【雇用時】
上記「配属所属の紹介」に記載した「1.警備グループ」の業務
・警備・防護の運用管理に関わる手順書の作成、各種書類の審査
・テロ等を想定した訓練の企画・実施・評価
・警備・防護の運用管理および訓練業務にあたり必要となる治安当局との調整
・規制当局における規制検査のロジ対応および検査項目に対する説明
【具体的には】
・発電所の警備・防護に関わる申請書類(人・車両入域申請、持込物品申請等)の審査および警備・防護関係者の力量維持・向上と警察・海上保安庁などとの連携強化を目的とした現場訓練の企画・実施・評価を行う。
・上記業務に対して、原子力規制庁による核物質防護検査や警察庁による検査が実施されるため、検査項目に対する内容説明を行うとともに、現場における警備・防護業務の状況確認およびパトロールを行う。
【仕事の魅力】
警備・防護の業務が厳格かつ適正に実施され、発電所内に不適切な事象がない健全な状態が継続されていることにより、発電所の再稼働・安定運転に繋がります。テロの脅威から発電所を守るという使命感・責任感・誇りを持って業務に取り組むことができます。
【キャリアアップイメージ】
現場(浜岡原子力発電所)での警備・防護業務経験を活かして、本店(名古屋市)勤務にて他電力との調整業務等を担うことにより、国内原子力発電所全般の警備・防護業務の制度設計
【出張頻度】
1回/月、日帰りまたは1泊程度
【参考情報】
●中部電力部門紹介サイト;原子力部門
【必須】
・警備・防護の業務経験を有する方。
【歓迎】
・無線免許を有している方
・原子力発電所における警備・防護の業務経験を有する方。
・原子力規制庁や治安機関への説明経験を有する方
フレックスタイム勤務制(コアタイム:無)
1日の標準労働時間07時間40分
時間外労働:有
在宅勤務制度:有
【リモートワーク頻度】
1回/月程度
【平均残業時間】
20時間/月程度
【年間休日】休日122日(月別休日8日、通年休日26日)※ただし交替勤務の場合は異なる
【有給休暇】初年度15日、勤続2年目以降20日
【休暇】ライフ・サポート休暇、リフレッシュ休暇、夏季休暇3日、特別休暇など
試用期間:無
昇給 年1回(4月)
賞与 年2回(6月・12月)
雇用、労災、健康、厚生、財形、確定拠出年金、確定給付年金
【世界70カ国以上の留学生が集う都内の私立大学】 学生支援センター 学生課・国際交流課兼務 事務職員
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 本社 陸上総合職
【日本最大級のビジネススクールを展開する社会人向け人材育成会社】 法人部門のPMO 法人研修オペレーションの改善提案・マネジメント(日英両言語で対応)