〇部の紹介、概要
・野村グループは、日本を本拠としたグローバル金融機関であり、ウェルス・マネジメント、インベストメント・マネジメント、ホールセール、バンキングの4部門を中心に、多様な金融ビジネスを展開しています。
・証券会社が取り扱う商品やサービスには常にリスクが伴いますが、リスクは収益機会でもあります。リスク・マネジメント部では、こうしたリスクを適切に把握・管理し、損失や悪影響を抑えながら、過度なリスクテイクを防ぐ役割を担っています。部内では各課が専門性を生かし、リスク管理の枠組みの構築やビジネスへの助言、経営陣への報告などを行っています。
・当部の主な業務をご紹介します。
[1] 市場リスク管理:有価証券、金利、為替等の変動により、同社が損失を被るリスクの状況を監視・管理
[2] 信用リスク管理:相対取引や投融資判断の取引相手の債務不履行により、同社が損失を被るリスクの状況を監視・管理
[3] オペレーショナル・リスク管理:事務ミス等の内部プロセスやシステム、役職員の行動、システム障害、サイバー攻撃、自然災害等の外生的事象によって、同社が損失を被るリスクの状況を監視・管理
[4] モデル開発:リスクを計測するための手法(モデル)を開発
[5] モデル検証:金融商品のプライシングやリスク計測に用いられる手法(モデル)が正しく機能しているかを検証し、モデルの前提条件の変化や限界などによって生じるリスクを監視・管理
〇業務内容・ミッション
・モデル検証グループ(MVG)は、所属部署(上記1(5)の業務を所管する課)において、野村グループで使用されるすべてのモデルについて、整合性と包括性を独立して検証する責任を担います。さらに、モデル・リスクを評価する指標を開発し、リスク状況を会社のモデル・リスク許容度と照らし合わせて監視します。問題が発生した場合には、経営陣へ報告・提言を行います。
・主に以下の業務をご担当いただきます。
・野村グループのモデル・リスク管理フレームワークに基づき、インベストメント・マネジメント部門(野村アセットマネジメントなど)で使用されているモデルの検証を中心としたモデルガバナンスの構築・推進
・金融業界および規制当局の注目が高まり、全社的なモデル・リスク管理対象が拡大する中で、国内外(日本、欧州、米国)の規制に対応した、リスクベースドアプローチに基づくモデル・リスク管理フレームワークの構築・全部門への導入推進
・参考事例の少ない環境下で、関係者と協働しながら進めるモデル・リスク管理体制の構築プロジェクトへの参画(本業務は、業界全体にとっても意義深い挑戦と言えます)
・AIの急速な進歩を背景とした、AIモデル・リスク管理の高度化に向けた挑戦と専門性の発揮(新メンバーには、専門性を磨き、本分野におけるキャリアを積み上げていただけることを期待しています)
〇必須要件
・STEM分野(科学、情報学、工学、数理科学等)の大学院修士相当の学術的素養
・プログラミングを用いて定量分析を行った業務経験(Python, R, VBAなどのいずれかに精通していること)
・以下のいずれか1つについて深い知見を有すること
[1] クオンツ運用、アセットアロケーション、ポートフォリオ最適化
[2] 資産運用会社でのリスク管理
[3] 企業価値推定
[4] インデックス計算(QISなど)
・海外にもステークホルダーが存在するため、英語での文書作成およびコミュニケーションが可能であること
・多様な立場のステークホルダーと誠実かつ粘り強く協議を行い、合意形成とプロジェクトの推進に積極的に貢献する姿勢を持つこと
8時40分~17時10分(所定労働時間7時間30分、休憩時間60分)
※掲載時点の情報であり、変更になる可能性があります。
完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始、年次有給休暇・リフレッシュ休暇(5連休の取得)など
6ヶ月
賞与:年1回
健康保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険等
【メガバンクグループ 中核総合証券会社】 リスク統括部企画課 兼 HDリスク統括部企画グループ 金融事務職(庶務・秘書・アシスタント等)
【東証プライム上場 メガバンク系 総合リース会社】 リスクマネジメント統括部 リスク調査・企画・管理
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 陸上総合職
西武グループのダイナミックな成長を、不動産ファンドの運用から推進します。
日本企業の長期的な成長を支える、新しい金融の仕組み作りに挑戦中です
オルタナティブ市場成長の担い手として。個が経験を活かし、チームワークで価値を生み出す運用会社です。
大企業から中堅中小企業まで。 サステナビリティの視点で ビジネスの成長ストーリーを描く。
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