早稲田ハウス株式会社

エリートネットワーク取材班による独自解説
創業以来、地元、松戸市に根を張り、誠実で、堅実な経営を続ける建築・不動産をトータルに扱う企業です。“帰りたくなる家”づくりをモットーに、お客様に喜んで頂くことを第一に考える従業員づくりを貫いています。JR松戸駅前には、“士業”である弁護士、税理士、社労士のみが入居する「ありがとう早稲田ビル」も竣工以来、地域の方々に大変便利であると好評を博している。同社の代表である金光容徳著の『帰りたくなる家』ダイヤモンド社刊では、常磐線沿いに、田園調布や成城学園に匹敵するような街並みを備えた帰りたくなる家、帰りたくなる街づくりを推進しようと、壮大な提言を展開。更に、職人さんの“手作り感覚”をこれからも大切にしてゆきたいと、心のこもった家づくりに対するこだわりも披露。尚、松戸市に根ざした事業展開を行うため、将来的にも、本社事業所以外への転勤の心配はございません。長い目で、松戸市に住まう形で個人的にもライフプランが立て易いことは、ひとつのメリットです。

早稲田ハウス株式会社の求人・転職・中途採用情報

企業情報

2025年11月更新

設立
昭和52年7月1日
資本金
74000千円
従業員数
25名
事業内容
・建築工事業
・不動産業
・土木工事業

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