<具体的な業務内容>
電力取引に使用する各種予測モデル等の改善と構築業務下記の業務内容に代表される電力取引に必要な予測ロジック・最適化処理の開発や改善、それらのロジックを用いた電力取引業務に取り組んでいただきます。業務状況や本人の適性も踏まえ、検討させていただきます。
〇予測業務の高度化電力取引においては需要予測をはじめとした予測精度の改善が取引収支に大きな影響を与えます。電力トレーディングGでは主にPythonで開発された予測ロジック群を用いることで日々の収支改善に取り組んでいます。また太陽光や風力を始めとした再生可能エネルギーの拡大を受けて、これらの発電量予測の高度化にも取り組んでいます。予測においては、統計・数理や機械学習関連の知識を活用して、日々改善に取り組んで頂きます。また、これらの予測の利活用を実現する、データ収集、データ基盤の整備、各プログラムの安定稼働のためのパイプライン構築も行っています。
〇発電所の最適運用モデルの構築電力の価格予測を行い、様々な電源の最適な稼働パターンを導き出すロジックの構築を行います。新規の発電所、複数の電力市場、市場変動リスクがある中で、最適な稼働パターンを導き出すモデルの構築を行います。
〇電力取引実際の電力取引業務も当番制で担当いただき、電力市場制度・取引の知見の獲得を通じて最適化システム・予測モデルにフィードバックしていくことで収支改善を目指して頂きます。電力取引に必要な知識はオンボーディングを通じて身に付けて頂きます。全体の業務割合の約5-10%程度の作業です。
<採用を希望する背景・本職種で働くことの魅力>
電力事業を取り巻く環境は、電力需要の増加、再エネ等の脱炭素化の流れ、需給調整市場等の電力新市場の運用本格化もあり、今後も利益獲得のビジネスチャンスがあると共に、事業者間での競争も激しくなっています。そのような中、同社の電力事業部としては、様々な電源(LNG火力、蓄電池、再エネ等)、需要家のデマンドレスポンス等を柔軟に活用し、複数の電力市場および市場のボラティリティから利益を創出する事業構造(=Utility Platform Player(以下、UPP))への転換を掲げています。UPP実現に向けては、電力需要や電力市場価格等の予測を精度良く行い、最適な発電所の稼働パターンをスピーディに導き出す必要があります。電力トレーディングGでは、システムの内製化によって新たな発電所・取引市場に対応したシステム基盤の構築や電力取引ロジックの高度化に取り組んでおり、高速にPDCAを繰り返すことで競争力を向上しております。今後、トレーディングの拡大や更なる高度化を行うため、内製化体制・基盤についてもさらに強化していきます。電力トレーディングGでは、システム内製化やスケールの大きな電力取引の業務を通じて、自らの取引成果を日々振り返りながらも、エネルギー安定供給により社会貢献ができる点でやりがいを実感することができます。また、メンバー間でも議論し、切磋琢磨することで、自らの成長にもつなげていくことができる職場です。
<MUST要件>
<WANT要件>
<歓迎資格>
<学歴>
大学卒以上
<英語力>
必須要件ではないが、ビジネスレベルは歓迎
(日常業務での使用はほぼ無いが、海外の技術の活用等もあるため、英語ができることは歓迎。)
フレックスタイム制(コアタイム有:10-15時)
08:45~17:30(所定労働時間:7時間45分、休憩1時間)残業5時間~25時間程度/月
完全週休2日、祝日、年末年始、有給休暇、特別休暇(キャリアリフレクション休暇、ボランティア休暇、産前産後休暇など)など
3ヶ月
昇給:年1回
賞与:年2回(6月、12月)
健康保険、 厚生年金、 雇用保険、 労災保険
【東証プライム上場 完成車メーカー】 プロダクト企画部 デジタルプロダクト開発における商品企画・プロダクトマネジメント
【東証プライム上場 日本有数の電機メーカー系プライムベンダー】 ITエンジニア(社会インフラのDX/GX事業 電力・エネルギー領域)
【東証プライム上場 財閥系 総合重機メーカー】 AI・データサイエンティスト(機械学習、深層学習、大規模言語モデル)