技術研究所における研究員の業務は、[1] 研究・開発業務、[2] 社内他部門への技術支援業務、[3] 社外からの受託研究業務の3種類に大別されます。建造物のリスク評価分野では、地震・風水害などの自然災害に対する建築物のリスク評価に関わる研究・開発を担当します。例えば,地震などの外力に対するハザード評価、建物の構造躯体・非構造部材の被害発生要因、その被害による直接損失だけでなく、事業継続に関わる間接損失を評価する手法に関する研究・開発業務や受託研究業務のほか,その研究成果を活かした外部ベンダーとのリスク評価ツール開発など、社内他部門への技術支援業務があります。
・想定される業務
[1] 研究・開発業務
-地震被害調査結果に基づく、建物フラジリティ曲線に関する研究
-建物の地震被害予測手法および損失評価手法に関する研究
-建物の構造形式に違いによる供用期間中の地震リスクに関する研究
[2] 社内他部門への技術支援業務
-建設サイトにおける地震ハザード評価と設計用入力地震動の評価
-リスク評価ツールを用いた、顧客のBCP策定支援
[3] 社外からの受託研究業務
-建物の地震被害予測および損失評価
-不確実性を考慮した地震ハザード評価に関する検討
-建物の地震時における確率論的安全性評価
【業務の魅力】
・専門性を活かした情報収集・動向調査を行い、実施すべき研究・開発内容を自ら企画・立案して実行する事が可能です。
・社内研究や技術支援業務だけでなく、学協会活動、受託研究などの幅広い対外活動が可能であり、このような対外活動を通じて研究員としてのスキルアップや人脈構築・拡大を図ることができます。
・事業部門の実際のニーズに基づく研究・開発に取り組むため、事業部門への技術展開を通じて自らの研究成果を幅広く社会実装する事ができます。
・関連会社に業界でも指折りの地震動評価、耐震解析、流体解析、特殊構造解析などに強みを持つ「大崎総合研究所」を抱えており、連携して業務にあたることで最新の研究や技術開発に携わることができます。
・論文執筆、特許申請においても先輩社員がメンター役となってサポートする他、申請にまつわる知的財産研修なども用意しております。
・博士号取得のための大学院への進学サポートや、海外留学制度(目安期間1年)など、自律的に個人のキャリアを磨ける制度も整っています。その他、英会話研修のような汎用的なスキルを身につけるための研修も充実しています。
【将来的なキャリア】
・まずは、研究員として上記内容の研究・開発に従事し、その成果を論文・特許などの形でまとめることで自らのスキルアップを目指していただきます。
・将来的なキャリアについては、研究へ深く専念するリサーチフェローや、組織を管理するマネジメント職等のキャリアパスが用意されており、研究員一人ひとりが最適なキャリアパスを選ぶことができます。
役立つ経験・スキル等
世の中の動きに常にアンテナを張り、社内外の最先端の技術へ高い関心をもっている方を求めます。
また、長期的には、社会課題等に対して、社内の研究開発の企画・立案力を磨いていきます。
そのほか、データ分析力や、社内外に発表する文章力・プレゼンテーション力等も歓迎。
上記のようなスキルを活かして、自律的に仕事に取り組むことが、自分自身の成長や組織への貢献にとって大切です。
[歓迎]一級建築士・技術士等の資格保持者。博士号取得者。
現在、特に応募を歓迎する分野
地震動・リスク評価
【業界トップクラスの売上を誇る建設コンサルティング会社】 社会インフラ分野のDX推進部門 自然資本分析評価・生物多様性保全計画系の技術者
【東証プライム上場 日本を代表する財閥系総合デベロッパー】 総合職
【東証プライム上場 国内最大手のエネルギー供給会社】 グリーントランスフォーメーション部門 水電解用CCM(触媒層付電解質膜)の商品化に向けた技術開発業務
西武グループのダイナミックな成長を、不動産ファンドの運用から推進します。
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
誰もが働きやすく、健康で住みやすく。 ショッピングや旅を楽しめる日常のために。 DXで新しいサービスを生み出そう。
創立以来、東急グループが培ってきたリアルな顧客接点を、生活者の視点で繋ごう。DX特命チーム、日本初のミッションに挑む。
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