※面接内で適正をみて、RA/CAどちらかのポジションでの配属となります。
・リクルーティングアドバイザー(RA)
人材不足で悩む企業に対して、採用ニーズ・現状の採用課題をヒアリングします。
人事の方と同じ目線になって、採用計画の見直し、説明会等のイベントの立案、福利厚生や選考プロセスなどの改善提案をしていきます。
企業の要望をただカタチにしていくだけではなく、人材業界で働くプロとして本質の課題解決のために市況を鑑みながら採用条件の緩和交渉をすることが重要になります。
併せて、キャリアアドバイザー(CA)と連携をしながら、企業の求めるターゲットに合った求職者をご紹介を行います。
求職者ともコミュニケーションを取りながら、企業の一番の理解者として面接対策や、内定獲得に向けたアドバイスなどを実施します。
・キャリアアドバイザー(CA)
仕事を探している求職者に対して、
就職・転職の目的・求人条件などをヒアリングします。
条件にマッチした求人を提案したり、転職活動のサポートをするだけでなく、面談を通して「求職者が自分では気づいていない魅力を引き出すこと」が就職活動を成功させる鍵になってきます。
求職者にとって、転職活動は人生の”ターニングポイント”といえます。
だからこそ、会社規模や福利厚生、給与などの条件マッチングだけではなく、「その人のキャリアにとって、何が一番大切なのか?特技が活かせるのか?」を考え、答えを導くことが重要です。
何十時間もの面談を重ね、初回面談~内定承諾まで二人三脚でサポートしていきます。
面談を通して求職者との絆が自然と深くなるからこそ、就職した後も近況報告をいただいたり、3~5年後の次のキャリアステップの相談を受けることもあるため、非常に濃いお付き合いが続いていくのもやりがいの一つです。
人数:36名(東京拠点のみ)
平均年齢:28歳
男女比:男性5割・女性5割
《カルチャー・風土》
20代前半~30代前半の若い社員が多く、お互いに切磋琢磨していくような雰囲気です。
また自身や仲間の将来のあるべき姿の実現に向け、お互いを支援し合う風土もあります。
コミットメント(約束を守る)文化が強く、お客様の採用成功や就職成功に対して真摯に向き合います。
自身と組織の目標達成、成長を実現するために粗利目標はもちろん、細かいKPIも日々意識して行動することが求められます。
他業界からの転職者が多く、枠にとらわれず、成長意欲のある方を歓迎します。
●新規拠点や新規事業の立ち上げ、組織マネジメントのチャンス
└リーベルキャリアは若手人材紹介だけにとどまらず、若者を多方面から支援する若者の窓口となるべく様々な新規事業の立ち上げの構想をしております。
また現在は4つの拠点で事業運営をしていますが、これからさらなる拡大を目指しています。
事業拡大中なので、CAポジションに関してはチームリーダーやマネージャーなどのマネジメントポジションも多数空きがある状態です!
完全実力主義で成果を上げているメンバーには多くのチャンスが巡ってきます。
●高速でPDCAを回していく力
└KGIを達成するために、非常に細かくKPIの設定を行っております。
粗利目標〇円を達成するには、〇件の成約が必要で、そのためには〇件の内定が必要で、そのためには最終選考が〇件必要で…という具合です。
そしてKPIを日毎の行動に落とし込み、KPIをやりきるために泥臭くアクション。
毎日KPIの進捗確認を行い、PDCAを回していきます。
そのほかにも・・・
・全員が業界未経験からのスタート!未経験でも成果が出せるマンツーマンのサポート体制!
・圧倒的な成長環境!最短入社半年での昇進や、新規事業責任者排出実績あり!
・社内全体で連携し、部署間での紹介による取引先を拡大中!成果が出る仕組みあり!
など、様々なメリットがございます!
【必須要件】
・数字目標(KPI・KGIなど)を追った経験
・中長期のプロジェクトを責任をもって担ったご経験
上記どちらかのご経験
【歓迎要件】
・人材紹介/人材派遣のご経験
・人材業界でのご経験
【求める人物像】
・スピード感を持って取り組める方
・成長意欲のある方
・目標に対してこだわりをもって取り組める方
株式会社エリートネットワーク カウンセリング事業部 法人営業 兼 転職カウンセラー
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。
「自分がどのくらいチャレンジできるだろうか」という軸で、新たな活躍の場をお探しの方に。