脱炭素社会の実現に向け、企業には自社の排出量を正しく把握し、経営に活かすことが求められています。SCSKでは、中堅・中小企業が無理なく脱炭素に取り組める社会基盤づくりをミッションに、CO2排出量算定サービス「ココカルテ」を立ち上げました。2025年7月のローンチ後、早期の全国展開と環境SPF(サプライチェーンプラットフォーム)事業の拡大を見据え、サービス開発・運営体制を強化する増員募集です。
※ココカルテについて
https://www.scsk.jp/sp/cocokarte/
◆組織について
GXセンターは、以下2つの事業活動を通じて「世界市場においてデジタル技術を駆使し脱炭素社会を実現する必要不可欠な存在となる」ことをビジョンに掲げて活動している組織です。
■再生可能エネルギーの普及とともに分散化が進む次世代エネルギーインフラを支える「大手エネルギー事業者向けDX事業」
■エネルギー利用の効率化、温室効果ガスの排出削減を実現する「次世代デジタルソリューション事業」
その中でも、CN事業推進部は「次世代デジタルソリューション事業」を担っています。
◆組織の業務・事例紹介
CN事業推進部でサービス開発を行っている「ココカルテ」は次世代デジタルソリューション事業の中核として位置づけられ、サービス推進(運営・企画)と事業推進(営業・マーケ)が近い距離で連携しています。
本事業におけるココカルテは、
・排出量算定の自動化・省力化
・会計データを活用した独自ロジック
・第三者保証・特許技術による信頼性担保
を強みとし、将来的な大規模展開を見据え、急速な事業拡大フェーズにあります。
当部では「ココカルテ」を第一弾として、環境SPF事業(環境サプライチェーンプラットフォーム事業)構想を展開しており、中長期的には、排出量算定以降の排出量削減施策や、環境価値(Jクレジット、I-REC)などを含めた新たなサービス開発等を予定しております。
※環境SPF事業
「地域金融機関」「会計ソフトベンダー」「コンサル企業等」などの多様なパートナーと連携しながら実現する、循環型の脱炭素エコシステム型GX事業です。
◆職務内容・担当業務
ご経験・志向に応じて、「排出量算定/サービスマネジメント」または「システム/サービス開発」を中心に担当します。
[1] 排出量算定・サービスマネジメント領域
CO2排出量(Scope1,2,3)の算定プロセス設計・改善、会計データを用いた算定ロジックの標準化・自動化を推進。
第三者保証(ISO14064-3等)に対応できる品質管理や、顧客・地域金融機関・パートナー企業との要件整理も行います。
手作業が残る算定業務を、継続利用に耐える仕組みに落とし込んでいく役割です。
[2] システム/サービス開発領域
AWS等クラウド上で動作する「ココカルテ」のアプリケーション設計・開発、データモデル設計、算定ロジックの実装を担当。
既存の会計システムや外部サービスとのAPI連携、追加機能開発、性能改善、保守・運用もお任せします。開発標準(SE+)に沿いながら、ウォーターフォールとアジャイルを使い分け、自社SaaSとして継続的に機能強化を進めます。
いずれの役割でも、営業・事業開発メンバーからのフィードバックを踏まえたサービス仕様見直しや、運用プロセス設計にも関与。
技術とビジネスの両面を理解し、自ら課題を見つけて改善サイクルを回せる方が活躍しやすいポジションです。
◎開発環境/商材の説明
システム開発においては、主に以下のような技術を利用しています。
・開発環境:AWS、Azure、GCP、等
・開発言語:Java、Python、JavaScript、C#、等
・開発標準:SE+(同社開発標準)、プロジェクトの特性に合わせてウォーターフォール/アジャイルを使い分け
・データベース:MySQL Oracle SQLServer等
・CI/CD:Jenkins CircleCI等
・バージョン管理:GitHub GitLab Subversion等
◆役割・ポジション
メンバー、リーダー
◆このポジションの魅力
「GX×SaaS」という社会的インパクトの大きい領域で、自社サービスの立ち上げからスケールフェーズまでを一気通貫で経験できます。
排出量算定の専門性と、クラウドネイティブなシステム開発のスキルを同時に高められる点が特徴です。
また、地域金融機関や会計ソフトベンダー、コンサル企業など多様なパートナーと連携しながら、脱炭素エコシステムの中核を担う経験は、今後のキャリアにおいても大きな強みになります。
◆将来のキャリアパス
まずはメンバーとしてサービス開発・運営に携わり、志向に応じてリーダーとしてのチームマネジメントや、プロダクトオーナー/事業責任者へのステップアップも視野に入ります。
社会課題解決型の自社サービスに関わり続けることで、「価値創出型人材」としての専門性を高められるポジションです。
●研修
まずはOJTとして経験者と共にプロジェクトに参画頂くことを想定しています。OJTでの実体験を通じて、対象業務や同社におけるプロジェクトの進め方について学んでいただきます。
また、教育プログラムも用意されておりますので、これを受講いただくことで同社の開発標準を体系的に学んでいただくことが可能です。
中途入社の人材は例年継続的に採用しているため、現場プロジェクトでの受け入れ体制も万全です。
●必須条件
・システム開発プロジェクトにおける開発経験
・自社ソリューション/サービスの改善業務の経験
・社内SEとして、業務の自動化・平準化を推進した経験
●歓迎条件
・システム開発における上流工程(要件定義、基本設計)のご経験
・アジャイル型でのシステム開発のご経験
・環境・GX・ESG分野への関心
・SaaS/業務サービスの運用設計経験
・データ設計・業務プロセス設計経験
・以下のような資格保有
-情報処理系資格(IPA・応用情報処理技術者、システムアーキテクト、等)
-ベンダー系資格(AWS認定資格、Azure認定資格、等)
09:00-17:30
※フレックスタイム制(コアタイム無し)
完全週休2日制(土・日)、祝日および年末年始、有給休暇、結婚休暇、マタニティ休暇、配偶者の出産休暇、産前産後休暇、子の看護休暇、介護休暇、両立支援休暇、ボランティア休暇、バックアップ休暇など
3ヶ月
社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労働者災害補償保険)
【東証プライム上場 日本を代表する総合重工業メーカー】 社内SE(クラウドサービス基盤の構築・運用を担うインフラエンジニア)
【東証プライム上場 完成車メーカー】 プロダクト企画部 デジタルプロダクト開発における商品企画・プロダクトマネジメント
【東証プライム上場 日本有数の電機メーカー系プライムベンダー】 ITエンジニア(社会インフラのDX/GX事業 電力・エネルギー領域)
全員参加型のビジネス変革が成果を生み出し、キャリア人材の成長機会が増え続けています。
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
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