<業務内容>
海外の各種プラント(ガス処理・LNG・石油精製・石油化学・化学など)プロジェクトにおける、EPCおよび応札見積り、FEEDの戦略立案・計画・遂行・管理などのプロジェクトマネジメント業務を責任者として実施・統括するプロジェクトマネージャー。
●顧客、ベンダー、サブコントラクターとの交渉や調整
●社内および海外子会社の設計部門、遂行部門とのコーディネーション
●工程、コスト、チェンジクレーム、リスクといったEPC遂行要素の管理
●ヒト・モノ・カネ・情報の運用と管理
<配属組織のミッション・役割>
・同社の屋台骨を支える海外プロジェクトの受注競争を勝ち抜き、受注したプロジェクトを円滑に運営し、適正利益を確実に上げると共に、世界が直面している社会課題の解決につながる顧客の期待に則してプロジェクトを完遂する
・適正な利益を創出するリーダーシップと知見を持ったプロジェクトマネージャーにより、既存エネルギー分野を中心に案件獲得に向けた戦略立案と受注、プロジェクト遂行戦略立案によりプロジェクトの利益を追求、採算性確保に対するアカウンタビリティを持つ
・エネルギートランジションプロジェクトや差別化された事業領域、低脱炭素ソリューションとの融合などを優先し、適切なプロジェクト遂行・完遂により客先の信頼を得て、事業領域を拡大し更なる案件の獲得と継続的な受注へつなげる
<海外駐在の有無・頻度>
・海外駐在有あり
・建設期間は1-2年の海外現場駐在が想定される。頻度と期間は会社・個人の状況等による
<海外出張の有無・頻度>
・海外出張あり
・設計期間は年6回程度1週間程度の海外出張を想定
<仕事のやりがい・魅力>
・プロジェクト遂行の責任者として、常に全体最適を考えた幅広い業務範囲で、プロジェクトチームをリードする
・社内外の様々なステークホルダーとのコミュニケーションでグローバルに活躍
・どんな困難にもチームとして立ち向かい、大きな自己成長と達成感を得る事が出来る
※日揮グローバル株式会社の求人です。
<必須要件>
・国内外を問わずプラントEPCプロジェクトや応札見積り、FEEDの実務経験
・かつ、プラントEPCプロジェクトでのプロジェクトマネジメント実務経験を有する
・かつ、海外の顧客、子会社、ライセンサー、ベンダー、工事業者などとの英語での調整業務の経験を有する
<必須要件(英語力)>
・客先との契約交渉や技術的な内容の調整などを含め、十分な英語会話能力を有するもの
・外国籍者は日本語会話能力を有することが望ましいが、必須ではない
<歓迎要件>
・プラントEPCプロジェクトにおいて、設計・調達業務に加えてプラント建設現場/Moduleヤード駐在経験
・プラントEPCプロジェクトでのエンジニアリングマネージャー、プロジェクトマネージャー実務経験
<求める人財像>
・新たな領域、技術、手法に挑戦できる人
・社会への好奇心をもち、人のニーズに応えて創造性を発揮できる人
・多様な人や技術を結集できる柔軟性とリーダーシップをもてる人
・困難があっても諦めずに最後までやり遂げる目標達成への意欲をもてる人
・文化や立場の違う人を尊重し、高い倫理観をもって誠実に行動できる人
<学歴>
高等専門学校卒(高専卒)以上
9:00~18:00 フレックスタイム制
コアタイム 10:00~15:00(標準労働時間1日8時間)
休日:完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、創立記念日
休暇:年次有給休暇、積立休暇(積立上限なし)、リフレッシュ休暇、慶弔休暇など
【年次有給休暇の付与日数】
休暇年度 : 4月~翌年3月
4月~9月までに入社した場合 :13日
10月~12月までに入社した場合 : 6日
翌年1月~3月に入社した場合 : 3日
入社翌年度の付与日数 : 15日
●昇給:年1回(7月)
●賞与:年2回(7月、12月)
評価は年1回(評価対象期間は4月~3月)、賞与は年2回(7月、12月)、給与改定およびグレード変更は年1回(7月)行われます。
【賞与】
会社業績/個人業績評価反映型の賞与であり、2019年度は平均で6.17か月を支給しています。
詳細は入社時に別途ご説明しますが、以下はご参考まで。
夏の賞与 :
「基礎部分(本給の1か月)前年10月~当年3月の在籍期間が対象」と
「評価部分(2019年度実績でグレード内本給平均の3.17か月分、評価反映幅0~160%)前年4月~当年3月が対象」の合計
冬の賞与 :
「基礎部分のみ(本給の2か月分)当年4月~当年9月の在籍期間が対象」
社会保険完備
【東証プライム上場 財閥系海運会社】 事務系総合職
【東証プライム上場 大手プラントエンジニアリング会社】 材料・解析技術部 流体解析エンジニア(流体解析・技術開発業務担当)
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 陸上総合職
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
世界で競い合う次世代カーのプロジェクトに参加、日本発のグローバルブランドの価値を高める。
高精度なものづくりを提案する工作機械で、常に世界の生産現場をリードしています。