<業務内容>
以下2つの業務を一緒に担ってくれる方を募集します。
[1] 新規システム開発のリード:基幹システムの刷新が最終フェーズに差し掛かっており、2025年夏ごろから要件定義開始予定です。その中の一部領域の開発リードをお願いしたいと考えています。
[2] 開発済システムの業務適用:既に開発したシステムが複数あり、業務に適用して業務効果を出していく段階です。そのための施策を多国籍な関係者と協議しながら検討し、実施することで、業務効果を最大化する役割を担ってほしいと考えています。
<配属組織のミッション・役割>
DPD部のミッションは、EPC業務をより高度化させるために必要な業務/システム両面での変革を起こすことです。
DPD部の特徴は、業務部門出身メンバーが中心となって立ち上げたDXを推進する部門であり、業務/ITの両面から業務高度化に貢献している点です。
この中で調達DXグループは、EPCのP(調達)業務高度化に関連する領域を担当しています。
<海外駐在の有無・頻度>
駐在はありません。
<海外出張の有無・頻度>
基本的に出張はありません。年に数回、システム導入するプロジェクトを運営している海外グループ会社への出張がある場合があります。
<必須要件(経験年数・応募資格)>
●プロジェクト遂行において、関係者と積極的に協議しながら課題を解決して業務を進めることができる方
●チャレンジ精神旺盛で、関連知識の習得に前向きな方
●ビジネスレベルの日本語力・英語力がある方
●システム開発経験もしくはシステム開発ベンダーのマネージメント経験(必須ではない)
●プラントエンジニアリング業界の経験があれば尚可(必須ではない)
<必須要件(英語力)>
・TOEIC630点以上あるいは同等の英語力を有していることが望ましい
・社内外のステークホルダーとの英語での円滑なコミュニケーションが可能な方
9:00~18:00 (フレックスタイム制)
コアタイム10:00~15:00(標準労働時間1日8時間)
休憩時間:60分(12:00~13:00)
時間外労働有無:有
在宅勤務制度:有
※現場・地区事務所は別途規程あり
休日:完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、創立記念日
休暇:年次有給休暇、積立休暇(積立上限なし)、リフレッシュ休暇、慶弔休暇など
【年次有給休暇の付与日数】
休暇年度 : 4月~翌年3月
4月~9月までに入社した場合 :13日
10月~12月までに入社した場合 : 6日
翌年1月~3月に入社した場合 : 3日
入社翌年度の付与日数 : 15日
※試用期間6ヶ月、同期間中も就業条件に差異はありません。
●昇給:年1回(7月)
●賞与:年2回(7月、12月)
評価は年1回(評価対象期間は4月~3月)、賞与は年2回(7月、12月)、給与改定およびグレード変更は年1回(7月)行われます。
【賞与】
会社業績/個人業績評価反映型の賞与であり、2019年度は平均で6.17か月を支給しています。
詳細は入社時に別途ご説明しますが、以下はご参考まで。
夏の賞与 :
「基礎部分(本給の1か月)前年10月~当年3月の在籍期間が対象」と
「評価部分(2019年度実績でグレード内本給平均の3.17か月分、評価反映幅0~160%)前年4月~当年3月が対象」の合計
冬の賞与 :
「基礎部分のみ(本給の2か月分)当年4月~当年9月の在籍期間が対象」
社会保険完備
【東証プライム上場 日本有数の電機メーカー系プライムベンダー】 ITエンジニア(社会インフラのDX/GX事業 電力・エネルギー領域)
【東証プライム上場 大手海運会社】 事務系総合職
【東証プライム上場 日本最大級の発電会社】 需給推進部門 電力需給の業務基盤構築プロジェクトリード(主任)
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
世界で競い合う次世代カーのプロジェクトに参加、日本発のグローバルブランドの価値を高める。
高精度なものづくりを提案する工作機械で、常に世界の生産現場をリードしています。