車室内空間におけるUX企画立案、及びソリューション検証と技術開発をお任せいたします。
Honda BEVコアバリューとして安心・安全な移動体験をベースとした感動的な車内体験・顧客価値の企画を行い、技術戦略に落とし込んでいただきます。
●車内空間の市場動向・ユーザー調査
●上記に基づくコクピットUI及びキャビンUIのコンセプト企画立案・ロードマップの策定
●PoC検証による人間工学及び感性工学に基づく実現手法の検討
●各設計部門への仕様提案・FB
●各開発部門との進捗とりまとめ
※Honda BEVコアバリューとは・・・
「Thin,Light,and Wise(薄い、軽い、賢い)」の新たなEV開発アプローチのもと、共鳴を呼ぶ芸術的なデザイン、安全・安心のAD/ADAS(自動運転システム/先進運転支援システム)、IoT・コネクテッドによる新たな空間価値、人車一体の操る喜び、高い電費性能の5つをコアバリューとして掲げ、新たな価値を提供していきます。
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
人研究や自ら生み出したアイディアから関連部門を含めた議論を行い、商品化に向けた企画立案とそれを具現化していくことで「車内空間の価値」の向上に貢献できる、やりがいのある開発業務です。お客様目線での課題解決や新価値に対して高いチャレンジ目標を立て、自らの守備範囲や狭間を超えてリーチングアウトできる為、やる気になれば様々な領域にも踏み込むことができ、幅広く深くスキルを身につけることができます。
★31歳(社会人経験8年目)
「開発開始の前段階に、Honda HMI・コックピットが提供すべき価値を仮説立て、それを形にしてお客様視点で関連部門に提案しています。四輪が目指す概念的な方針を咀嚼して価値・性能・技術・実車まで落とし込むため目的に納得して推進でき、お客様のベネフィットから技術の必要性に結びつけるためチャレンジングな技術でも自信を持った企画提案ができます。」
★41歳(社会人経験17年目)
「コックピットUIの企画開発プロジェクトのリーダーをしています。車は安全が大事なので、ハードとソフトが混ざり合ったHMIを考え、現場現物で作って試す(走る)ことが重要です。検証は国内外を問わず行い、自分達の作ったものを一般の人が触るときのリアクションには、いつも一喜一憂しています。確実な正解はないけど、人と技術に真摯に向き合いお客様の行動や気持ちを想像して、物を作るのが仕事の醍醐味です。」
以下いずれかの経験・知識をお持ちの方
●BtoC向け商品企画のご経験
●空間設計・デザイン企画のご経験
●電装システム設計・機能設計等の要求仕様作成のご経験
●人間工学・感性工学への知見
(人の感覚やストレス/感情といった感性価値を定量評価・分析し、技術開発に落とし込んだ業務経験)
以下の想い・適性をお持ちの方
●世界初の技術を創り出し、世の中に貢献したいという想い
●クルマを通し、お客様に新たな価値を提供したいという想い
●新しいことにチャレンジしたいという想い
●高い目標を掲げてやりきるエネルギー
●グローバルで活躍したいという志
●自分の考えを積極的に発信し、周囲を巻き込んで課題解決の最良手段を見出せる力
●様々な関係者と明るくやりとりできるコミュニケーション力
8時間(時間帯は勤務地により異なる)
※事業所/職場によりフレックスタイム制適用
・週休2日制(弊社カレンダーによる)
・長期休暇あり(GW、夏季、年末年始)
・年間休日121日
・平均有休取得日数18.5日(2022年)
・年次有給休暇…16日~20日/年 ※勤続年数に応じて付与
・慶弔休暇(結婚休暇:6日、忌引休暇:1~7日 ※続柄に応じて付与)
・特別休暇
入社後2ヶ月
●給与改定:年1回(6月)
●賞与:年2回(6月、12月)
※2023年度実績6.3ヶ月
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
【東証プライム上場 産業機器、ポンプ、航空、医療分野等の専門精密機器メーカー】 メディカル事業本部 カスタマーサービスグループ 品質保証担当
【総合電機メーカー直系の老舗コンサルティング会社】 業務改革・事業変革のコンサルタント
【東証プライム上場 総合商社】 モビリティ領域 車載電池の資源循環における事業開発
全員参加型のビジネス変革が成果を生み出し、キャリア人材の成長機会が増え続けています。
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。