各種クラウドサービスや製品を活用し、クラウド&セキュリティの領域のサービス/ソリューションの企画、開発、運用業務を担当頂きます。
提案フェーズでのプリセールス活動、サービス利用におけるベストプラクティスコンサルティング、フレームワーク整備等、幅広い領域を担当可能です。
また、当部門は社内でクラウド・セキュリティビジネスを推進する役割を担っておりますので、新技術の習得において、自ら積極的に習得し展開できる方を求めています。
各ソリューションベンダーとのアライアンスやコミュニケーション、新技術の検証やレポーティング、外部への情報発信を担当してもらうケースもあります。
【担当業務の特徴、魅力、市場における強み】
今後、クラウド、およびセキュリティ事業を拡大させていく中で、その中核として共に成長できる機会があります。
大手システムインテグレータとして多くの大手企業を支えるビジネスを展開しており、大手企業に対するクラウド、セキュリティの提案・案件実施に挑戦することができます。
さらに、マルチベンダーであることを活かし、様々なクラウド・セキュリティソリューションを組み合わせ、顧客に提案することができることも魅力です。
【キャリアパス(1年後、5年後)】
【1年後】
クラウド・セキュリティサービス/ソリューションの企画・開発メンバーとして、新規サービスを顧客に提供
クラウド・セキュリティサービス/ソリューションのプリセールスメンバーとして、新規サービスを探索する
クラウド・セキュリティサービス/ソリューションの運用メンバーとして、顧客のビジネスを支える
クラウド・セキュリティサービス/ソリューションの外部情報発信のサポートメンバーとして活躍
【5年後】
クラウド・セキュリティサービス/ソリューションのエバンジェリストとして、外部情報発信を自ら行う中心人物になる
クラウド・セキュリティサービス/ソリューションの企画・開発マネージャーとして、新規サービスを顧客に提供する中心人物になる
クラウド・セキュリティサービス/ソリューションの運用マネージャーとして、顧客のビジネスを支える中心人物になる
【応募者へのメッセージ】
同社では、今後のクラウド&セキュリティビジネスを拡大する上で、私たちと共にクラウドビジネス/セキュリティビジネスを共に企画・推進していけるクラウドエンジニア、そして将来のアーキテクトやプロジェクトマネージャを求めています。新しいことにチャレンジしたい、自身の技術力や可能性を広げたいと思っている方の応募お待ちしております!
【必須要件】
・システム開発・構築経験(要件定義含む)
※オンプレ/クラウド問わず
・セキュリティサービス/製品に関する知識
※システム開発・構築経験を伴うもの
・クラウド(AWS、Azure)サービス/製品に関する知識
【歓迎要件】
・特定業種・業界に関する知識
※どの業種・業界でも構いません
・クラウドネットワークの設計/構築の経験
・セキュリティソリューションの設計/構築の経験
・クラウド(GCP他)、ネットワーク(SD-WAN、DNS(Domain Name Service)、Firewall)、VDI・AVD(Azure Virtual Desktop)等のサービス/製品に関する知識
・プログラミング、シェルスクリプト、APIに関する知識
・サービス/ソリューション企画・開発、プリセールス、運用に関する業務経験
・インフラプロジェクトマネジメント経験
※ウォーターフォール/アジャイル問わず
・インフラ要件定義、運用設計、運用保守、移行、運用改善経験
・プロジェクトリーダー経験
※PM配下で特定領域のリーダーとしてプロジェクトを推進
<WANT要件>
・CISSP、CISM、情報処理安全確保支援士などセキュリティ関連の資格
・AWS認定資格、マイクロソフト認定資格をはじめとした、クラウド関連の資格
【東証プライム上場 官公庁・企業向けIT総合サービス、通信インフラ首位企業】 ナショナルセキュリティ事業部門 総務省向け電波監視ソリューションの開発 プロジェクトリーダー
東証プライム上場 メーカー系SIer セキュリティ事業部門 プロジェクトマネージャー
東証プライム上場 有名精密機器メーカー 本社ICT戦略部 IT戦略企画・施策推進担当
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。
「自分がどのくらいチャレンジできるだろうか」という軸で、新たな活躍の場をお探しの方に。