事業所における労働安全衛生・産業保安分野において、官公庁や企業等に対し以下のコンサルティングを行う。
●製造等の産業における労働安全衛生・産業安全に関する各種実態把握調査
●事業所やプラントにおける労働安全衛生・産業保安に関する技術調査・検討、事故事例調査・分析や、リスク評価手法の構築、プラントの安全管理(プロセス管理、リスク管理等)に関する政策支援
<得られる経験・市場価値>
【経験】
・労働安全衛生法に基づ労災防止のための各種安全評価ツール・リスク評価ツールの開発、多様な業種向けの安全衛生教育教材(マンガ教材・VR教材)の作成(外国人労働者向け含む)、普及啓発セミナーの開催
・石化コンビナート、化学プラント、水素製造・利活用等における安全性評価、国内外の規制動向や技術動向調査
・労働者リスク評価手法構築、個別物質の有害性情報の収集・評価、規制管理対象物質の選定、危険有害性(GHS)分類
・産業の安全性向上のための市場メカニズム(ESG金融、損害保険)の導入、民間企業へのHSE管理体制構築支援
【市場価値】
・行政や民間企業、業界団体、学識経験者・有識者との幅広いネットワーク
・制度企画・設計力、提案力、交渉調整力、情報収集力
・産業保安や事業場内・労働者に関するリスク評価技術・専門知識
<当該分野の同社の特徴・他社との違い>
電力安全、産業安全(石化コンビナート、高圧ガス関連)分野では、他コンサルと異なり、継続的な取り組みを実施。また、真の社会的リスク低減のため、規制の枠組みを超え、労働安全・産業保安・化学物質管理分野の市場メカニズム(ESG金融、損害保険)の導入を提案。
【必須要件】
・労働安全衛生・産業安全分野において、政策支援、民間等コンサルティングを通じた変革への挑戦の志と情熱を有していること
・化学工学、安全工学等に関する修士卒程度の専門知識を有していること
・爆発・火災等の危険性に係る物理化学的性状や労働安全衛生・産業安全分野におけるリスクアセスメントに関する情報の内容を理解し、収集・整理できること
【歓迎要件】
・可能な限り、事故・災害等に関する調査経験やプラントに係るエンジニアリング技術に関する専門知識を有する、又は、事業所における保安に関する法令(労働安全衛生法、高圧ガス保安法等)に関する専門知識を有すること
8:40~17:10、または9:00~17:30 (実働時間7時間30分)
※休憩時間60分
※部署により異なります。銀行システムグループは8:40始業、他システムグループ・コンサルグループは9:00始業。
土日、祝日、年末年始
その他長期休暇制度等の有給休暇あり(※)
※A連休:連続5営業日、B連休:連続2営業日、C連休:連続2営業日、スポット休暇、結婚休暇、生理休暇、配偶者出産休暇、看護休暇、介護休暇、検診休暇、自己啓発休暇、リフレッシュ休暇(勤続10年以降5年毎に連続5営業日)
産前産後休業、育児休業、出生時育児休業(産後パパ育休)、介護休業 等
6カ月
賞与:年2回
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 等
各種社会保険完備
【メガバンクグループの信託銀行】 HRソリューション部 企業の人事やコーポレート・ガバナンス(ESG等)に係るコンサルティング・リサーチ・R&D業務
【Big4監査法人】 アドバイザリー業務
【日系 名門シンクタンク】 東京本社 リサーチ・コンサルティング部門 新事業開発・新産業創造支援
魅力ある地域と産業の未来を見つめ、 官民連携のあるべき姿を提言する
お客さま企業の企業価値向上を通して、資本市場の健全な発展を支えます
「成長の果実」を従業員の手に。 世界と日本で多くの企業が待ち望む、 新たな報酬制度の運用を支えたい。
世界水準の研究、技術資産を活かして、 非金融領域に新しい価値を生み出し、 お客さまの新しい事業を支え続ける。
世界No.1の実績を持つM&A総合企業として、地方創生から日本の新たな成長を支え続けたい。未経験者も3年で高い成長実感が得られます。
長期融資、投資、アドバイザリー。3つの金融スキームを組み合わせ、世界へ飛躍する企業に伴走します。