化石燃料に代わる、サステナブルな社会を実現するための燃料。
2020年に次世代バイオディーゼル燃料を、2021年はバイオジェット燃料を供給開始し、車両・船舶・航空機で利用が拡大しています。
一般的なまちのガソリンスタンドで購入できる燃料は、地中から掘り出された石油が原料となっています。燃やした時に排出される二酸化炭素は、もともと地中深く眠っていた炭素が元になっていて、大気中の二酸化炭素は一方的に増えてしまいます。
一方、バイオ燃料は、植物や動物など、地上にある生物資源(バイオマス原料)から製造されます。生物資源は、成長過程や生態系の中で光合成により、大気中の二酸化炭素をあらかじめ吸収しています。そのため、バイオ燃料を燃やした時に排出される二酸化炭素は、あらかじめ大気中から取り込んだものを、元に戻しているだけ。
大気中の二酸化炭素量を今以上増やさないというコンセプトで開発が進むサステナブルな燃料、それがバイオ燃料なのです。
・商業プラントのプロジェクトマネジメント
・事業パートナーとの事業構築、共同Feasibility Study(立地検討や経済性試算含む)
・FEED(基本設計)およびEPC遂行(プロセスライセンサー、エンジニアリング会社、事業パートナーとの各種検討、契約の締結、エンジニアリング全般のプロジェクトマネジメント等)
・商業プラント稼働後の各種マネジメント
※入社後、時期をみて海外駐在頂く想定です
【必須要件】
●Process engineer (EPC)もしくはProject engineer(EPC) 経験
●Oil&Gas plant EPCの海外プロジェクト経験有
●石油元売りもしくはEPCコントラクターでの就業経験
【東証プライム上場 官公庁・企業向けIT総合サービス、通信インフラ首位企業】 ナショナルセキュリティ事業部門 総務省向け電波監視ソリューションの開発 プロジェクトリーダー
【東証プライム上場 財閥系 化学・素材メーカー】 デジタル・イノベーション推進部 DX企画
東証プライム上場 メーカー系SIer セキュリティ事業部門 プロジェクトマネージャー
多くの人が待ち望み、誰も作れなかった新薬を高度な技術で生産し、世界市場に届けます。
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「ODMメーカー」として、業界の中で独自の事業展開をしていこうとしています。
自分から「これがやりたい!」ということをどんどん発言し、実行することができる風土です。