【メガバンクグループ 中核総合証券会社】
リスク統括部企画課 兼 HDリスク統括部企画グループ 金融事務職(庶務・秘書・アシスタント等)
【財閥系 総合商社連結 金属専門商社】
一般炭事業部 貿易事務、DX推進、経費精算・業務管理業務
→リスクマネジメント部 兼 グローバル審査統括室 投融資・市場リスク管理業務、グローバル審査業務、DX推進、庶務(秘書)業務
西崎 彩乃 氏 29歳 / 女性
学歴:私立小林 (おばやし) 聖心女子学院高校 卒
聖心女子大学 文学部 哲学科 卒
TOEIC 890点
英検 2級
実用フランス語技能検定3級
貿易実務検定試験 B級
日商簿記検定 3級
秘書技能検定 2級
博物館学芸員資格
Microsoft Office Specialist Excel 2019 Expert
Microsoft Office Specialist Power Point 2013
Microsoft Office Specialist Word 2013
新卒時の就職活動では、二つの軸を持っていました。
一つは、小学校から大学までの16年間、カトリック校で奉仕活動に取り組んできた経験から、「自分が直接関わることはなくても、多くの人々の生活を支える仕事に携わりたい」という志です。
もう一つは、学習塾で事務のアルバイトをする中で、周囲を支える「縁の下の力持ち」として働くことにやりがいを感じ、「事務職としてキャリアを築きたい」と考えたことでした。
その二つの軸から、商社の事務職であれば、貿易を通じて世界中の人々の生活を支えながら、社内では総合職をサポートする役割を担えると考え、商社を中心に就職活動を進めました。
商社の事務職は募集人数が限られている一方で人気も高く、就職活動は決して順調ではありませんでした。
しかし、約20年間続けてきたクラシックバレエで培った粘り強さを活かし、最後まで諦めずに挑戦を続けた結果、財閥系の金属専門商社の事務職として内定を頂くことができました。
入社後は6年半にわたり、石炭輸入の部署で貿易事務に従事しました。
海外サプライヤーと英語でやり取りをしながら、精算処理や輸入通関手配、船積書類の確認などを担当しました。
顧客が電力会社ということもあり、業務の遅延やミスが大きな影響を及ぼすため、常に適度な緊張感を持ち、スピードと正確性の両立を意識して業務に取り組んでいました。
また、実務で英語を使用する中で、自身の英語力をさらに高めたいと考え、継続的に学習を行いました。
その結果、入社前からTOEICのスコアを200点以上伸ばし、890点を取得することができました。
その後はリスク管理の部署へ異動し、1年間市場リスク・信用リスク管理業務に携わりました。
当初は役員や社内向け資料の作成が中心でしたが、単に資料を作成するのではなく、「その背景や目的を理解した上で業務に取り組みたい」と考え、社内勉強会への参加や自主学習を行い、リスク管理に関する知識を身に付けていきました。
どちらの部署でも一貫して大切にしてきたのは、「現状に満足せず改善を続けること」です。
マクロやRPA、AIなどを積極的に活用し、既存の業務フローや慣習にとらわれることなく、業務の効率化や標準化に取り組んできました。
こうした実務経験を通じて、正確性や調整力に加え、新しい知識を主体的に吸収し、改善へとつなげる姿勢を身に付けることができたと感じています。
日々の業務で、正確かつ効率的に仕事を進めることにやりがいを感じるとともに、業務に必要な知識やスキルについても自発的に学び、実務に活かすことを心掛けてきました。
一方で、実務経験を重ねる中で、担当業務が定型化し、新しい業務に自発的に取り組める機会が限られていることに物足りなさを感じるようになりました。
これまで培ってきた経験を土台としながら、より幅広い業務に携わり、自身の強みを発揮できる環境で成長したいという思いが強くなり、転職を考えるようになりました。
転職活動では、これまでの経験を活かせることはもちろん、自発的に様々なことに挑戦できる環境であるかを重視しました。
単に業務の幅を広げるだけでなく、自身の成長が組織への貢献にもつながる環境で働きたいと考え、転職活動を進めました。
これまで培ってきた実務経験を活かせること、そして自身が成長できる環境であることを軸に転職活動をしました。
前職で携わったリスク管理業務を通じて、リスク管理の知識を身に付けたことから、この知識や経験は金融業界でも活かせるのではないかと考えるようになりました。
また、企業規模が大きければ、より幅広い業務に挑戦できる機会や、専門性を高めるための学習環境が整っていると考え、大手金融系企業を第一志望に応募を進めました。
転職活動ではすべての希望条件を満たすことは難しいと言われることもありますが、私は様々な希望条件を妥協したくないと思っていました。
そのため、条件面や仕事内容について一つひとつ慎重に検討しながら、納得できる転職先を探しました。
活動中は、(株)エリートネットワークの転職カウンセラーである甲斐様へ明確に希望を伝え、とても手厚くサポート頂きながら粘り強く活動を続けたことで、自分の軸に合った第一志望の証券会社のエリア総合職として内定を頂けました。
転職活動を通じて、自ら情報を集め、主体的に行動することの大切さを実感しました。
ご紹介頂いた企業をただ受けるのではなく、日々、様々な企業の事業内容について調べることで、企業ごとの特徴や違いが見えるようになり、自分が転職先に求める条件や働き方も明確になっていきました。
また、応募企業については、企業研究を徹底して行いました。
転職活動においては、つい自己分析や自身の経歴の整理に注力しがちですが、企業側も自社への深い理解や志望度の高さを求めているため、企業について深く知ることが選考において重要であると感じました。
一方で、転職活動の進め方については反省点もありました。
当初は複数のエージェントを利用していましたが、各社とのスケジュール調整を自身で行う必要があり、想定以上に負担が大きくなりました。
この経験から、転職活動では求人情報を多く収集することだけでなく、「活動全体を効率的に進められる方法」をよく考えることも重要であると学びました。
そのような中でも、転職カウンセラーの甲斐様には私自身の状況を細かく把握頂いた上で、各企業との調整や選考に向けたアドバイスなど、きめ細やかなサポートをして頂きました。
そのお陰で、最後まで落ち着いて選考に臨むことができ、納得のいく転職活動につなげることができました。
第一志望の企業に入社できることに感謝するとともに、新しい環境でも日々学び、成長し続けていきたいと考えています。
これまでの経験を活かすことはもちろんですが、前職で培った主体的に学ぶ姿勢や、現状に満足せずより良いやり方を考える姿勢を大切にしていきたいです。
また、周囲からのアドバイスを素直に吸収しながら、一つひとつの業務を着実に身に付け、できることを増やしていきたいと考えています。
少しでも早く新しい環境に馴染み、前職で培った実務経験を活かしながら新しい業務にも積極的に挑戦し、周囲から安心して仕事を任せてもらえる社員になれるよう努力していきます。
プライム上場有名IT企業から、中央省庁に一度転職した32歳。より社会貢献実感を持ちたく、官民双方を活かせる政府系金融機関へ転職成功
一度は届かなかった憧れの企業。総合電機メーカーで法人営業や事業開発経験の31歳。3年越しの再挑戦で総合商社へ転職成功。
新卒で総合商社に入社し、経済産業省への出向も経験した31歳。戦略コンサルを経て、財閥系総合商社のエネルギー本部へ
クライアント企業との太いパイプと採用実績・高い定着率で財閥系企業や上場企業を中心に各業界の大手企業各社から評価を頂いており、ハイキャリアの転職支援実績が豊富にございます。
各紹介先企業に精通した専任のカウンセラーが転職活動の各プロセスにおいて、職務経歴書の作成に関する具体的なアドバイス並びに添削、退職にまつわるノウハウも提供し、次の会社への入社に至るまでひとりのカウンセラーが一貫してサポートします。