<具体的な業務内容>
[1] M&A戦略の立案
市場分析:業界トレンドや競合環境を分析し、M&Aの必要性を評価する。
ターゲット企業の特定:買収候補となる企業リストを作成し、各企業の財務状況や市場ポジションを分析する。
[2] デューデリジェンス
財務デューデリジェンス:ターゲット企業の財務諸表を詳細に調査し、収益性や負債状況を評価する。
法務デューデリジェンス:法的リスクや契約上の義務を調査し、潜在的なリスクを解明する。
運営デューデリジェンス:オペレーション(在庫管理、物流など)の効率性を評価する。
[3] バリュエーション(評価)
企業価値の評価: DCF(ディスカウント・キャッシュ・フロー)やマーケット・アプローチを用いて対象企業の価値を算定する。
[4] 交渉
M&A条件の交渉:価格、支払い条件、契約条項などについてターゲット企業との交渉を行う。
[5] クロージング
契約締結:最終契約書の作成と署名を行う。
取引の完了:必要な法的手続きを完了し、所有権の移転を行う。
[6] 統合プロセス
ポストマージャーインテグレーション(PMI):買収後の企業統合計画を策定し、システムやプロセスの統合を実施する。
文化統合:企業文化の融合に向けた活動を行い、従業員のエンゲージメントを促進する。
[7] その他のM&A関連業務
資金調達: M&Aに必要な資金を調達するための策を講じる(例:銀行融資、社債発行)。
コミュニケーション:ステークホルダー(従業員、顧客、株主など)への情報提供を行う。
<部署の役割>
・財務計画の策定:中長期的な財務目標を設定し、その達成のための計画を立案する。
・資金調達:必要な資金を確保するための戦略を策定し、金融機関との交渉や資金調達手段の選定を行う。
・リスク管理:財務リスク(市場リスク、信用リスク、流動性リスクなど)の分析と管理を行い、リスクを最小化するための対策を講じる。
・予算管理:予算の策定と実行を行い、計画通りに資金が使用されているかをモニタリングする。
・投資分析:新プロジェクトへの投資の可否を判断し、必要に応じて、投資案件の評価や選定を行う。
・財務報告:財務諸表の作成や分析を行い、経営陣やステークホルダーに対する報告を行う。
<仕事のやりがい・面白さ>
■成長フェーズにて、グループとして大きく事業成長できるタイミングに関わることで、自身の専門分野や対応できる業務範囲を広げていくことのできる環境にあること
■様々な業務に挑戦できる機会が多数あること
<他社との違い(差別化ポイント)>
■「権限委譲」を社風としている会社で、業務の進め方も上司から一方的に指示待ちではなく、自らの経験を活かして業務に取り組むことができること
■評価、人事は完全実力主義であり、学歴や中途採用による差はないこと
■主たる事業はディスカウント業であり、景況感に大きく左右されることなくキャリアを積上げることが可能なこと
<必須>
・M&A実務経験者
└ディールの全プロセス経験(ソーシング、デューデリジェンス、バリュエーション、クロージング)、PMI(統合プロセス)経験
もしくは投資銀行出身者や大手コンサルのM&Aチーム経験者
・複数ステークホルダーを調整し、期限内にクロージングまで導いた経験
・M&A後のPMI経験
<歓迎>
・小売業界での経営企画・事業開発経験
・投資銀行、FAS、コンサルティングファームでのM&A経験
・事業会社でのクロスボーダー案件経験
<求める人物像>
・自ら課題を見つけ、必要な情報を主体的に収集・分析できる方
・最新の業界動向や知識を積極的にキャッチアップし、業務に活かせる方
・必要な情報を自ら探し、整理し、意思決定に活かせる方
<学歴>
・問わない
【中央官庁所管 特別民間法人(従業員数:約4000名)】 内部統制アドバイザー
【東証プライム上場 大手総合商社】 デジタルソリューション事業部 本社 総合職
東証プライム上場 財閥系 総合商社 リスクマネジメント部門 投資案件の評価業務