●業務内容
資産運用を自動化する「ロボアドバイザー」のフロントエンド開発を担当、リードいただきたいです。
PM、バックエンドエンジニアなどと協力し、同社のWebアプリケーションのフロントエンド新規機能開発、既存システムの改修、リファクタリングを担当していただきます。
特に、プロダクトが成長する中で生じている技術的負債の返却に課題があり、今後の開発速度向上のためのアーキテクチャ改善も行っていきます。
●ご入社後、直近でお願いしたいこと
●中長期的にお願いしたいこと
・チームビルディング
今後のフロントエンド開発の組織・採用強化に伴い、中長期的にはチームをリードいただきながらチームビルディングにも携わっていただくことが可能です。同社では、1チームのリーダー、マネージャーが採用・組織作りにも積極的に関わっており、ご希望やご志向性に応じて、チームビルディングもお任せしたいと考えております。
・新規事業の立ち上げ・推進
現在同社では、新たな”個人向け金融プラットフォーム”を目指し、複数の新規事業がリリース、立ち上がっているフェーズです。そのため、中長期的には既存のロボアドバイザーのみならず、新規事業にも携わっていただけるチャンスがある環境です。
●このポジションの面白さ・得られる経験
・技術選定・設計から裁量と責任を発揮できるリードロール
既存のモノリシックな構成から、モダンなアーキテクチャへと進化させるプロジェクトに携わっていただき、技術選定から設計、チーム体制の構築まで、裁量を持ってリードいただけるポジションです。
・チームビルディング・組織作り・新規事業などの幅広いキャリア
既存のアーキテクチャの見直しによる開発の生産性向上や技術的負債の解消、将来的なチームビルディング、新規事業の立ち上げなど、幅広く携わっていただき、既存の枠におさまらないチャレンジができる環境です。
●開発組織全体の特徴・魅力
全社215名の内、半数以上がエンジニアで構成されており、ビジネスドメインを理解し、プロダクトを通した顧客課題の解決や「働く世代に豊かさを」というミッション実現に向け、目的意識を持って開発をしている組織です。
社内業務システムを含め、大部分を内製化して開発している組織のため、フロントエンドのみならず、バックエンドやPdMなど他領域の開発チームやビジネスサイドなど部門をまたいで連携・調整をしながら開発を行うことから、複数プロジェクトの中で各ステークホルダーを巻き込んだマネジメント能力が身につきます。
●カルチャー
金融系・ゲーム系・EC系など、様々なバックグラウンドのエンジニアが在籍し、金融業界未経験の方も多く活躍している組織です。
大部分を内製化して開発しており、新たなFinTechサービスを作り上げるために、社員一丸となって働いています。
月一度のLT大会、Win Session、ハッカソン(不定期開催)など、エンジニア主体のイベント開催のほか、毎週金曜日の夕方には、新入社員紹介や、今週の振り返りをするカジュアルな全社イベント『ハッピーアワー』を開催しています。
【必須要件】
・HTML/CSS(Sass)/JavaScript/TypeScriptなどを用いたフロントエンドエンジニアとしての開発経験がある方
・Webアプリケーション開発のご経験
・Next.jsやReactなどJSライブラリー/フレームワークを使った設計・開発のご経験
・チームでの開発経験
【歓迎要件】
・サーバーサイド開発の経験
・TypeScript/Webpackを利用した開発環境構築経験
・UIコンポーネントなどを利用したデザインシステム構築経験
・チャートライブラリを利用した開発の経験
・UI/UXデザインの経験
・プロジェクトマネジメント経験
フレックスタイム制
※コアタイム:10:00~16:00
※休憩時間 :60分
土日祝日、年末年始、その他会社が定める休暇
年次有給休暇(入社時より付与。2年目15日、3年目以降は20日)
1時間単位での有給休暇取得可能(※福利厚生欄への記載でも問題ございません)
厚生年金、雇用保険、労災保険、健康保険(関東ITソフトウェア健康保険組合)
独立系 WEBシステム開発会社 正社員(SE)
西武グループのダイナミックな成長を、不動産ファンドの運用から推進します。
日本企業の長期的な成長を支える、新しい金融の仕組み作りに挑戦中です
オルタナティブ市場成長の担い手として。個が経験を活かし、チームワークで価値を生み出す運用会社です。
大企業から中堅中小企業まで。 サステナビリティの視点で ビジネスの成長ストーリーを描く。
「成長の果実」を従業員の手に。 世界と日本で多くの企業が待ち望む、 新たな報酬制度の運用を支えたい。
世界のスタートアップに投資し、 中長期的な成長に伴走していく。 日本の農林水産業と、食料が育むいのち、 そして地域を元気にするために。