日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社

エリートネットワーク取材班による独自解説
国内に研究所を有し、医療用医薬品、コンシューマーヘルスケア、ケミカルズの3分野で展開。
現在のビジネスの柱は「医療用医薬品」、「動物薬(世界2位)」、「バイオ医薬品の受託製造(世界1位)」である。
多くの外資系は海外で薬剤そのものは製造し、日本では包装するだけだが、同社は薬剤(最新のものも)の製造から行う。

ドイツに本社を置く外資系だが、風土はいたって家族的。
世界的な製薬メーカーとなった現在でも、創業一族を大株主とする非上場企業として、短期的な利益ではなく、長期的な成長を志向する。
※離職率は5%以下と、外資系製薬メーカーの中でも低い水準。

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企業情報

2025年11月更新

設立
1961年6月30日
資本金
7200百万円
従業員数
約1,720人
営業実績(売上高など)
売上高
2,513億円(2024年度 薬価ベース)
2,168億円(2022年度 薬価ベース)
事業内容
医薬品の研究開発、輸入、製造、販売

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