独学でHTMLを習得し、Web広報に取り組んだ26歳女性。もっと成長したいと、活動当初は想定していなかった世界的な自動車メーカーの広報(Web担当)に

No.1657
  • 現職

    【東証プライム上場 世界的な完成車メーカー】
    広報部 Webマーケティング・ブランド発信担当

  • 前職

    【東証プライム上場企業グループのBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)事業を担う会社】
    事業推進チーム 補助金事業における年間スケジュール管理、全体統括
    →制作物・広報チーム サブリーダー(ホームページの構築・管理・データ分析、クライアントの広報等)

岩田 実由季 氏 26歳 / 女性

学歴:静岡県内の高等学校 卒
都内私立大学 卒
ウェブデザイン技能士 3級
WACAウェブ解析士 初級
省エネ・脱炭素エキスパート検定 取得

掲載日:2025年7月29日
目次
  1. 新卒での就活
  2. 入社した会社での担当業務
  3. 今回、転職に至ったきっかけ
  4. 転職活動における軸、逆に手放したこだわり
  5. 転職活動を通じて気づいた点・反省点
  6. エリートネットワーク様を利用しての転職活動
  7. 次の職場にかける意気込みや覚悟

① 新卒での就活

私が新卒の就職活動を行っていたのは、まさにコロナ禍の真っ只中でした。対面での交流が制限される中、社会の急激な変化や不安定さを、身を以て体感することとなりました。そのような中で、自分が将来どのように社会に貢献できるのか、どのような価値を提供したいのかを深く考える機会にもなりました。

特に私が強く意識するようになったのは、「日本社会の持続可能性」というテーマです。
少子高齢化に伴う労働人口の減少や、非効率な労働環境のままでは、社会の成長や維持は困難になるのではないかという危機感を抱いていました。そこで、テクノロジーやデジタル化の力を活用して、労働環境をより良いものにし、限られた人材でも最大限の成果を生み出せる仕組みを作ることが、これからの日本にとって不可欠であると感じるようになりました。
このような想いから、就職活動では「社会課題の解決に向き合っている企業」、特に「労働環境の改善や人材活用に関わる領域」で事業を展開している企業を中心に志望していました。自己分析を進める中で、自分自身が誰かの成長や変化に関わることにやりがいを感じるタイプであると気づいたことも、そのような企業を志す後押しになりました。

最終的にご縁をいただいたのは、まさにそういった社会課題に真正面から取り組む企業でした。
テクノロジーとコンサルティングを掛け合わせて、企業の業務改善に取り組む事業モデルは、自分の志向性と非常にマッチしており、「ここでなら自分の力を社会のために活かせる」と強く感じることができました。内定をいただいた際には、コロナ禍で不安定だった就活の中でも、納得感を持って決断できたことに大きな安堵と期待を抱いたのを覚えています。
社会人としての第一歩をその企業で踏み出すことができたのは、当時の自分にとって非常に前向きで希望に満ちたスタートでした。
漠然とした想いから始まった就職活動でしたが、「日本社会の持続可能性に貢献したい」という軸が定まったことで、自分なりの信念を持って社会人としての道を歩み始めることができたと感じています。

② 入社した会社での担当業務

入社した企業では、主に広報部門に配属され、特にWebを中心とした広報業務を担当してきました。
企業のブランドイメージを外部に向けて的確かつ魅力的に発信していくことをミッションに、社外に向けた情報発信の設計から実行、改善に至るまで、広報の全体設計と実務の両面に携わってきました。
特に注力していたのは、企業Webサイトの構築・運用・管理・解析といったWeb施策の領域です。新卒ながらも実践的な現場経験を通じて、Webコンテンツが持つ影響力の大きさと、それを戦略的に運用する重要性を肌で感じながら取り組んできました。具体的には、新規ページの企画・設計、HTMLやCSSを用いたコーディングの実務、CMSを活用したページ更新、またGoogle Analyticsなどのツールを用いたWebサイトのアクセス解析と改善施策の立案など、多岐にわたる業務を担当しました。

これらの経験を通じて、HTMLやCSSなどの基本的なマークアップ言語の知識、Google AnalyticsなどのWeb解析ツールを用いた効果測定とPDCAの実践スキルを着実に習得しました。
解析業務では、ユーザー行動の傾向を数値から読み取り、そこから改善案を導き出すといった論理的思考力も磨かれました。また、技術的な観点だけでなく、コンテンツの表現方法やユーザーにとっての分かりやすさ・使いやすさにも意識を配るようになり、UXを意識した設計力も養うことができたと感じています。

さらに、Web業務に加えて、社内外向けの講演やセミナーのための資料作成にも数多く携わりました。
経営陣や専門部署と連携しながら、複雑な内容を視覚的かつ直感的に伝える資料を作成する中で、ドキュメントスキルやプレゼンテーション資料の構成力が格段に向上しました。デザイン性と論理性のバランスを保ちつつ、誰が見ても理解しやすい資料を意識して作る習慣がついたことは、今後どの業務にも応用できる汎用的な力となっていると自負しています。

また、業務を通して社内外の多様な関係者と連携する機会も多く、プロジェクト推進に必要な調整力やコミュニケーション力、タスクの優先順位を見極めるタイムマネジメント力なども自然と身についていきました。
特に、サイトのリニューアルや新規キャンペーンページの立ち上げなど、複数部署との連携が求められる場面では、関係者との認識合わせやスケジュール管理の重要性を実感し、自分の仕事の「周囲への影響」を常に意識しながら動くことの大切さを学びました。
これらの実務経験を通して、私は「Webと広報」の分野における専門性を深めるとともに、それを支える基礎的なビジネススキルもバランスよく体得することができました。

③ 今回、転職に至ったきっかけ

今回転職するに至った背景は主に2点あります。
まず1つ目は、より広い視野で社会課題の解決に携わりたいという想いが、次第に明確になってきたことです。
前職では、Webを中心とした広報業務を通じて、企業の価値や理念を社会に発信していくという重要な役割を担ってきました。その中で、特に「持続可能な社会の実現」といったテーマに対して、自社の取り組みをどのように社会へ訴求するかを日々考えるようになり、自らの業務が間接的にではありますが、社会課題の可視化や意識変容につながっていることにやりがいを感じてきました。
しかし、次第に「もっと直接的に、顧客や社会のニーズに寄り添う形で価値提供をしていきたい」という想いが強くなりました。
前職の業務は基本的に自社の枠組みの中で完結するものであり、社会課題を訴求する姿勢はあっても、課題解決の最前線に関わる機会は限られていました。今後は、国内外を問わず多様な社会課題やニーズに対して、マーケティングという手法を通じ、「ブランド価値=社会貢献価値」として発信・展開していけるような仕事に携わりたいと考えるようになりました。
単なる商材やサービスの認知拡大にとどまらず、企業や組織の社会的意義を戦略的に訴求していくマーケティング戦略に関わることで、より広い視点から持続可能な社会づくりに貢献したいという想いが、私のキャリアの中で明確な方向性となってきました。

2つ目は、自己成長の限界を感じるようになったことです。
前職では、自らのWeb関連の知識やスキルを活かして、Webサイトの構築・運用・解析など、裁量をもって様々な業務に取り組める恵まれた環境にありました。
しかし、組織内では私がWeb領域に最も明るい存在であり、かつチーム内では最年少であるため、業務上のロールモデルや技術的なベンチマークとなる人材がいないという状況が続いていました。そのため、新しい知見や高度な技術・発想を身近で吸収する機会が限られ、次第に自己成長のスピードに物足りなさを感じるようになりました。

特に、今後のキャリアを見据える中で、自分の強みであるWebのスキルを「業務の一手段」として終わらせるのではなく、戦略的なマーケティングや社会的価値の創出に結びつけていくために、さらに高い専門性や広い視野を身につける必要があると感じました。そのためには、より高度なナレッジを持つ人たちと切磋琢磨できる環境や、多様な業界、課題に触れられるフィールドに身を置くことが不可欠であると考え、転職という決断に至りました。

④   転職活動における軸、逆に手放したこだわり

今回の転職活動において、私が特に重視し、譲れないと考えていた点は大きく分けて2つあります。

1つ目は、国内外を問わず、社会課題の解決に実感を持って関わることができる環境であるかどうかという点です。
Web広報という立場から、社会的意義のあるメッセージを発信する役割を担っていましたが、より一歩踏み込んで、実際の社会課題や顧客のニーズに対して、具体的な価値提供や成果創出につながるような業務に携わりたいという想いが強くなっていきました。
転職先を選ぶ際には、単なる「ビジネスとしての強さ」や「話題性」ではなく、企業の姿勢や事業の本質が社会にどう貢献しているか、どれだけ本気で取り組んでいるかという観点で、丁寧に見極めるようにしていました。

2つ目のこだわりは、これまで培ってきたWeb関連の知識や経験を活かしながら、Webマーケティングの領域でさらなる専門性を高め、企業の成長と自分自身の成長がリンクする環境に身を置けるかどうかという点です。
これまでWebサイトの構築や運用・解析、さらには講演資料の作成など、情報発信に関するスキルを積み重ねてきました。今後はそれらのスキルを基盤としつつ、より戦略的なマーケティングの視点を持ち、データを元に顧客体験や市場反応を最適化していくような高度な取り組みにも挑戦していきたいと考えていました。そのため、単に「やりたいことができる職場」であるだけでなく、自身の成長意欲に応えてくれるような学習機会や、レベルの高いチームとの協働ができる環境かどうかにも、強いこだわりを持って選考を進めました。

一方で、転職活動を進めていく中で意識的に手放したこだわりもありました。それが、「業界」と「年収」に関する考え方です。
特に年収については、以前の自分であれば「転職=収入アップであるべき」と捉えていました。しかし今回、自分の中で優先順位を見直した結果、「本当にやりたいことができる環境であることこそが最大の報酬である」という結論に至りました。もちろん生活に直結する要素であるため、年収が極端に下がることは避けたいと考えていましたが、現状維持ができれば十分であり、むしろやりたい仕事に携われることの方が、長期的に見れば自分の価値を高めていくための投資であると考えるようになりました。
また業界についても、従来はある程度の「親和性」や「安定性」を重視する傾向がありましたが、今回はそれよりも、「企業としてどのような社会課題にどう向き合っているのか」「自分のスキルを最大限に活かし、さらに伸ばしていける環境か」という軸で柔軟に視野を広げるようにしました。
その結果、当初は想定していなかった業界や企業にも可能性を感じられるようになり、自分のキャリア観にも広がりが生まれたと感じています。

⑤    転職活動を通じて気づいた点・反省点

今回の転職活動を通じて、私は自分自身の価値観や志向、キャリア観を見つめ直す機会を多く得ることができました。
特に強く実感したのは、「自分がどんなことにやりがいや価値を感じるのか」を言語化し、深掘りすることの大切さです。普段の業務の中では、日々の忙しさに追われて自分の気持ちや成長の方向性に向き合う時間が限られていましたが、転職活動をきっかけに立ち止まって考えることができたのは、大きな収穫でした。

まず気づいた点の一つは、自分が仕事において「社会との接点」や「社会的意義」に強く価値を見出しているということです。
これまでは、Webや広報といった手段に焦点を当てて自分の経験を整理していましたが、根底には「誰かの役に立ちたい」「社会課題の解決に貢献したい」という想いがあることを、自己分析を通じて改めて認識しました。
その結果、単に業務内容が面白そう、給与が良い、といった表面的な条件ではなく、「その企業が何を目指しているのか、それに自分がどう関わっていけるか」を最も重視して企業選びをするようになりました。

また、キャリアの選択肢や可能性は自分の意識次第で広げられるということも、転職活動を通じての大きな学びでした。
最初は前職と似た業界・職種を中心に探していましたが、様々な企業と出会う中で、自分の経験やスキルはもっと異なるフィールドでも活かせるのではないかと視野が広がっていきました。実際に、異業種であっても社会課題への取り組みに積極的な企業や、Webマーケティングの進化に真剣に取り組んでいる企業に出会うことで、「業界」という枠にとらわれず、自分がどうありたいか」で判断する姿勢が身についたと感じています。

一方で、反省点もいくつかありました。
特に序盤では、自己分析や企業研究が不十分なまま応募してしまい、面接でうまく自分の志望動機や強みを伝えられない場面があったことです。自分では熱意があるつもりでも、具体性や説得力を持って相手に伝えるためには、やはり十分な準備が必要であることを痛感しました。その経験を踏まえてからは、応募する企業ごとに丁寧に企業理念や事業内容を調べ、自分の価値観や経験とどのように接続できるかを明確にした上で面接に臨むようになり、手応えも大きく改善されていきました。
また、もう一つの反省点としては、「完璧を求め過ぎて動き出しが遅れたこと」が挙げられます。自分の中で理想のキャリア像を描こうとするあまり、なかなか応募に踏み切れず、結果的に転職活動の開始が遅れてしまいました。後になって思えば、「まず動いてみる」「対話の中で考えを整理する」というプロセスこそが、転職活動では重要であると気づきました。実際に各企業の担当者や面接官と対話する中で、新たな視点や自分でも気づかなかった想いに出会うことが多く、もっと早くから柔軟に動いていればよかったと感じています。

⑥    エリートネットワーク様を利用しての転職活動

今回の転職活動において、(株)エリートネットワーク様を利用させていただいたことは、私にとって非常に大きな意義のある選択でした。
転職活動というのは、自分のキャリアや価値観と真剣に向き合う必要があるからこそ、時に不安や迷いもつきまとうものだと思います。そんな中で、転職カウンセラーの久井様が常に親身になって寄り添い、私自身の声に丁寧に耳を傾けてくださったことが、何よりも心強く、安心感につながりました。

特に印象的だったのは、自分の中でもうまく言葉にできていなかった「やりたいこと」や「大切にしたいこと」について、一から一緒に整理してくださったことです。
自己分析や志望動機の言語化は、自分一人ではなかなか深堀りしきれない部分も多く、どう伝えれば良いか悩む場面もありました。しかし久井様は、私のこれまでの経験や話す内容から、一つひとつ丁寧に意図や背景を汲み取ってくださり、「こういう想いを持っているのではないか?」「ここが強みとして活きるのではないか?」といったように、寄り添いながら一緒に考えてくださいました。そのプロセスを通じて、自分のキャリアの軸や価値観が明確になり、自信を持って選考に臨むことができるようになったのは、大きな成果だったと感じています。

また、エリートネットワーク様を通じてご紹介いただいた求人案件の中には、自分一人では決してたどり着くことのなかった業界や企業も多くありました。
当初は業界や職種にある程度のイメージを持って活動していましたが、久井様との対話を重ねる中で、「このような角度からも自分の経験が活かせる」「この業界にも自分の志向性にマッチする仕事がある」といった気づきを得ることができ、視野が大きく広がったことも転機となりました。
最終的には、私が転職活動の中で最も大切にしていた、「社会課題への貢献を実感できる環境であること」「これまでのWebの知識や経験を活かして、さらなる成長につなげられること」という2つの軸を、どちらも満たす企業と出会うことができました。これはまさに、私自身の志向や可能性を深く理解し、それに合った選択肢を根気強く提案してくださった久井様の存在があってこそだと感じています。

エリートネットワーク様を利用して本当に良かったと感じるのは、単に「内定を得ること」がゴールではなく、「納得感を持って自分の進む道を選ぶこと」ができた点にあります。
転職活動という人生の節目において、単なる情報提供にとどまらず、本質的なサポートと対話を通じて、自己理解とキャリア設計の両面から支えてくださったことに、深く感謝しています。

⑦   次の職場にかける意気込みや覚悟

このたび、新たな業界・環境で第2のキャリアをスタートさせるにあたり、これまで以上に大きな責任感と期待を胸に、日々全力で取り組んでいきたいと考えています。今まで培ってきたWebに関する知識や実務スキルをさらに高度に磨きつつ、「どのような目的で、誰に向けて、何を伝えるのか」という視点をより強く持ち、Webの力で人々の生活に豊かさや喜びをもたらす仕事に取り組んでいきたいと思っています。

次に挑戦する業界は、これまでのキャリアとは全く異なるフィールドです。しかし私はそのギャップを不安に感じるのではなく、むしろ「新しいことに飛び込める機会」に大きな可能性とワクワクを感じています。業界特有の知識や習慣、求められる視点など、今後多くのことを学ぶ必要があることは承知していますが、学び続けることを止めず、柔軟に吸収し、変化を恐れずに挑戦していく覚悟を持って、日々成長していきたいと強く思っています。
また、グローバルに事業を展開するメーカーという新しい職場において、学生時代から現在まで多くの国を訪れ、多様な文化や価値観に触れた経験も活かしながら、日本国内だけでなく、世界中の人々の生活を支え、喜びや驚きを届けることに貢献していきたいと強く願っています。
Webというツールを通じて、「何を届けるか」「なぜ届けるのか」といった本質を問い続けながら、実直に、誠実に、仕事と向き合っていきたいと考えています。

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