【ポジションサマリー】
リネンサプライ事業本部SCM部に配属し、リネンサプライの工場(製造)と物流(集配・回収)のオペレーション最適化を担当範囲として、BPRによる業務再構築を完遂するプレイヤーポジション。SCM/物流を「運ぶ・回すコスト」ではなく事業の競争力そのものをつくる中核と捉え、全体最適で改善を仕組み化します。期待役割は「企画立案/設計・実行/評価・検証」の3領域に絞り込み、マネジメントは責務に含めません。将来的に事業所長を目指し、事業所の責任者として、PL責任をもってマネジメントを行う設計です。
【ミッション】
工場・物流の現場オペレーションを一次情報ベースで構造化し、BPRで再設計することで、人時生産性・物流原価・歩留・品質・リードタイムなど全社KGIに直結する成果を創出する。狙いは、バリューチェーン全体の生産性を高いレベルで実現し、価格競争力と高品質を両立させるコストリーダーシップ。「人が頑張る改善」ではなく「仕組みで改善する」アプローチで、As-Is可視化→To-Be設計→標準化/システム化/AI活用→定着・KPI改善までを一気通貫で回す、BizOps型のスペシャリストとしての役割を期待します。
【担当領域(工場×物流のSCMオペレーション)】
・製造(洗濯工場):投入・仕上げ・検品・在庫管理、生産実績収集、シフト編成、歩留・標準時間管理、工程改善
・物流(集配・回収):集配コース設計、動態管理、納品・回収オペレーション、車両管理、物流原価計算、ピッキング最適化、積載率・稼働率、需要波動への追従
・横断(工場×物流の連携):工場と物流をまたいだ全体最適、需給に応じた生産・配送計画の調整、現場一次情報の還流(生産計画精度・欠品/過剰在庫の抑制)、中期SCMロードマップ、KPI・原価の可視化、人員・稼働・予算の数値計画。
※営業・事務は担当外で、必要に応じて連携する。
【期待役割】
1企画立案
年度計画・中期SCMロードマップ、領域別BPR方針(As-Is→To-Be、ボトルネックとノンバリュー工程の特定)、標準化/システム化/AI/人手運用のすみ分け設計。
2設計・実行(自ら手を動かす)
三現主義で現場に入り込み、As-Is可視化→To-Be/SOP再設計→標準化・改善を推進。データ分析・KPI/ダッシュボード設計、AI・自動化(コース再編・シフト・異常検知・予測)の企画・要件整理・推進。「正しいこと」を現場に届け、巻き込んで定着させる。
3評価・検証
KPI・ROI計測(導入前後の工数・時間・品質・原価)、運用品質の継続検証、成功/失敗パターンの型化と他拠点・他領域への横展開(改善を制度・評価の仕組みへ積み上げる)。
【業界の成長性とやりがい】
インバウンド需要に応え、リネンサプライ業界に革新をもたらすリネンサプライ事業部。60年以上の歴史を持ち、2023年には過去最高の利益を達成。循環型ビジネスを推進し、全国6拠点8工場と2つの物流拠点を運営とさらには新しい工場建設を通じて大型投資を行います。全社でのDXを駆使し、業務の効率化を図り、観光立国推進のインフラサービスを追求します。
【ヤマシタで得られる経験】
SCM/物流を「コストセンター」から「事業価値を生むレバー」へ転換する経験:単なるコスト削減ではなく、工場・物流のオペレーション全体の生産性を高め、「価格競争力×高品質」を両立させるコストリーダーシップを、自らの設計で実装できる。
回収型物流という日本でも珍しいオペレーションの高度化:「届ける・回収する・工場へ戻す」循環型SCMを、製造と物流の両面から再設計できる。
現場の一次情報を仕組みで活かす経験:需要波動・客先の使用量・現場変化といった一次情報を、生産計画・在庫・コース・営業提案へ即時に還流する仕組みを設計し、「人依存」から「仕組み依存」へ進化させられる。
AIツール活用への投資判断が速い経営環境:Claude・Difyの導入展開がスピーディ。中長期視点でDXに取り組む財務体力がある。
事業所長(経営の全変数)を目指せるキャリアパス:まずプレイヤーとして工場・物流のオペレーション改善をやり切り、その後は、事業所長を目指せる設計です。
【最終学歴/言語】
大学卒以上(学部・専攻不問)/日本語:ネイティブレベル
【必須要件】
・製造業または小売業での実務経験(いずれか一方で可)。製造現場の工程・生産性、または小売/サービス現場の多拠点・需要変動オペレーションのいずれかについて、現場の手触りを持っていること。
・現場でのオペレーション改善経験。工場・物流センター・店舗等の現場に入り込み、一次情報からボトルネックを特定し、改善を実行・定着させた経験。
・BPR(業務改革)の経験。事業会社または常駐型コンサルにおいて、業務・オペレーションを企画から実行・定着まで一気通貫で再設計した経験。定量成果を自身の言葉で説明できること。
・製造・物流のオペレーションを感覚ではなく構造として捉え、あるべき業務フロー・KPI・必要データを言語化できる構造化思考力。
・工場または物流の経営・運営に携わり、原価改善(物流原価・製造原価・人時生産性等)で定量的な成果を上げた経験。
・AIなどのテクノロジーへの関心が高く、主体的に活用して業務効率・オペレーション改善に取り組み、定量的な成果を出した経験(自らコーディングして作り込む必要はないが、ツールを使いこなして成果に結びつけたこと)。
【歓迎要件】
・製造・小売業界での実務経験
・生産管理(工程分析・動作分析・時間分析)、業務可視化(VSM等)、業務標準化の成果
・物流原価の可視化、配送オペレーション(コース設計・動態管理・積載率/稼働率)の知見
・S&OP/生販配連携・需給調整、年間/月次/予算策定などの数値計画経験
・高度なデータ活用(Excel/SQL/BI)や、AIエージェント・自動化ツールの設計・実装・開発の経験(コーディングを伴う実装は歓迎・必須ではない)
・多拠点へのオペレーション横展開・標準化の経験
【求めるコンピテンシー(CL合計:19/平均:3.2=G6水準)】
・学習俊敏性(CL4):製造・物流の一次情報を業界・全社水準で吸収し、他社事例・先端事例を自社の業務標準に反映できる。
・分析的思考力(CL3):現場データ・業務ログ・KPIを論理的に分解し、定量的根拠でボトルネックを特定。ROI試算と打ち手の優先度付けを自走で完結できる。
・概念的思考力(CL3):個別事象を工場・物流をまたぐ共通構造として抽象化し、横展開可能なモデルとして言語化・ドキュメント化できる。
・組織改善力(CL3):プロセス再設計をSOP・ダッシュボード・運用体制・評価制度として継続運用できる形に落とし込める。
・イニシアティブ(CL3):指示を待たず、工場・物流のどこに手を打つべきかを自ら特定し起点をつくる。
・達成指向性(CL3):人時生産性・物流原価・歩留・品質等のKPIに数値コミットし、困難・遅延が生じても軌道修正しながらやり抜ける。
【必要資格】
特になし(生産管理・IE・運行管理者・ロジスティクス系資格の保有者は優遇)
【主要連携基盤】
基幹業務システム(受注・生産・物流領域)、各種データ分析基盤、社内AIエージェント基盤(Claude/Dify)と連携。
(1)09:00~18:00
※所定労働時間8時間、休憩60分
※19:30に退社するように残業規制を設定
(2)フレックスタイム制度(コアタイム11時~15時)
※SCM職種に関しましてはフレックスタイム制度対象外となる場合がございます。
年間休日120日、夏季休暇、年末年始休暇、有休休暇(半日・時間単位も取得可)、積立有給休暇、特別休暇(出産立ち合い休暇2日、ハネムーン休暇5日、忌引休暇ほか)、産休、育休、介護休業
賞与 年2回(6月、12月)
昇給 年1回
健康保険、雇用保険、厚生年金、労災保険
【東証プライム上場 大手IT・通信システム会社】 サプライチェーン戦略部門 間接材ソーシンググループ 建物の新規・修繕案件のサプライヤ選定及び見積評価
【東証プライム上場 老舗有名食品メーカーグループ 不動産開発・管理運営会社】 アセット部門 アクイジションマネージャー
【東証プライム上場 総合化学グループの大手住宅メーカー】 購買・生産戦略室 開発購買(社内横断型プロジェクトの推進)
新たな事業の創出と成長を支えるのは、十人十色の「やってみたい」想い。
市場に、社会に、新しい価値を届けたい方へ。 スピードを追求する事業開発や投資を通じて、 個の思いをチームで形にできる商社です。
これからの社会が必要とする「人材」とは? あるべき姿を考え、提案し、自らその一員となれ。
女性マーケティングやソーシャルメディアのノウハウを提供し、より消費者に届き易いプロモーション活動を。
高い専門性を持った技術屋が自分のスキルを磨きながら、楽しんで仕事に打ち込める環境です。
人生をより豊かにする為に、新たな事業を生み出していきます。