【総合重電機メーカー直系 老舗コンサルティング会社】
先端テクノロジー・データサイエンス分野のコンサルタント
【東日本の地域電気通信業務を担う 大手通信事業会社】
東京ブロック統括本部(エンジニアリング子会社へ出向) サービスセンタ
電話回線・インターネット回線の故障修理業務/データ分析に基づくサービスセンタの業務改善
→設備マネジメント部(エンジニアリング子会社へ出向) カスタマサービスセンタ 品質管理部門
コールセンタ業務の運用・データ分析に基づく業務最適化
柿澤 和彦 氏 28歳 / 男性
学歴:都立高校 卒
私立大学 理工学部 電気電子工学科 卒
私立大学大学院 理工学研究科 電気電子工学専攻 修了
AZ-900:Microsoft Certified: Azure Fundamentals
AI-900:Microsoft Certified: Azure AI Fundamentals
大学では電気電子系を専攻し、大学院ではニューラルネットワークの基礎研究に取り組んでいました。研究室には学会発表や論文執筆を重視する文化があり、就活はどうしても後回しになりがちな環境でした。それでも先輩方は大手IT企業やメーカーに進む人が多く、自分も自然と同じ道を歩むのだろうと考えていました。
実際、自分の就活も大きな苦労はなく、大手通信企業から内定を頂き入社を決めました。当時の私は「これがやりたい」「このスキルを身につけたい」といった明確な軸がなく、研究室から進みやすい企業を選んだだけでした。今思えばこの考えは悪手であり、しっかりと自身のやりたいことは何か、入社後にその会社でどういうキャリアを歩んでいくのかを明確にしておけば良かったと感じています。
初期配属は希望とは全く異なる現場作業(インターネット・電話回線の故障修理)で、大学で学んだ内容を活かす場面はほとんどありませんでした。さらに入社直後からグループ会社へ出向となり、本所属の同期はゼロ。現場の同期は高卒入社のメンバーで、年齢も価値観も大きく異なり、当初は戸惑いの連続でした。
それでも、実際に現場作業をやっている時はお客様に直接感謝される立場にあり、望んでいる業務では無いものの社会的意義という観点でやりがいがある業務内容でありました。また現場作業は2-3年と決まっており、3年後には必ず異動することが決まっていたこともあり、何とかモチベーションを維持しながら業務をこなしていました。
入社から2年3カ月後、コールセンタ部門へ異動となりました。業務内容は、オペレータの成績管理、KPI策定・管理、BIツールを用いた分析、データ抽出の自動化など。ここでも希望とは異なる配属で、当初からモチベーションは正直かなり低い状態でした。
転機となったのはそこで出会った一つ上の先輩の存在です。先輩は私と全く同じキャリアを歩んでおり、唯一気持ちを理解してくれる存在でした。業務でも常に丁寧に指導して下さり、プライベートでもお世話になるほど信頼していました。
その先輩がよく言っていたのが「いつ辞めてもいいと思える状態を作っておくことが大事」という言葉です。それまで転職を考えたことがなかった私にとって、この言葉は大きな価値観の転換点でした。
配属から1年が経った頃、先輩が本格的に転職活動を始めると聞きました。当時の私は、調整業務や資料作成、幹部アテンド等、やりがいを感じにくい業務が増え続けており、この先のキャリアに希望を持てずにいました。先輩の転職をきっかけに「自分も動いてみてもいいかもしれない」と思い、転職サイトに登録しました。
転職サイトに登録して初めて、自分の市場価値やキャリアの選択肢の広さを実感しました。想像以上に多くの企業が幅広いポジションを募集しており「自分にも選べる世界がある」と気づいた瞬間でした。
複数のエージェントと話す中で、最も自分の思考や価値観を理解してくれたのが(株)エリートネットワークの転職カウンセラーの久井様でした。初回の面談が終わった時点で「この人となら転職活動を進めたい」と思い、そのまま支援をお願いしました。
久井様は、職務経歴書の添削、面接対策、企業リストアップ等を非常に丁寧且つスピーディに進めて下さり、特に私の性格(期日が無いと動かないタイプ)を理解した上で、明確な締切を設定してくれたことが大きな助けになりました。
面接後のフィードバックを通じて自分の思考を整理できたことも大きく、最終的には納得のいく企業から内定を頂くことができました。この場を借りて改めて感謝申し上げます。
転職先は日本のメーカー系コンサルティングファームです。業界は絞らず、これまでの実務経験を最も活かせる「業務改善×データ活用」を軸に企業を探していました。
前職では、コールセンタ領域においてKPI指標の再設計、Tableauを用いた可視化基盤の構築、ボトルネック分析、改善施策の立案・実行・効果検証 を一貫して担当し、データドリブンな意思決定基盤の構築とBPRを主導してきました。
転職先のコンサルティングファームは、まさに「データを価値へ転換する実務力」を重視し、課題の構造化から改善策の実装・定着まで伴走するスタイルを取っています。自分の実務経験と志向性が最もフィットすると感じ、入社を決めました。
転職活動を通じて強く感じたのは、「自分のキャリアを自分で選び取る感覚」の大切さです。 これまでの私は「与えられた環境の中で頑張る」ことが当たり前になっていました。しかし転職活動を始めてみると、想像以上に多くの選択肢があり、自分の実務経験が思っていた以上に評価されることを知りました。これは単に転職先を探す作業ではなく、自分の強み・価値観・キャリアの軸を見直す良い機会になりました。
また、自身が置かれている世界だけでなく外の世界を知ることで井の中の蛙状態にならずに済み、視野が広がりキャリアに対する考え方も大きく変わりました。
今回の転職は私にとって、「なんとなく選んだ会社」から「自分の意思で選んだ会社」へ、という大きな転換点となりました。今は仕事に対する主体性が以前より格段に高まり、これからのキャリアを自分で描いていくことが楽しみです。今後はデータと現場理解の両面から価値を出せるコンサルタントとして成長し、より多くのクライアントの課題解決に貢献していきたいと考えています。
国土交通省の元官僚31歳。モビリティ事業を展開するベンチャー企業での政策渉外・新規事業立ち上げを経て、プライム上場 私鉄グループへ
新卒で総合商社に入社し、経済産業省への出向も経験した31歳。戦略コンサルを経て、財閥系総合商社のエネルギー本部へ
損害保険会社の法人営業36歳女性。業界の今後を見据え、プライム上場大手インターネット企業のリスクアナリストへ転職成功
クライアント企業との太いパイプと採用実績・高い定着率で財閥系企業や上場企業を中心に各業界の大手企業各社から評価を頂いており、ハイキャリアの転職支援実績が豊富にございます。
各紹介先企業に精通した専任のカウンセラーが転職活動の各プロセスにおいて、職務経歴書の作成に関する具体的なアドバイス並びに添削、退職にまつわるノウハウも提供し、次の会社への入社に至るまでひとりのカウンセラーが一貫してサポートします。