●特徴・強み
「楽天ポイント」の市場規模を強みとして、楽天グループ各社とのサービス連携、そして加速度的に伸長するリアル店舗でのキャッシュレス決済サービスの導入により「楽天経済圏」を築いています。
同社の決済サービスは、全国のスーパー、コンビニ、ショッピングモールなど、多数のオンライン&オフラインの利用可能箇所に加え、交通系電子マネー利用可能箇所でも利用することができ、現在も利用可能箇所は拡大を続けています。
電子マネーシステム部では、決済サービス(楽天Edy、楽天キャッシュ)に関連するシステムサービス立案から、UI/UXに関する企画・実装、システムの基本・詳細設計、コーディング、試験、運用までの全てを行っています。
サービスの拡大と共に非常にスケールの大きなシステムの企画、構築、運用経験を経験することができます。
また、お客様の声をダイレクトに聞くことにより、サービスの改善を行うことができます。
私たちプロダクトグループは、ビジネスメンバーと一緒に電子マネー「楽天Edy」、「楽天キャッシュ」の新規サービス開発、サービス改善を行っています。
サービスに直接結びつく業務が多く、自分が関わったプロダクトが世の中の人に使われていることを実感することができます。
特に「楽天キャッシュ」は急拡大のサービスで、新規サービスを作り上げていく過程に携わることができます。
<楽天Edy、楽天キャッシュ>
・ユーザー数数百万人で大規模なプロダクトの一つ
・楽天キャッシュは去年までの一年間でユーザー数がかなり増加しており、楽天エコシステムの中でもHOTなプロダクト
●業務内容
ビジネス、エンジニアを率いて、開発プロジェクトのシステム企画、社内外のステークホルダー調整を行いながら、サービスに直接結びつく業務を経験することができます。
具体的には、システム企画の担当者として以下の業務を担当していただきます。
・開発プロジェクトのサービス要求定義
・サービス向上のための改善企画立案、推進
・システム部の窓口としての対外折衝
・意思決定者に対しての報告、提案
案件の種類は様々なので、幅広い経験ができることが魅力です。
●働く環境
社員とパートナー企業のメンバー合わせて10名程度の組織です。
中途採用のメンバーのみで、前職での経験は多岐に渡り、開発、プロジェクト管理、ITコンサルティングなどです。
金融業界は初めてのメンバーばかりで、入社後に決済に関する知識を身に着けて活躍しています。
<ステークホルダー>
・開発チーム
・ビジネスサイド
・Fintech以外の他部署(ビジネス、開発)
<魅力>
・楽天エコシステム(経済圏)の中のバリューに携わり、Fintech groupを超え様々な部署と様々な仕事ができる
例)証券、ラクマ等他部署とのコミュニケーションが増える
<キャリアパス>
Professional、Managerどちらものキャリアも描けます。
必須要件:
・システム上流工程の経験
・開発プロジェクトのプロジェクト管理経験
・折衝経験
歓迎要件:
・金融システムに関する知識
・新しいサービス、技術への興味
標準勤務時間帯 9:00~17:20
※楽天グループ朝会実施の日は、就業時間は 8:00~16:20 となります。
※楽天ペイメント朝会実施の日は。就業時間は 8:20~16:40 となります。
※所定労働時間 7.33 時間、休憩時間 1 時間です。
完全週休 2 日制(土日)・祝日
夏季休暇・年末年始休暇・年次有給休暇・産前産後休業・育児休業・介護休業・生理休暇・特別休暇(慶弔、サクセス休暇など)
あり(3 か月)
※会社の判断により、試用期間を延長する場合があります。
※試用期間中の雇用条件の変更はありません。
昇給:1月・7月に、会社実績や本人の評価により見直しを行います。
賞与:6月・12月に、会社の業績や本人の評価により支給します。
厚生年金保険、健康保険、労災保険、雇用保険 など
【東証プライム上場 日本有数の電機メーカー系プライムベンダー】 ITエンジニア(社会インフラのDX/GX事業 電力・エネルギー領域)
【東証プライム上場 大手海運会社】 事務系総合職
【東証プライム上場 日本最大級の発電会社】 需給推進部門 電力需給の業務基盤構築プロジェクトリード(主任)
西武グループのダイナミックな成長を、不動産ファンドの運用から推進します。
日本企業の長期的な成長を支える、新しい金融の仕組み作りに挑戦中です
オルタナティブ市場成長の担い手として。個が経験を活かし、チームワークで価値を生み出す運用会社です。
大企業から中堅中小企業まで。 サステナビリティの視点で ビジネスの成長ストーリーを描く。
「成長の果実」を従業員の手に。 世界と日本で多くの企業が待ち望む、 新たな報酬制度の運用を支えたい。
世界のスタートアップに投資し、 中長期的な成長に伴走していく。 日本の農林水産業と、食料が育むいのち、 そして地域を元気にするために。