や稼働率に直接影響する重要領域を任されます。
[2] 上流から運用・改善まで一気通貫で関われる
仕様検討・設計評価から、製造・運用支援、データ分析に基づく改善提案まで、製品ライフサイクル全体を見通したエンジニアリングに携われます。
[3] 技術×国際ルールを兼ね備えた希少な専門性
電気補機技術に加え、電子制御装置の運用支援やITAR/EAR・安全保障貿易、海外ライセンサとの技術交渉など、技術と国際実務を横断するスキルを身につけられます。
【働く環境】
平均残業時間:20~40時間
フレックス可否:可
リモート勤務:可(週0~2回で都合に合わせて設定可。)
出張:有(国内出張あり。業務内容により海外出張あり。)
【必須要件】
■電気・電子系もしくは機械系の大卒以上の知識
■制御システム、もしくは装置・センサの電気回路・構造の設計の業務経験(経験業種不問)
■読み書きレベルの英語力(目安TOEIC 600点以上)
※業務の中で海外の規格・仕様書の読解がございます。
【歓迎要件】
◆熱力学、材料力学の知識
◆電気・電子機器にかかわる改良設計の経験
◆光関連の知識
【求める人材像】
・対人調整を苦とせず、積極的で意欲のある人
・技術や事業に積極的に興味を持ち、問題解決に前向きに取り組む意欲の高い人物
本社・事務所・研究所8:30~17:30 (工場8:00~17:00)
完全週休二日制
年間休日127日(2023年度)
年次有給休暇22日、年末年始休暇、ゴールデンウイーク、夏季・盆に長期連休あり
入社日より3ヶ月
■賃金改定:年1回(4月)
■賞与:年2回(6月・12月)
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、介護保険
【東証プライム上場 世界に展開する電子・機械部品メーカー】 半導体製品の営業・海外営業支援
【東証プライム上場 財閥系グループの老舗総合素材メーカー】 ドリル製造部 ドリル素材の生産技術担当
【東証プライム上場 産業機器、ポンプ、航空、医療分野等の専門精密機器メーカー】 メディカル事業本部 カスタマーサービスグループ 品質保証担当
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
世界で競い合う次世代カーのプロジェクトに参加、日本発のグローバルブランドの価値を高める。
高精度なものづくりを提案する工作機械で、常に世界の生産現場をリードしています。