・XR技術の研究開発(技術検証・PoC実施など)
単なる基礎研究ではなく、社会実装するための研究開発を行う。事業部との協業により、市場にいち早く製品を出していく支援も行う。
・XRシステムの研究開発領域を、[1]空間構築、[2]コミュニケーションシステム、[3]コンテンツ作成に分け、いずれかあるいは複数の研究開発を実施
・大学との共同研究を実施(研究マネージメント能力があるのが望ましい)(必要に応じて、デモシステムの構築し、PoCなどを実施)
●特徴
・ 同社グループの将来の事業の核となる技術の研究開発の遂行。コア技術戦略として、部・室間の壁を越えて、早い研究・開発により、いち早く市場への製品の提供を支援する。
●魅力
・メタバースの標準化活動を中心企業として貢献
・産学連携による研究開発(最先端技術の研究開発)
・1年後 : 大学などの研究機関との共同研究を実施
XRシステム(メタバース)について、自らの考えを元に研究対象を検討し、産学連携を中心として、研究開発を実施。
・5年後 : 大学などの研究機関との共同研究により、成果を提示
大学などと共同研究を実施し、新規事業の核となる技術について、業界の最先端で研究開発を実施。 (研究結果を論文化なども推奨)
顧客業種、業務: 問わない
市場: メタバース市場、他
テレワーク勤務の実施状況(頻度):
当初は、オンサイトで。仕事内容などが明確化し、在宅可能と判断できれば、在宅も可。現在は、フル在宅は、1割、在宅混合が8割程度。
常駐有無:無
平均残業時間: 平均約15時間/月
・XRシステムに興味があり、自分で構築してみたいと考えている方、大歓迎です。
【必須要件】
・Unityなどの技術、XRシステムの構築の経験
・XRシステムに興味があり、自分で構築・実装をしてみたいと考えている方
・XRシステムに関する幅広い知識
【歓迎要件】
・HCI(Human Computer Interaction)に関する専門的な知識、あるいは、画像、映像処理に関する専門的な知識
・アジャイルな開発プロセス/フレームワークの経験、GitHubを利用したチーム開発経験
・大学などとの産学連携の経験
・博士号取得者
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
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エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
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