浜松自動運転やらまいかプロジェクト等で、自治体や事業者と協力して、自動運転システム開発に携わっていただきます。幅広い業務範囲、異業種との連携によるスキルアップや新しいことにチャレンジできる業務となります。
<<具体的には>>
・自動運転システムのアーキテクチャ構築
・自動運転に必要な認知、判断、制御技術の開発
・自動運転システムのシミュレーション(システム機能検証、リスクアセスメント)
・自動運転システムの機能安全、安全性論証に係る業務
・V2X通信による安全機能、自動運転との協調システムの開発
<<部門のミッション>>
「お客様の立場になって価値ある製品をつくろう」。スズキ社是からもお客様目線が理念です。世界中のお客様に安全・安心・快適なモビリティをお届けするため、自動運転技術を確立し、お客様に届く製品を開発し、販売することで、仕事の成果をお客様の声として知ることができます。
<<配属部署>>
・配属される部門名称:次世代技術開発部
・配属拠点:横浜研究所または本社
・就業時間:8:45~17:30
・フレックス適用:有
・在宅勤務利用状況:業務によって調整可
<<キャリアプラン>>
・役職:主任や係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。
・身に着けられる知識・技術:自動運転レベル4を実現するための技術開発、及び、自動運転車両の量産開発を通じ、
今後のモビリティ開発のスキル・知識を身に着けることができます。
・環境:基本は横浜研究所となりますが、希望により、本社勤務が可能となります。
<<教育体制>>
OJTで業務の立ち上がりをサポートします。
各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。
その他、以下のような研修・教育があります。
・全社教育:役職者研修、部門別研修等
・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。
従業員価格で安価で受講することができます。
<<スズキの仕事のやりがい>>
・経営層と現場が近く、協力的な会社風土のため、主体的に関係部門と協力して、プロジェクトを推進することができます。
・スズキの自動運転技術開発の進展とともに、様々な知識・スキルの獲得、経験ができ、成長が実感できます。
・自分たちの手で開発した自動運転サービスを実際のお客様にご利用、意見をもらうことで、やりがいを感じることができます。
<<必須要件(MUST)>>
下記いずれかの経験がある方
・自動運転、運転支援システム(またはそれに準ずるシステム)の開発
・電子部品(センサ、ECU等)開発、制御ロジック開発、モデルベース開発
・自動運転、運転支援システム、組込み系システムのHILS、MILS、MATLAB/Simulinkによる開発
・自動車部品またはセンサ等認知機能を有した製品のソフトウエア開発知識を有する方
<<歓迎するスキル・経験(WANT)>>
・自動車メーカー、及び自動車部品メーカーの実務経験
・機能安全設計
・HILS、MATLAB/Simulinkモデルの作成
・ステアリング、ブレーキ部品の設計
・車両運動制御の開発、車両適合の経験
<<必須資格>>
・普通自動車運転免許証(MT必須)
・大卒以上
<<必須となるTOEICスコア・語学力水準>>
TOEIC 550点以上
○就業時間
・8:45~17:30(本社部門)
※就業時間は各事業所により異なる。
※フレックスタイム制適用部門あり。(コアタイム11:00~14:00)
・6:30~15:25、15:25~24:10(湖西、磐田、相良工場の2交代勤務)
・8:00~16:55(浜松工場)
○休憩時間
・45分(本社部門)
・65分(工場部門)
年間121日
内訳:土曜日、日曜日、ゴールデンウィーク10 日、夏季9 日、年末年始9 日
■有給休暇 初年度は入社月により異なる。
4~9 月入社:10 日、10~12 月入社:5 日、1~3 月入社:3 日
次年度以降、16 日~20 日/年 ※勤続年数に応じて付与
■その他 リフレッシュ休暇、結婚休暇、慶弔休暇有
※技能職求人(高卒または専門学校卒)は対象外
賞与:年2回(夏期・年末)
健康保険、厚生年金、介護保険(40歳以上)、雇用保険、労災保険
【東証プライム上場 国内最大手のエネルギー供給会社】 グリーントランスフォーメーション部門 水電解用CCM(触媒層付電解質膜)の商品化に向けた技術開発業務
【世界ランク上位の産業ガスメーカー】 技術部 フィールドエンジニア(産業ガス製造装置担当)
【東証プライム上場 財閥系 非鉄金属メーカー】 事業開発本部 研究所 有機無機複合材料などの新規材料開発
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
世界で競い合う次世代カーのプロジェクトに参加、日本発のグローバルブランドの価値を高める。
高精度なものづくりを提案する工作機械で、常に世界の生産現場をリードしています。