OTA(Over the Air:無線通信を使ったインターネット経由でのソフトウェアアップデート)による車載ソフトウェア更新サービスプラットフォームの開発を担当します。
OTAソフトウェアアップデートの配信インフラの企画、要件定義、導入推進を担当します。
※配信する車載ソフトウェアの開発ではなく、ソフトウェアの配信基盤のシステム開発が担当領域となります。
※どこの地域のどのクルマに対し、どんな情報や車載ソフトウェアを届けるかをつかさどるシステムの開発です。
※ソフトウェアアップデートマネジメントシステム(SUMS)やサイバーセキュリティマネジメントシステム(CSMS)に配慮した運用基盤の構築を企画します。
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
★34歳(社会人経験12年目)キャリア採用:大手電機メーカー
『ビジネスを実現するためのITをどう作るか戦略的に考えるチームだと思っています。ユーザーに提供したい体験を先に描き、IT部門を巻き込みながらのシステム実現方法を考えていくという流れは以前の職場ではできなかった経験ですし、よりビジネスに近いところで仕事ができているという実感が嬉しいですね。』
●100年に1度の転換期と言われるモビリティ業界において、最新の技術に触れながらITの経験を深めることができます。
●ソフトウェアデファインドの新たなサービスづくりに関わることができます。
●ソフトウェアデファインドアーキテクチャーが次世代の自動車技術の基盤として注目されている中、OTAプラットフォーム開発は、CASE社会においてHondaが『モノ売りからコト売り』へと移行するための重要な役割を担います。
※いずれか必須
●IT・通信業界または電気メーカーにおいて、Web、モバイルアプリ、車載アプリ、IoTのいずれかの企画または設計・開発経験
●クラウドを利用したサーバ構築経験
●CANoe(CAPL実装)によるシミュレーションを用いた車両ECU又は車載診断機開発経験
●システム開発におけるプロジェクトマネジメント経験
●データ分析経験
●品質保証業務経験
●市場調査、システム導入、業務プロセス改善の経験
●海外現地法人、海外企業とやり取りした経験がある方
●車両通信・制御システムの開発経験
●OTAソフトウェアアップデートインフラ構築と導入
※実装フェーズの業務はパートナー様主体となります。
※将来的には、コネクテッドカーによる安全・安心・快適・モビリティーの楽しさにつながるサービスソリューションの企画や戦略構築、開発をスピーディーに実行するためのプロジェクト推進の中核としての役割を期待します。
・IDE(VisualStadio, Eclipse等)
・構成管理ツール(Git, Bitbucket等)
・デバッガ、シミュレータ(GOEMON、Canue、C++test等)
・チケット管理ツール(JIRA)
・BIツール(Qlick sense)
●柔軟な考え方で技術課題解決に取り組める方
●様々な関係者と明るくやりとりできるコミュニケーション力のある方
●新たな発想で技術提案、クリエイティブな価値提案ができる方
●カスタマーファーストの視点に立って考え、最適なソリューションを提案できる方
8時間(時間帯は勤務地により異なる)
※事業所/職場によりフレックスタイム制適用
・週休2日制(弊社カレンダーによる)
・長期休暇あり(GW、夏季、年末年始)
・年間休日121日
・平均有休取得日数18.5日(2022年)
・年次有給休暇…16日~20日/年 ※勤続年数に応じて付与
・慶弔休暇(結婚休暇:6日、忌引休暇:1~7日 ※続柄に応じて付与)
・特別休暇
入社後2ヶ月
●給与改定:年1回(6月)
●賞与:年2回(6月、12月)
※2023年度実績6.3ヶ月
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
【東証プライム上場 日本有数の電機メーカー系プライムベンダー】 ITエンジニア(社会インフラのDX/GX事業 電力・エネルギー領域)
【 売上約1,500億円のエネルギーマネジメント企業 】 事業企画本部 エネルギー領域のデータサイエンティスト
【東証プライム上場 日本最大級の発電会社】 需給推進部門 電力需給の業務基盤構築プロジェクトリード(主任)
全員参加型のビジネス変革が成果を生み出し、キャリア人材の成長機会が増え続けています。
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。