経理分野に特化したAIを提供し、経費精算業務や支払業務の効率化を実現している、経理AIプラットフォーム領域にて市場シェアNo.1企業。
AI技術で経理業務を自動化して効率化を実現する事業を展開する。コンピュータービジョンを中心とした文字認識技術によるサービス開発を行い、多くの大企業や会計ベンダーに提供。また、生成AIなどの最新技術を研究し世界の学術会議で論文発表を行い、新サービスの開発を行う。
NLP(自然言語処理)、CV(コンピュータビジョン)の分野で非常に高い技術力を有している。
2億件の経理データを学習させた同社独自の生成AIが、日本の公認会計士試験短答式4科目で満点を獲得。米国会計士試験でも合格基準点を大幅に超過した。
既に、旭化成、日清食品ホールディングス、サントリー、TBSテレビ、富士通などをはじめとする、年商500億円以上の大手企業の経理部門に、同社製の業務効率化のAIを提供している。
自己資本比率は59%(2025年12月期 第1四半期決算説明資料より引用)と高い財務健全性を維持している。
株式会社MM総研より刊行された「経理AI市場動向調査(2025年版)」の経理AIプラットフォーム領域にて市場シェアNo.1を獲得。
●会社説明資料
https://speakerdeck.com/fahrteam/fastaccountinghui-she-zi-liao-202411
●2025年12月期 第1四半期決算説明資料
https://ssl4.eir-parts.net/doc/5588/tdnet/2616715/00.pdf
●ファーストアカウンティング、オフィスを移転しました(同社公式noteより)
https://note.com/_fastaccounting/n/n94a0c76bab14
(同社の雰囲気を感じ取れる内容となっております。)
●“経理シンギュラリティ”って何?直撃インタビューしてみた(同社公式noteより)
https://note.com/_fastaccounting/n/n973ab52ae330
(同社の推し進める「経理シンギュラリティ」について、理解できる内容となっております。)
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