<ポジションの魅力>
★ナショナルクライアントをはじめとする大規模案件におけるプロモーション進行に携われる
★電通グループ、CARTA ZERO(旧CCI)におけるメディアとの深い関係を活かし、SNS×広告・マーケティングの融合した独自の提案が可能
★戦略立案の上流から関与できるため、広告・マーケティング領域を含めた総合的なマーケティング施策の知識を身につけられる
★自らの企画がSNSを通じて世の中に与える影響を感じ、クライアントとユーザーを繋ぐ架け橋としてのやりがいを感じられる
【ミッション】
・SNS上でのコミュニケーションによる企業課題の解決
・SNSコンサルサービス「Social AdTrim」の事業拡大
<業務内容について>
クライアントの課題を解決するために、SNSコンサルタントとして下記の業務をお任せします。企業からPR予算を預かり、裁量を持ちながら目的達成に向けてリードする領域をお任せします。
【具体的な業務内容】
▽SNS戦略立案
・ヒアリングや調査を通して企業の課題を抽出し、ターゲットやKPIを策定
・各プラットフォーム(InstagramやX、TikTokなど)で最適なプランニングを実施
▽撮影やコンテンツの制作
・魅力的なコンテンツの企画や撮影・制作、投稿を実施
▽広告運用
・SNS広告の運用を通じてターゲットへの効果的なアプローチを実現
▽データ分析とレポート作成
・パフォーマンスを定期的に分析し、改善提案を実施
クライアントとの密なコミュニケーションを通じて、ニーズに応じた柔軟な対応を心がけています。直商流が多いですが、地方の電通グループなど広告代理店からの相談も増えてきています。
※株式会社CARTA HOLDINGS雇用、株式会社CARTA ZEROへ出向となります。
※福利厚生、雇用形態等に変更はございません。
▼必須スキル(いずれかの経験)
・toB向けのSNSコンサルティング経験
・SNS( Instagram、X、TikTok等)を活用した施策の提案や運用経験
▼歓迎スキル
・フロントでのクライアントワーク経験
・UGCの創出を目的とした企画やプロモーションの戦略立案や提案、運用経験
・オフライン×オンラインで、集客や話題化を目的としたプロモーションを企画/実行した経験
・標準労働時間 8時間(スーパーフレックス制度を導入)
※目安としては9:30 ~ 18:30(実働8時間)
・休憩時間 60分
・所定時間外労働 有
※スーパーフレックス
コアタイム(必ず業務しなければならない時間帯)の無しのフレックス制度
始業時刻及び終業時刻については社員の自主的決定に委ねるが、
自主的決定に委ねる時間帯は、午前6時から午後10時までの間とする。
※ハイブリッドワーク
出社&対面でのチームワークを重視しつつも、チームや業務に合わせてリモートワークを選択可
※平均残業時間:17.3時間(2023年度実績)
■休日休暇
休日休暇完全週休2日制(土・日)、祝日、 年末年始休暇、年次有給休暇(初年度入社日より12日付与)、ボーナス休暇、慶弔休暇、失効年次有給積立休暇、産前・産後休暇、生理休暇など
■有給休暇(入社月によって以下変動。いずれも終期は12月31日で、翌1月からは次休暇年度となります)
1月~2月入社:14日
3月~4月:12日
5月~6月:11日
7月:8日
8月:6日
9月:4日
10月:3日
11月:2日
12月:1日
入社日問わず、次休暇年度より17日
※年間休日:120日(2023年度実績)
※年次有給休暇取得率:65.6%(2023年度実績)
3ヶ月の試用期間。労働条件に変更なし
業績により決算賞与別途支給の可能性あり
年2回半期毎の見直し、交通費別途支給(月額5万円まで)
健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
※健康保険:関東ITソフトウェア健康保険組合に加入
【東証プライム上場 世界的な完成車メーカー】 広報部 Webマーケティング・ブランド発信担当
【創業以来、9期連続黒字決算のITコンサルティングファーム】 大手クライアント向けのITコンサルタント
【東証プライム上場 世界トップシェアを誇る製品を持つ総合化学メーカー(事業の中核を担う医療用医薬品メーカーへ出向)】 本社 営業統括部 営業企画・推進業務(マーケティング職)
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。
グローバルと連携して業務を行うことができる為、現在海外で何が起きているのか直にその目で確かめることができます。
当社はEast & Westのカルチャーが上手く混在した広告会社といえると思います。
顧客の「売ること」にダイレクトに関与する仕事・自分の一生を賭けるにふさわしいと思いますよ。
顧客中心にチャレンジングな事業展開を図るために、MBOという手段が必要だった
社風は「真面目」そして「アツイ人が多い」です