国内に26箇所ある火力発電所や国内外の新しいプロジェクトをはじめ、発電設備を文字通り下支えする、土木構造物の設計や建設、メンテナンスを担っているのが土木エンジニアです。最新鋭の高効率発電所への建て替え(リプレース)、さらには様々な新規事業プロジェクトにおいても、土木エンジニアが基本計画から携わり活躍しています。
火力発電所は、いずれも海に隣接する広大な敷地に立地しています。燃料船が停泊するバースなどの港湾設備や、燃料タンクなどの燃料設備、発電に使用する海水を通す水路設備などその種類は多種多様。また、海を埋め立てての敷地造成や長大なトンネルの掘削、さらには地震や台風に備えた設備の補強も行っています。このように土木エンジニアは、海に地中に自然をフィールドとして活躍しています。
発電事業における「土木のプロフェッショナル」として、さまざまな設備や自然を相手に工事に関わることができるのは、土木エンジニアの大きな魅力です。
【業務内容】
・火力発電所をはじめとするプラントの新規建設・既設プラントの改造・撤去に係わる土木工事の計画、設計・積算、工事監理
・土木設備の維持管理
・土木設備の改修に係わる工事の計画、設計・積算・発注・品質管理
※実際の保守・メンテナンスは、協力会社に発注するため、このポジションの方が作業をすることはありません。
・土木分野に係わる技術サービスの実施(社内/海外)
・土木設備に係わる事業継続性評価、対策の検討、方針策定、実行
【ポジションの魅力】
同社のビジョンに合わせて、インハウスとしての土木エンジニアの役割も大きく期待されています。
1つは、JERAの本業である、既存の火力発電所を適切に保全していくこと。具体的には、ゼロエミ達成に向け、当初想定した供用年数を大きく超えて設備を運用していくことです。これには運転中の設備の安全を確保する必要もあることから、発電設備の運用に関わる知見・技術も必要となります。
もう1つは、新規建設プロジェクトへの対応業務。現在進行中のゼロエミ燃料への転換に関わる土木工事に加え、旧設備を最新設備に更新していくものです。既存設備の劣化状況を診断して適切に補強することにより、環境・工程・コストへのインパクトを低減させるとともに、新たな燃料タンクや専用バースの設置や改造を進めることになるため、発電設備に関する知見・技術も必要となります。
このように、陸上工事だけでなく海上工事から、環境影響評価や地域共生まで、多くの分野で土木エンジニアの力が必要不可欠です。
会社が描く未来と合わせて持続可能な社会の実現に貢献しながら、一人のエンジニアとしても大きく成長できることが魅力です。
■必須
どちらかのご経験、スキルをお持ちの方
・発注者または元請としての土木工事(設計・積算、現場施工)の経験
・港湾および海上土木設備(鉄筋コンクリート、鋼構造物)の計画・設計・積算・施工管理に関するスキル
■尚可
・複数の部門またはステークホルダーと調整し、合意形成できる
・課題を言語化して対応策を実行し解決できる
・設備の機能維持や不具合早期発見のためのDX(AI・IoT・データ活用)導入経験
・技術士
・一級土木施工管理技士
・コンクリート診断士、コンクリート技士
[1] フレックスタイム制
勤務時間は7時00分から22時00分の間で自主的に決定し、コアタイムは設けないものとする。
ただし、1日最低4時間以上勤務しなければならない。
[2] 休憩時間
1時間
[3] 所定時間外労働有
●土曜日・日曜日、国民の祝日に関する法律で定める休日、年末年始(12月29日~1月3日)
※ただし交替勤務者は除く。
普通休暇 入社時に初年度最大15日(入社月によって按分)、夏季休暇3日(6~10月)
◇その他休暇:産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、特別休暇(結婚休暇、出産休暇、子の看護休暇、傷病休暇、慶弔休暇等)、ライフサポート休暇(節目の年に10日付与)
3か月
●昇給:原則年1回
●賞与:年2回(4月~9月分を12月支給/10月~3月を6月支給)
※付与条件は規定による
【東証プライム上場 大手鉄鋼メーカー系エンジニアリング会社】 エネルギーソリューション事業部 建設計画担当(施工計画、工事積算)
【東証スタンダード上場 老舗エンジニアリングコンサルティング企業】 東京本社 エンジニアリング営業部 インフラ企業向け災害対策コンサルティング法人営業
【日本を代表する完成車メーカーグループ 総合デベロッパー】 オフィス・商業施設等新規物件の企画・開発・プロジェクト推進