M&Aやアライアンス、JVとの技術提携契約締結などで、社内関連部署および社外アドバイザーと連携し、交渉を進めていく実務担当者。
【具体的な業務内容】
●M&A関連
●海外関連会社との技術提携契約関連
【仕事の魅力・やりがい・キャリアパス】
M&Aやアライアンスの業務は、幅の広い知識(製品・事業のマーケティングや財務、税務、法務、人事、IT等)が必要とされるので、実務を通じて幅広い経営に関する知識を習得することが可能となります。
各案件の交渉相手とだけではなく、各BUの戦略部門や、法務・財務・総務・ITなど多くの社内関連部門および社外のコンサルタント(フィナンシャル・税務・法務アドバイザー)と連携してプロジェクトを推進していく必要があり、コミュニケーション能力や対外交渉力を身に着けることが可能です。
上記の業務を通じて、将来的に経営マネージメントに携わるのに必要な能力を身に着けることができます。
【必須要件】
【歓迎要件】
【求める人物像】
【中央官庁所管 特別民間法人(従業員数:約4000名)】 内部統制アドバイザー
【東証プライム上場 大手総合商社】 デジタルソリューション事業部 本社 総合職
東証プライム上場 財閥系 総合商社 リスクマネジメント部門 投資案件の評価業務
人の営みと地球環境が調和できる社会。 車載電池は一つの有効な手段になる。
創業120年超、蓄積された技術資産を活用し、 多様な領域でトップクラスのシェアを確立。 グローバル事業の拡大も加速させています。
「夢に見るほど電池が好き」 な社員たちが、化学・電気・機械のノウハウを結集し、次世代エネルギーデバイスの開発に挑む。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
成長への 「挑戦の第二幕」 に向けて、地に足を着けたチャレンジャーが活躍中。
長野発。オンリーワンの技術に挑み続け、世界の家庭、オフィス、そして産業分野へ。人の心を動かす領域を広げています。