業務内容
事業成長とプロダクトの価値最大化が最上位のミッションです。そのために必要な「エンジニア組織の成果最大化」を担います。単なるピープルマネジメントにとどまらず、ビジネスの要望を技術的な実行力に変換し、継続的にプロダクトが成長し続けるための「仕組み(人とプロセス)」を設計・運用します。
具体的な業務内容は以下の通りです。
・プロダクト成長を加速させる組織運営
事業目標(OKR等)をエンジニアチームの行動計画に落とし込み、開発のボトルネックを解消します。
技術的な意思決定やリソース配分を通じて、プロダクトのリリース速度と品質を向上させます。
・開発生産性の向上とプロセス改善
「Findy Team+」や生成AIツール(Claude Code等)を活用し、開発パフォーマンスを可視化・改善します。
データに基づいたアプローチで、無駄のないリーンな開発体制を構築します。
・自走するチームの育成(ピープルマネジメント)
メンバーへの権限移譲を進め、マネージャーがいなくても自律的に課題解決できるチームを育てます。
1on1や評価を通じて、個人のキャリアと事業の方向性を合致します。
・組織拡大への貢献(採用・広報)
現場の技術責任者として、採用面接やテックブログの発信など、優秀なエンジニアが集まる土壌づくりをサポートします。
案件事例
過去事例をいくつか紹介します。
[1] 「開発文化のアップデート」と「AIネイティブな開発体制」の構築
技術的な開発だけでなく、開発手法そのものの刷新をリードします。
具体的には、ユーザーストーリー管理によるアジャイル開発の改善や、TDD(テスト駆動開発)とペアプログラミングを組み合わせた開発スタイルの導入を行い、品質とスピードの両立を目指します。
また、全社導入されたAIツール(Claude Code等)を個人の補助ツールで終わらせず、組織的なエンジニアリングプロセスに組み込む推進役を担います。
「Findy Team+」を活用して開発生産性を可視化し、AI活用やプロセス改善が実際にどれだけの成果(デプロイ頻度向上やリードタイム短縮)に繋がっているかを定量的に計測・改善し続けるサイクルを回します。
[2] チーム規模拡大(4名→10名超)に伴う組織改善と権限移譲
チームメンバーが急増するフェーズにおいて、EM単独の管理に依存しない「自律的な組織構造」への転換を指揮します。
EMへの承認集中によるボトルネックを解消するため、役割と責任の再定義を行い、メンバーへの大胆な権限移譲を設計・実行します。
単に仕事を振るだけでなく、OKRやチームMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)といった「共通言語」を策定することで、EM不在時でもメンバー同士で適切な合意形成ができる状態を作り上げます。
結果として、特定個人への依存を解消し、チームが自律的に改善サイクルを回し続けられる「スケーラブルな組織基盤」を構築することがゴールです。
業務上使用するツール
業務上で使用する技術・ツール・開発環境
【言語・フレームワーク】
Go、Scala、Perl、TypeScript、Vue.js、Play Framework、Catalyst
【インフラ・運用】
AWS、GCP、オンプレ、Docker、DataDog、Ansible、Terraform
【コラボレーション】
Slack、Figma、Github Enterprise、Findy Team+
【AI】
Github Copilot、Claude Code、Devin
【開発手法】
スクラム(アジャイル)
魅力・やりがい
単なる管理職ではなく、急拡大する組織そのものを設計・実装する「組織のエンジニアリング」に挑戦できます。
特に、AI活用を前提とした次世代の開発組織づくりは、これからのエンジニアリングマネージャーとしての市場価値を飛躍的に高める経験となるはずです。
・「組織を実装する」という希少な経験
単に既存のチームを管理するのではなく、事業拡大に伴う組織変革(4名から10名、30名への拡大)をリードします。理想のエンジニア組織はどうあるべきかをゼロベースで考え、制度やプロセスそのものを設計・構築する「組織エンジニアリング」の経験が積めます。
・AIネイティブな開発組織の指揮
全社導入された生成AIツールを前提とした、次世代の開発プロセス構築に挑戦できます。「人が書くコード」と「AIが書くコード」の役割分担や、それに伴う評価制度の再定義など、まだ世の中に正解がない領域でリーダーシップを発揮できます。
・データドリブンな組織改善スキル
「Findy Team+」などの分析ツールを活用し、感覚値ではなく定量データに基づいた組織改善(Four Keysの向上など)を実践できます。経営層に対してもロジカルに投資対効果を説明し、組織課題を解決する力が身につきます。
・事業経営へのダイレクトな参画
エンジニアリング部門の代表として、事業責任者や経営層と対等に議論を行います。技術戦略がそのまま事業成長に直結するフェーズであり、将来的にVPoEやCTOを目指す上で不可欠な「経営視点」が養われます。
キャリアパス
エンジニアリングマネージャーとしてのキャリアは、組織のトップを目指す道だけでなく、技術的背景を活かして事業そのものをリードする道など、非常に広がりがあります。
・組織マネジメントのスペシャリスト(VPoE/CTO候補):
複数チームを束ねるシニアマネージャーや、エンジニア組織全体を統括するVPoE(Vice President of Engineering)を目指すキャリアです。
経営メンバーとして、全社的な技術戦略や組織戦略の策定に携わります。
・技術バックグラウンドを持つ「事業責任者」:
エンジニアリングの知識を武器に、プロダクトのP/L(損益)責任を持つ事業責任者へとステップアップする道です。
技術とビジネスの両面から的確な判断を下せるリーダーとして、事業成長を牽引します。
※ご自身の志向の変化に合わせて、技術専門職(スペシャリスト)へのキャリア転換も柔軟に可能です。
【入社後のフォロー体制】
入社直後は、既存のマネージャー(EM)と並走しながら業務をキャッチアップしていただきます。
いきなり全ての管理業務をお任せすることはありません。
まずはチームメンバーとの1on1や開発定例への参加を通じて、メンバーの個性やチームの状況を把握することからスタートします。並行して、複雑な広告ドメインや事業KPIに関するレクチャーを行い、事業理解を深める期間もしっかりと設けています。
※グループ会社の採用です。
必須要件
●Webアプリケーション開発の実務経験
※マネジメント専任ではなく、コードレビューやアーキテクチャ設計などの技術的な意思決定ができるレベルの技術理解が必須です
●エンジニアリングマネージャー、またはテックリードとしての組織マネジメント経験
※3名以上のチームにおいて、目標設定・評価・1on1などのピープルマネジメント、および採用活動に関わった経験を求めています。
歓迎要件
・アジャイル開発(スクラム等)におけるプロセス改善の実務経験
・生成AI(GitHub Copilot, Cursor等)を組織的に導入し、開発効率を向上させた実績・技術発信や外部登壇等積極的なアウトプットを行なった経験
・「Findy Team+」などの開発生産性可視化ツールを用いた組織改善の経験
・エンジニアの評価制度策定や、スキルマップ・グレード定義などの「組織の仕組みづくり」に携わった経験
・新規事業の立ち上げや、事業責任者(PdM相当)としてプロダクトの成長戦略に関わった経験
・エンジニア採用(スカウト送付、面接、イベント登壇など)の実務経験、または技術広報(DevRel)への強い関心
求める人物像
・技術そのものを楽しみ、新しい技術やツールのキャッチアップを自発的に行える方
・「誰かがやるだろう」ではなく「自分が解決する」という高い当事者意識を持ち、未整備な環境や課題に対して自ら動き出せる方
・技術的な正しさだけでなく、ビジネスとしての価値や解決すべき課題の本質(Why)を考え、納得感を持って開発に取り組みたい方
・自身の過去の成功体験や手法に固執せず、まずは既存のコードやチームの文化(なぜそうなっているか)を理解・尊重し、その上でより良い形への改善を建設的に提案できる方
・議論は大切にしつつも、評論家にならず、まずは手を動かしてプロトタイプを作るなど、実行による課題解決を重視する方
・エンジニア以外の職種(営業やコンサルタント)ともリスペクトを持って対話し、チームでの成果最大化を目指せる方
【東証プライム上場 日本を代表する総合重工業メーカー】 社内SE(クラウドサービス基盤の構築・運用を担うインフラエンジニア)
【東証プライム上場 完成車メーカー】 プロダクト企画部 デジタルプロダクト開発における商品企画・プロダクトマネジメント
【東証プライム上場 日本有数の電機メーカー系プライムベンダー】 ITエンジニア(社会インフラのDX/GX事業 電力・エネルギー領域)
世界最高のアトラクションの舞台裏には、ゲストと感動を共有するプロがいます。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。
グローバルと連携して業務を行うことができる為、現在海外で何が起きているのか直にその目で確かめることができます。
当社はEast & Westのカルチャーが上手く混在した広告会社といえると思います。
顧客の「売ること」にダイレクトに関与する仕事・自分の一生を賭けるにふさわしいと思いますよ。
顧客中心にチャレンジングな事業展開を図るために、MBOという手段が必要だった