日立ヴァンタラ株式会社

エリートネットワーク取材班による独自解説
2024年4月にストレージやサーバーなど、データインフラストラクチャーに関する開発・生産を担ってきた日立製作所のITプロダクツ事業部門が独立して設立。
ヴァンタラは見晴らしの良いという意味を持つ「vantage」を基にした造語。

米国にあるHitachi Vantara LLCと一体運営で事業推進しており、主戦場はグローバル市場。
既に海外売上比率が8割を超えており、海外駐在も含め、グローバルに通用する人材・エンジニアとして成長可能な機会が豊富。
※現時点で語学力に自信がない場合も、国内向け部署からキャリアを積み上げて、将来的にグローバルに携わる仕事にチャレンジすることも勿論可能。

また、手掛ける製品は金融・通信・鉄道・電力などストップしたら国民の生活に直結する重要システムに数多く採用。自分で設計・携わった製品・サービスが社会を支えていることを実感することが出来る。

福利厚生や制度、採用等級は株式会社日立製作所と同様であり安定した就労環境がありながら、「日立ヴァンタラ」としてはスタートしたばかりである会社の創業メンバーとして、会社と共に成長していける点は大きな魅力。

日立ヴァンタラ株式会社の求人・転職・中途採用情報

企業情報

2025年11月更新

設立
2023年11月1日
資本金
100億円
従業員数
1,299名
事業内容
ストレージを中心としたデータインフラストラクチャ製品、データマネジメントソフトウェア、ハイブリッドクラウド基盤およびそれら関連サービスの設計・開発、日本国内の販売、運用、監視及び保守

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