<職務内容>
●所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション
・コネクテッド技術を活用したリモート診断システム開発
・故障の予兆や車の劣化状態を把握する診断技術開発
・ビックデータ等を活用した故障箇所の自動診断技術開発
・社内診断技術基準開発
●具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション
・リモート診断システムの設計・評価
・予兆・劣化診断技術の設計・評価
・自動診断技術のロジック開発
・社内診断技術基準の策定
●職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴)
5人程度のチームで課長や課長代理の下、数名の同僚や部下とチームを構成しています。
個々人の単独プレーではなく、同じ目標に向けて一体感をもって業務を遂行し、個人としても、チームとしても向上出来る風土を目指しています。
異なる文化や意見を受け入れながら、積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します。
<アピールポイント(職務の魅力)>
●職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい
自動運転やコネクティッドカー等、電子制御システムは急速に増加をしており、それに比例して部品故障も以前よりも増加している。従来の故障診断はディーラで実施する必要があったが、テレマティクスサービスの普及に伴い、車外からリアルタイムに車両の診断を行うことが可能なった。このようなコネクティッド技術を用いた車両状態監視・診断技術は自動車業界のトレンドでもあり、最先端のシステム開発を自らが設計して行うことができる。
また、診断技術は車載システム・ECU横断的に適用されるため、車両全体の制御システムを理解することが可能。
●将来的に目指せるキャリア、ポジション
・社内の車両診断システムエキスパート
・車載診断技術・システム開発・品質を管理するマネージャー
・海外の同社開発拠点での業務経験
<MUST>
下記のようなスキルを活かし、活躍できる職場です。
・車両診断システム開発経験
・車両電子制御システム/ユニット開発経験
・組込み制御システム/ソフトウェア開発経験
・通信機器開発経験
・社内外の関係者と円滑にコミュニケーションを取ることのできるスキル
・TOEIC:600
<WANT>
MUST要件に加えて、下記のいずれかを有する方。
・自動車業界での就業経験
・海外での業務経験
<求める人物像>
パーソナリティとそれに基づく行動・行為
・何事からも学ぶ姿勢や意欲があり、初めてのことでも臆せず挑戦できる方
・困難な課題にもあきらめることなく、取り組みを継続できる方
・異なる文化や意見を受け入れながら、積極的にコミュニケーションを図れる方
・相手の理解度を計り、共通認識になるまで論議を進めることが出来る方。
【東証プライム上場 世界に展開する電子・機械部品メーカー】 技術開発部門 ソフトウェア開発職
東証プライム上場 完成車メーカー 生産本部 試作・金型工場 サイドボディアウター・フェンダールーフや骨格部材(ハイテン)部品の金型設計職
株式会社エリートネットワーク 情報管理部 社内SE
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
世界で競い合う次世代カーのプロジェクトに参加、日本発のグローバルブランドの価値を高める。