<職務内容>
・所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション
SDV実現に向けた重要なベースソフトとなる車両電子電装制御(eBody)機能の量産ソフトウェア開発業務
・具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション
システム要求を基に量産ソフトを設計、開発する業務を担当する。
安全機構の折込、要求分析、アーキテクチャ設計、モジュール設計、実装、テストといった一般的なソフト開発業務のみならず、ソフトウェアのバージョン管理やリリース管理、委託管理(海外サブコントラクタ)等の管理業務も業務内容に含まれる。
・職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴)
2017年の部創設以来、中途採用された多くのソフトウェアエンジニアが活躍している。
<アピールポイント(職務の魅力)>
・職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい
同社におけるソフトウェアPFのエキスパートエンジニアを目指す
SDVは自動車産業100年に1度の変革を実現する上で必要不可欠な技術ものとなっており、ソフトウェアの開発を着実且つ迅速に進める為にはソフトウェア開発にソフトウェアPF開発手法を適用する事が必須である。
本ポストは、自動運転などに跨る共通基盤ソフトウェアモノづくりエンジニアに関わるポジションで、グローバルに専門部隊と協力しつつ、AUTOSARソフトウェアPFを開発する業務を通じ、次世代自動車の品質/開発効率向上への貢献に加え、自らのエンジニアリング力/人間力を磨く事も出来る職務です。
・将来的に目指せるキャリア、ポジション
車両全体のソフトウェアをエキスパートとして設計するエンジニア
車両全体のソフトウェアの開発・品質を管理するマネージャー
【必須要件】
※自動車経験は不要です
【希望要件】
下記いずれかの技術を有する事
・車載組込ソフトウェアに関する開発実務経験
・Simulinkを使ったMBD開発経験
・AUTOSAR開発の経験を有する事
・AUTOSARの仕様ないしは開発ツールに精通している事
・組込ソフトウェア開発実務経験、組込ソフトウェア開発でのCI/CD環境構築・運用経験
【求める人物像】
パーソナリティとそれに基づく行動・行為
・ 海外を含む社外ステークホルダとコミュニケーションを取りながら進められる
・ 業務遂行における課題を認識しその改善に向けて自発的に行動を起こせる
・ 自分の頭で考えそのアイディアを積極的に発信していける
【東証プライム上場 世界に展開する電子・機械部品メーカー】 技術開発部門 ソフトウェア開発職
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
世界で競い合う次世代カーのプロジェクトに参加、日本発のグローバルブランドの価値を高める。