【部署のミッション】
地域共生部は、地域課題の解決に資する取組みを通じて、中部電力の短期的・中長期的利益創出に貢献する”地域課題のソリューションディビジョン”を目指している。
より具体的には、以下の取り組みを進めている。
・地域の皆様と中部電力グループの接点として情報収集、発信を行い、社内外の人脈・情報を必要な相手に結びつけることで、地域課題の解決に向けた実効性ある取組みを行う。
・地域課題の解決に資する取組み(価値提供)を通じて、信頼獲得・企業イメージの向上を図り、同社グループの利益創出に繋げることで、中部電力グループ経営ビジョンに掲げる「地域課題解決を起点に、ステークホルダーとともに持続的な成長を目指す同社グループ」の実現に貢献する。
【業務内容】
●雇用時
[1] 地域課題解決に向けた自治体等からの情報・ニーズ収集および提案業務
[2] 大学および地域企業との連携業務
[3] その他同社が命ずる業
愛知県および県下自治体との接点を創出し、信頼関係を構築しながら地域課題を発掘する。
そのうえで、同社グループ各事業部門と連携し、課題解決に資するサービスやソリューションの提案を行う。
具体的には・・・
・愛知県および県下自治体への訪問・ヒアリングによる情報収集および関係構築
・地域課題に応じた同社グループ内の事業部門との連携・提案活動
・大学や地域企業、各種団体とのネットワーク形成・協働による地域課題解決の推進
・まちづくりや産業振興、脱炭素などに関する協議会・セミナーへの参加、最新動向の把握
【仕事の魅力】
<電力事業にとどまらない幅広い挑戦>
地域インフラ企業として、エネルギー分野に加え、まちづくり・産業振興・脱炭素など多様なテーマで
ソリューション提案が可能。
<自治体や地域のキーパーソンとのネットワーク構築>
自治体関係者や大学、地域企業など多様なステークホルダーとの接点を通じ、信頼関係を築きながら新たな知識・知見を得ることができる。
<地域の未来を創るやりがい>
協議会やセミナーへの参加を通じ、地域で起きている最新動向を把握し、課題解決に直結する提案を行うことで、地域社会に貢献する実感を得られる。
【キャリアアップイメージ】
地域共生部地域共生計画G
└全社方針の立案、各県Gの施策支援、事業部門・グループ会社対応
事業創造本部
└新規事業の創出・実証・自治体等への営業活動
不動産事業本部
└まちづくり、土地建物活用
【出張頻度(国内外)】
週2-3回程度基本的に近隣自治体への日帰り出張、必要に応じ東京等への出張もあり。
【リモートワーク頻度】
適宜
※対面の社内打合せは相応にある。
また一定の頻度をこえて在宅勤務した場合は通勤補助料の実費精算あり
【平均残業時間】
所定外:月間10~20時間
【必須】
経験:自治体等と協働して(または自治体において外部と協働して)地域課題の発掘および解決策の検討・実行に取り組んだ経験
資格:自動車運転免許
【歓迎】
経験:地域課題の解決に向けたプロジェクトの立ち上げ
運営経験、組織における管理職・チームリーダーとして課題解決にあたった経験
フレックスタイム勤務制(コアタイム:無)
1日の標準労働時間07時間40分
時間外労働:有
在宅勤務制度:有
【休憩時間】
休憩時間:60分(勤務時間が6時間を超える場合)
【年間休日】休日122日(月別休日8日、通年休日26日)※ただし交替勤務の場合は異なる
【有給休暇】初年度15日、勤続2年目以降20日
【休暇】ライフ・サポート休暇、リフレッシュ休暇、夏季休暇3日、特別休暇など
3か月
昇給 年1回(4月)
賞与 年2回(6月・12月)
雇用、労災、健康、厚生、財形、確定拠出年金、確定給付年金
【世界70カ国以上の留学生が集う都内の私立大学】 学生支援センター 学生課・国際交流課兼務 事務職員
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 本社 陸上総合職
【日本最大級のビジネススクールを展開する社会人向け人材育成会社】 法人部門のPMO 法人研修オペレーションの改善提案・マネジメント(日英両言語で対応)