●不動産を通じた価値総合企業
収益性及び資産価値が高まる不動産のあり方を研究し、時代の中で価値を失いつつある不動産を買い取り、用途変更や大規模改修を含む抜本的な改良を自社負担で行い、新しい時代における不動産価値を創造する「資産価値創造事業」を展開。購入して保有し、開発して、販売をした後も運用を代行し、長期的な価値向上に関わっています。
●不動産を通じた価値総合企業
収益性及び資産価値が高まる不動産のあり方を研究し、時代の中で価値を失いつつある不動産を買い取り、用途変更や大規模改修を含む抜本的な改良を自社負担で行い、新しい時代における不動産価値を創造する「資産価値創造事業」を展開。購入して保有し、開発して、販売をした後も運用を代行し、長期的な価値向上に関わっています。
キャリア採用においては、不動産ビジネスに携わったことの無い方も、ビジネスに対する関心や志向を鑑みて異業種・未経験で採用することも多々あり、入社後に短期的な成果を求めるのではなく中長期でご活躍頂ける方をお迎えしたいと考えています。
これまでのプロジェクト事例（参考：https://www.raysum.co.jp/project/）
＜都心大型オフィスを都内最大級の屋内保育園を設置＞
・都心の大型のオフィスビルに、0歳児から預けられる都内最大級の屋内保育園が誕生。
・元は事業会社が退去したスペース。区及び保育事業者との調整を進め、認可保育園と認定こども園の双方を実現させた。
＜東京下町ビジネスホテルを都内最大級のホステルへ＞
・インバウンド旅行者の宿泊需要を一時的ブームではなく中長期に取り込めるように東京下町のビジネスホテルをホステルに転換。利用者同士の情報交換や地元との交流を促す共用部を充実させた。
・顧客層は20～40代半ばの若手が中心、地元コミュニティと繋がる窓口を用意し、地元協力を得て多彩な文化交流イベントを継続開催している。
※海外から日本に着いて3時間後には、地元のお祭りにはっぴを着て神輿を担いで参加する、下町の寿司屋職人に一日弟子入りする等、日本にいるからこそできる体験をすることができる。
・その評判はFacebook等のSNSを通じて広がりを見せ、ベッド稼働率は80％以上、宿泊者の85％は訪日外国人となっている。
＜高度医療に特化した専門手術センターを開設＞
・高齢化社会の進行に伴い、高度医療に対応できる既存施設に高齢の患者が集中せざるを得ず、予約の取り難さや待機時間の長期化など患者側の負担が高まっていることが課題として挙げられる。
また高度医療の提供側でも、将来を担う若手医師に高度医療専門手術の経験を十分積ませられないといった問題も指摘されている。
・これらの問題の解決に向けて、高度医療の専門手術に優れた医師がより多くの患者に診察機会を提供し、かつ診療に集中できる専門クリニックを開設。
・本クリニックの院長には、長年の診療経験と何千件、何百件もの治療実績をお持ちの、業界でもNo.1と呼び声の高い名医を迎えた。
続きを読む
