四輪完成車における開発効率の向上を目的としたプロセス構築をお任せいたします。
・現行開発プロセスにおける課題分析・抽出・改善方針の策定
・開発で使用するデータの種別の分類・管理要件/手法の明確化
・PLMの使用を前提とした新しい開発プロセスの構築
・PLMを用いた開発プロセスの実行方法/運用ルールの構築
※PLM(Product Lifecycle Management)とは・・・製品の企画や設計から生産、販売、廃棄に至るまでのライフサイクル全体を統合的に管理する仕組みです。自動車開発における各工程で発生する技術情報を一元化し、部門間の連携や情報共有をスムーズにします。また、PLMシステムはこれらのプロセスをデジタル化し、効率的な管理と業務改善を実現する重要なツールです。
※開発部門、製造部門、IT部門との密な協調による連携業務を行います。
3DEXPERIENCE(CATIA,SIMULIA, ENOVIAなど)、MS Office
「自動車開発の未来」を牽引するDX中核人材として、企業の変革と競争力向上に貢献する非常に影響力の大きいポジションです。
SDV・EV・自動運転・デジタルツインといった最先端技術の領域に関与するため、将来的にはPLM導入・運用リーダー、プロセス改革・業務標準化リーダー、全社DX推進リーダーなど業界全体の革新をリードする立場としてご活躍が可能です。
「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴、年齢、性別などに関係なく多様性を尊び誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんなクルマが作りたい!」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。
★33歳(社会人経験10年目)
「CAEに関するモデリング業務の効率化を行っています。一部の領域で使われていたモデルやプロセスを他領域に展開する業務を行っており、
部門をまたいだ会社全体での効率化につながる業務ができるため、非常にやりがいがあります。
また多くの部署や社外の方とも関わる機会があるため、様々な経験や知識を得ることができます。」
下記いずれかのスキルをお持ちの方
●製造業における製品開発の実務経験
※一連の製品開発フローに知見のある方(機械設計/電気回路設計/制御設計等)
●CAEやPLM等のITシステムを活用した業務効率改善のご経験
●製品開発・製造プロセスの最適化・標準化の推進経験
以下の想い・適性をお持ちの方
●世界初の技術を創り出し、世の中に貢献したいという想い
●新しいことに飛び込み、異なる考えを柔軟に受け入れようとする受容性
●新しいことにチャレンジしたいという想い
●高い目標を掲げてやりきるエネルギー
●グローバルで活躍したいという志
●自分の考えを積極的に発信し、周囲を巻き込んで課題解決の最良手段を見出せる力
●様々な関係者と明るくやりとりできるコミュニケーション力
8時間(時間帯は勤務地により異なる)
※事業所/職場によりフレックスタイム制適用
・週休2日制(弊社カレンダーによる)
・長期休暇あり(GW、夏季、年末年始)
・年間休日121日
・平均有休取得日数18.5日(2022年)
・年次有給休暇…16日~20日/年 ※勤続年数に応じて付与
・慶弔休暇(結婚休暇:6日、忌引休暇:1~7日 ※続柄に応じて付与)
・特別休暇
入社後2ヶ月
●給与改定:年1回(6月)
●賞与:年2回(6月、12月)
※2023年度実績6.3ヶ月
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
【東証プライム上場 日本有数の電機メーカー系プライムベンダー】 ITエンジニア(社会インフラのDX/GX事業 電力・エネルギー領域)
【東証プライム上場 産業機器、ポンプ、航空、医療分野等の専門精密機器メーカー】 メディカル事業本部 カスタマーサービスグループ 品質保証担当
【総合電機メーカー直系の老舗コンサルティング会社】 業務改革・事業変革のコンサルタント
全員参加型のビジネス変革が成果を生み出し、キャリア人材の成長機会が増え続けています。
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。