Workplace Groupは、不動産に関する立地戦略、プロジェクト、日常管理の幅広い領域を担当します。各分野の専門家になると同時に、包括的なCRE業務の経験を積むことができます。また、予算規模も大きく、スケールの大きな仕事に関わることができます。将来的にはグローバルCREにまで領域を拡げる可能性もあります。
グループにおける所有・賃借不動産の全体最適化に向けたCRE戦略の策定及び実行を進めて頂き、事業利益の最大化に不動産部門として貢献していただきます。対象顧客は社内の事業部門やグループ会社であり、主な業務は次の通りです。
・不動産ポートフォリオの最適化及びリスクの最小化を推進
・必要なデータ整備を行い、不動産の中長期計画に関する戦略の策定及び実行
・経営層や事業関係者への報告に必要な情報の整理及び分析、レポートの作成
・CRE戦略の実行に向け、多様なステークホルダーに対しての承認及びプロジェクトの立ち上げ
・日常的に発生する不動産の活用方法や課題への対応及び各チームとの連携
・不動産最適の切り口から、拠点戦略の提案を経営層や事業部幹部へ行う事が可能です
・大規模な移転プロジェクトではグループ会社を横断した活動に携わり、変革推進を実感する事が出来ます
・将来的には管理職もしくはProject Management、Faclility Managementへの経験拡大も可能です
【MUST】
以下の項目において、3つ以上の経験若しくは知識をお持ちの方
・全国に事業拠点をもつ企業にて、CRE(企業不動産)部門での実務経験(企業規模の目安:1万人)
・不動産マーケットへの深い造詣と企業不動産ポートフォリオ最適化戦略の策定経験
・不動産領域における基本的なFinance(経理・財務)の知識
・経営層若しくは事業部門幹部に対する報告・提案や経験及び複雑な社内・社外調整の経験
【WANT】
・海外不動産を含めた不動産ポートフォリオ管理業務の経験
・不動産鑑定士・宅地建物取引士・認定ファシリティマネージャー(CFMJ)等、不動産関連有資格者
【MUST】
以下の項目において、3つ以上の経験若しくは知識をお持ちの方
・グローバル若しくは全国に事業拠点をもつ企業にて、CRE(企業不動産)部門での実務経験
・不動産マーケットへの深い造詣と企業不動産ポートフォリオ最適化戦略の策定経験
・不動産領域における基本的なFinance(経理・財務)の知識
・経営層若しくは事業部門幹部に対する報告・提案や経験及び複雑な社内・社外調整の経験
【WANT】
・海外不動産を含めた不動産ポートフォリオ管理業務の経験
・不動産鑑定士・宅地建物取引士・認定ファシリティマネージャー(CFMJ)等、不動産関連有資格者
・強いオーナーシップ
・変革・改善への強い意欲・マインド
・コスト削減への強い貢献意欲
・広い視野と柔軟な思考
コアタイムなしのフレックスタイム制(標準勤務時間帯:8時30分~17時15分、標準所定労働時間:7時間45分、休憩時間:60分)
※裁量労働制の適用有(職務に応じて適用)
裁量労働制が適用される場合は7時間45分勤務したものとみなす。
●休日
完全週休2日制(土曜日、日曜日)、祝日、年末年始、特別休日
年間休日126日(2025年度)
●休暇
入社年度の年次有給休暇の付与日数は、年間20日を入社月により按分とする。
年次有給休暇(翌年まで積立可、半日単位・時間単位取得制度あり)、ファミリーフレンドリー休暇、キャリアデザイン休暇、結婚休暇、産前産後休暇等
あり(原則3ヶ月)
給与改定:年1回(4月)
※当年度2月1日以前に入社し、翌年度7月給与支給日に在籍している者を昇降給の対象とする。
※当年度の評価にもとづき翌年度7月に給与改定額を決定するが、改定後の給与は4月から適用する。(4~6月分の差額は7月にまとめて支給)
年2回(12月、6月)
※査定期間は事業年度単位(4月~翌3月)とする。
※管理職は年間賞与を6月に一括支給する。
(採用時のグレードにより、6月の業績賞与のみとする。)
※主任以下は、年間賞与を12月、6月に分割支給する。
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
東証プライム上場 財閥系デベロッパー 総合職
一部上場 不動産ファンド運営会社 REIT企画部
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全員参加型のビジネス変革が成果を生み出し、キャリア人材の成長機会が増え続けています。
魅力ある地域と産業の未来を見つめ、 官民連携のあるべき姿を提言する
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
お客さま企業の企業価値向上を通して、資本市場の健全な発展を支えます
人の営みと地球環境が調和できる社会。 車載電池は一つの有効な手段になる。
「成長の果実」を従業員の手に。 世界と日本で多くの企業が待ち望む、 新たな報酬制度の運用を支えたい。