雇用時
洋上風力発電所の新規開発、運営に伴うプロジェクト関連契約およびリスク評価等に関する法務関連業務
具体的には・・・
発電所の新規開発に伴う下記業務を実施
・事業化検討段階における法務対応
・プロジェクト関連契約および融資契約等の締結に関する協議、交渉
・出資者間契約の締結に関する協議、交渉
・投資意思決定時のリスク評価
・運転開始後の法務対応
【仕事の魅力】
・国内で関心の高い洋上風力発電所の開発に携わることができます。
・洋上風力発電所の新規開発、運営を通して再生可能エネルギーの拡大に貢献できます。
・洋上風力発電所の新規開発における投資評価、投資計画に携わることができます。
・開発の初期段階から経験を積むことが可能であり、将来的に、脱炭素社会の実現に向けた様々な再生可能エネルギーの開発分野での活躍が期待できます。
・多数の企業と連携して開発を進めていくため、幅広い業界において人脈を広げることができます。
【キャリアアップイメージ】
再エネ総括(法務関連業務)
洋上風力以外の再エネ電源(水力、陸上風力、太陽光、バイオマス等)の開発(法務関連業務)
洋上風力以外の再エネ電源(水力、陸上風力、太陽光、バイオマス等)の保守(法務関連業務)
【出張頻度】
月に1回程度(日帰り国内)
【参考情報】
●中部電力グループの再生可能エネルギー
●五島市沖洋上風力発電事業海上風車組立作業を開始
●秋田県能代港における洋上風力発電プロジェクトの運転を開始
●中部電力グループが参画するコンソーシアムが一般海域における着床式洋上風力3地点の発電事業者に国内で初めて選定
●NEDO「グリーンイノベーション基金事業(洋上風力発電の低コスト化プロジェクト)」に採択
必須
(スキル)
・法律専門性
・各種契約に関する法務知識
フレックスタイム勤務制(コアタイム:無)
1日の標準労働時間07時間40分
時間外労働:有
在宅勤務制度:有
休憩時間:60分(勤務時間が6時間を超える場合)
【平均残業時間】
月に30~40時間程度
【年間休日】休日122日(月別休日8日、通年休日26日)※ただし交替勤務の場合は異なる
【有給休暇】初年度15日、勤続2年目以降20日
【休暇】ライフ・サポート休暇、リフレッシュ休暇、夏季休暇3日、特別休暇など
試用期間:無
昇給 年1回(4月)
賞与 年2回(6月・12月)
雇用、労災、健康、厚生、財形、確定拠出年金、確定給付年金
【東証プライム上場 財閥系 総合商社】 本社 インサイドセールス担当
【金融機関を支える債券取引専門金融会社】 本社コンプライアンス部 コンプライアンス体制の確立、契約書等の事前審査、法令諸規則改正への対応策の実施
【東証スタンダード上場 財産コンサルティング会社】 管理本部 法務課 企業法務・コンプライアンス担当