【募集部門について】
Technology Riskセキュリティ対応チームは、IT専門家として、セキュリティ及びプライバシーに関するアドバイザリー業務を行なっています。新卒で入社した方、IT系企業でシステム関連業務を担っていた方、公認会計士、事業会社の経理業務経験者など、さまざまなバックグラウンドを持つプロフェッショナルがお互いに切磋琢磨しながら、チームの一員としてクライアントに高品質なサービスを提供しています。クライアントは、企業(全業界)、公務(官公庁・自治体・独立行政法人等)を問わず多岐にわたりますが、特にクラウドベンダーなどのアウトソーシングサービスを提供している企業が多いです。国内外のリーディングカンパニーにおける最先端の取組を支援することや、グローバル案件の経験が得られます。海外EYファームとの連携も強く、ISO等のグローバルなベンチマークを活用した統合監査(Integrated Audit)を提供できることがEYの強みとなります。
また、SOC保証業務やISMAP監査等を通じて、クラウドサービスやSaaSを提供する事業者のセキュリティ及び内部統制を技術的観点から評価する機会があります。クラウドセキュリティ(AWS、Azure、GCP)、IAM/PAM、Zero Trust、DevSecOps、Application Security等の領域に関する知見を活かしながら、技術評価や改善支援に携わることができます。
【業務内容】
●セキュリティに係る評価、コンサルティングサービス
ビジネスにおける情報資産を保護する情報セキュリティ対策は、従来より企業におけるリスク管理の一つとして位置づけられていましたが、最近ではサイバー攻撃対策の普及もあって、企業の存続にも影響するリスク管理のトッププライオリティに位置付けられています。世界的にもISOやNIST、CIS等、様々な規格、ガイドラインが公表され、よりよいセキュリティ対策を求め企業等は取組を進めています。
EYは、国内外の最新のセキュリティ動向に精通し、広く一般に認められたベンチマークやリーディングカンパニーの施策からクライアントの課題を特定し、豊富な知見に基づき実効性の高い管理体制の構築や高度化を支援しています。
●プライバシーに係る評価、コンサルティングサービス
SNSの普及、ビッグデータ活用といったIT、個人情報のグローバル化を背景にグローバルで個人情報保護、プライバシーに関する規制強化が進み、世論の関心も高まっています。加えて、データ利活用、DX等、企業等が推進する新たな取組を下支えする役回りとしても、企業等のプライバシー対応ニーズは飛躍的に加速しています。変遷するビジネスやIT、付随するプライバシーリスクにどう向き合い対応するか、また日本のみならず、EU、US、アジアといったグローバルの法規制にどう対応するべきか、EYは、グローバルファームとしての強みを生かして現地の最新動向も考慮した上で、企業等組織に向け最適なアプローチの検討と実装を支援しています。
クラウドセキュリティ、Zero Trust、IAM/PAM、DevSecOps、Application Security、Data Protection等の技術領域において、セキュリティ設定、アクセス制御、脆弱性管理、ログ監視、インシデント対応態勢等に関する評価・分析及び改善支援を行います。また、SOC保証業務やISMAP監査等において、技術的観点からの評価支援を行うほか、サイバーセキュリティ専門チームと連携し、クラウド環境やセキュリティツールの設計・運用状況に対するテクニカルアドバイザリーを提供します。
【ポジションのやりがい/魅力】
セキュリティ・プライバシーに関する世界各国の法規制や最新動向を含むグローバルベースの知見を活かし、国内外のクライアントが抱える課題解決に携わることができます。
また、Technology Riskのその他サービスである監査・保証業務との親和性も高く、アドバイザリーと監査・保証の双方の視点を持ちながら業務経験を積むことができます。
さらに、自身の専門領域を深く追求しながら、志向するキャリアの実現を目指せる環境があります。
加えて、SOC保証業務やISMAP監査等に携わることで、クラウドサービス事業者やSaaS事業者のセキュリティ対策を技術的観点から評価する経験を積むことができ、セキュリティ人材としての専門性を高めることができます。
【必要となる経験】
以下いずれかの経験
[1] 事業会社における社内セキュリティ担当業務の経験
[2] 外部監査・内部監査・ISO認証審査の経験
[3] サイバーセキュリティに関するコンサルティング(ガバナンスの構築・高度化支援/インシデント対応の演習訓練・分析・事後対応支援等)の経験
[4] CSIRT、SOC(セキュリティオペレーションセンター)など社内セキュリティチームでの経験
[5] セキュリティエンジニアとしての経験
[6] セキュリティ関連インフラ・ソリューションの運用又は評価の経験
例:クラウドセキュリティ(AWS、Azure、GCP)、IAM/PAM、Zero Trust、SIEM、EDR/XDR、DLP、WAF、CSPM、CNAPP、Kubernetes Security、Container Security、DevSecOps、Application Security、Vulnerability Management等
【歓迎】以下の技術領域に関する経験をお持ちの方
・クラウド環境(AWS、Azure、GCP)の構築、運用又はセキュリティ評価経験
・IAM、特権ID管理(PAM)、認証基盤等の設計・導入経験
・DevSecOps、CI/CDパイプライン、アプリケーションセキュリティに関する経験
・脆弱性診断、ペネトレーションテスト、インシデントレスポンスに関する経験
・クラウドサービス又はセキュリティ製品のアーキテクチャレビュー経験
・プログラム解析、ログ解析、設定レビュー等による技術評価経験
・GRCツール(Vanta、Drata、ServiceNow GRC等)の導入・運用経験
以下のような各種規制・ガイドライン等の知見をお持ちの方
<セキュリティ>
[1] 政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準(NISC)
[2] NIST SP800-171(NIST)
[3] CIS Controls(CIS)
[4] 金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準(FISC)
[5] ISO27001、ISO27017、ISO27018、ISO27701、ISO20000-1、ISO9001等
<プライバシー>
[1] 個人情報保護に関する国内規制(法令、Pマーク、CBPR等)
[2] 個人情報保護に関する海外規制(GDPR等)
以下の資格をお持ちの方
<セキュリティ>
[1] システム監査技術者
[2] 情報処理安全確保支援士
[3] CISA(公認情報システム監査人)
[4] CISM(公認情報セキュリティマネージャー)
[5] CRISC(公認情報システムリスク管理者)
[6] CIA(公認内部監査人)
[7] CISSP(ISC2)等
<プライバシー>
[1] CIPP(公認情報プライバシー専門家)
[2] CIPM(公認情報プライバシーマネージャ―)
[3] CDPSE(公認データプライバシーソリューションエンジニア)
[4] プライバシーマーク審査員/審査員補等
<ISO>
ISO審査員/審査員補(ISO27001、ISO27017、ISO27018、ISO27701、ISO20000-1、ISO9001等)
【語学】
・日本語:ネイティブまたはビジネスレベル以上
・英語:TOEIC600以上(歓迎)
【その他応募資格】
・文書・言語によるコミュニケーションスキル及び、プレゼンテーションスキルが高い方
・リーダーシップ、チームワーク、クライアント対応スキルの高い方
・プロフェッショナルな環境下で高い倫理性を保てる方
・セキュリティ・プライバシーに関する最新動向をキャッチアップし、プロフェッショナルとしての自己研鑽を継続できる方
9:30~17:30
土・日・祝祭日(ただし、法人が勤務指定する日は除く)、年末年始、創立記念日
有給休暇、慶弔休暇、出産・育児・看護・介護休暇
公認会計士に係る試験休暇等
6ヶ月
・昇給:年1回
・賞与:事業部による
各種社会保険加入(健康保険、厚生年金、公認会計士企業年金基金、雇用保険、労災保険等)
【東証プライム上場 ECから金融まで展開するグローバル総合IT企業】 リスクマネジメント部門
【東証プライム上場 日本最大級の発電会社】 電力需給統括部 電力需給システム開発プロジェクトリード担当
【総合重電機メーカー直系 老舗コンサルティング会社】 先端テクノロジー・データサイエンス分野のコンサルタント