【業務内容】
●雇用時
太陽光発電所の新規開発に伴う調査・設計、事業化、建設管理および運営管理に関する土木系技術業務
具体的には・・・
発電所の新規開発に伴う下記業務を実施
・開発基本計画の策定
・各種調査、行政手続き(森林法、農地法、自然公園法等)の実施
・設備設計、施工計画の策定
・事業化
・建設管理の実施
・運転、保守計画の策定
・運営管理の実施
【仕事の魅力】
・国内で関心の高い太陽光発電の開発に携わることができます。
・太陽光の新規開発、運営を通して再生可能エネルギーの拡大に貢献できます。
・太陽光の新規開発における投資評価、投資計画に携わることができます。
・運開済発電所の事業計画、資金管理に携わることができます。
・開発の初期段階から経験を積むことが可能であり、将来的に、脱炭素社会の実現に向けた様々な再生可能エネルギーの開発分野での活躍が期待できます。
・多数の企業と連携して開発を進めていくため、幅広い業界において人脈を広げることができます。
【キャリアアップイメージ】
太陽光発電設備の開発運営に携われる他、将来的に本人希望と受け入れ先需要がマッチすれば再生可能エネルギー設備の開発業務の担当箇所や水力発電所や風力発電所の運営業務の担当箇所へ異動も可能です。
【出張頻度】
国内日帰:週一程度、国内宿泊(1,2泊レベル):月一程度
【必須】
・土地開発に必要な行政手続き等に求められる土木設備に関する設計・工事・運営等の知識
・上記知識に基づいた大規模太陽光発電事業の実務経験や新興住宅地・ゴルフ場等の未開発地の整備および事業化業務の実務経験
・普通自動車免許
【歓迎】
・1級2級土木施工管理技士
・技術士、RCCM
・CAD
・英語力
【就業時間】
フレックスタイム勤務制(コアタイム:無)
1日の標準労働時間07時間40分
時間外労働:有
在宅勤務制度:有
【休憩時間】
休憩時間:60分(勤務時間が6時間を超える場合)
【平均残業時間】
約40時間/月
【リモートワーク頻度】
実情は本人希望によるもので週1回程度、会社からのテレワーク命令はほぼ無い。制度上は原則、利用頻度はひと月の勤務日の半分以下となっている。
【年間休日】休日122日(月別休日8日、通年休日26日)※ただし交替勤務の場合は異なる
【有給休暇】初年度15日、勤続2年目以降20日
【休暇】ライフ・サポート休暇、リフレッシュ休暇、夏季休暇3日、特別休暇など
試用期間:無
昇給 年1回(4月)
賞与 年2回(6月・12月)
雇用、労災、健康、厚生、財形、確定拠出年金、確定給付年金
【東証プライム上場 財閥系海運会社】 事務系総合職
【東証プライム上場 大手プラントエンジニアリング会社】 材料・解析技術部 流体解析エンジニア(流体解析・技術開発業務担当)
【東証プライム上場 日本を代表する財閥系総合デベロッパー】 総合職