オプティムは「第4次産業革命の中心的な企業になる」というスローガンのもと、
AI・IoT・Cloud・Mobile・Roboticsを用いて、あらゆる産業のDXを実現し、すべての人々へサステナブルな未来を提供すべく、農業・医療・建設といった様々な産業におけるイノベーティブな新規事業や新規サービスの企画・開発を行っています。
Windowsアプリケーションエンジニアは、同社の自社開発SaaSプロダクトである「OPTiM Biz」を中心としたWindows向けアプリケーションの設計・開発や、マルチOS向けのコアライブラリの開発等を行っていただきます。
【具体的な業務内容】
・C++を用いたクライアントアプリケーション開発
・アプリケーション要件に基づいたアーキテクチャの設計
・マルチOS向けコアライブラリ開発
【プロジェクト一例】
<OPTiM Biz>
https://www.optim.co.jp/optim-biz
「OPTiM Biz」はPCやモバイル端末などのデバイスをクラウド上で管理し、必要なセキュリティ対策や設定を簡単に行うことができるプラットフォームサービスです。
14年連続国内シェアNo.1の自社開発MDM(モバイルデバイス管理)ソフトウェアサービスであり、ID発行数は350万ID以上にまで上り、法人企業、大手通信会社、官公庁、教育機関等、非常に多くの方々にご利用をいただいております。
参考動画:https://youtu.be/1ZqftBsOXC0?si=2dptCoLgSu1OveYi
【本ポジションの特徴・魅力】
・国内MDM市場シェア14年連続No1、ユーザー数が350万IDを超えた、非常に大規模なプロダクト開発に携わることができます
・自社プロダクト開発のため、ご自身のアイデアを製品に反映させやすい環境です
・技術に貪欲で勉強熱心なメンバーが多く、エンジニア主導で自主的に勉強会やハッカソンを開催しています。
・多様な業界・産業に対して自社サービスを提供し、それに伴いさまざまな技術を活用しています。社内には各技術の専門家がおり、技術的な問題や疑問がある際には、必ず解決できる人がいます。互いに支援し合い、向上を目指す前向きなスタッフがいることも魅力の一つです。
・一度作ったら終わりではなく、顧客からのフィードバックを基に継続的なサービスやプロダクトの改善に取り組むことができます。サービスを安定的に提供しつつ成長させ続ける一連の経験ができます。開発しているサービスに対する情熱の強さも同社スタッフの特徴です。
【開発環境】
言語:C++
インフラ:AWS,さくらクラウド
その他:GitLab, Jenkins, Linux, MySQL, Redis
【チーム構成】
※以下はあくまで一例です
・チームリーダー:1名
・バックエンドエンジニア:2名
・Windowsアプリケーションエンジニア:2名
・テストエンジニア:2名
OPTiM Bizの開発チームの場合、上記の様なチーム(構成はさまざま)が複数あり、その複数チームを束ねているのがPM、という構成になっております。
【必須要件】
・C++言語を利用した開発経験
・WindowsAPI、MFC/WTLを利用したWindowsアプリ開発経験
・リーダーとしての立ち回りのご経験
【歓迎要件】
・Windows開発でCOMを利用した開発経験
・ソケット通信を利用した開発経験
・プロセス間通信を利用した開発経験
・マルチプラットフォーム向けアプリケーションの開発経験
・Windowsの低レイヤーAPI(ドライバレベルや、限定公開API等)を使った開発経験
【求める人物像】
・問題解決能力・課題発見能力の高い方
・特定の技術に固執しない方
・手が動く方(自ら行動できる方)
・新しい技術を学ぶことが好きな方
・論理的思考力のある方
・情報整理力(記録をしっかり残す、整理する)のある方
・周囲と協力してものごとを進める力のある方
・技術動向に感度の高い方
【東証プライム上場 有名総合輸送用機器メーカー】 生産技術本部 生産技術部プロセス先鋭グループ AI/自働化の研究開発担当
【東証プライム上場 財閥系 総合商社】 デジタル戦略部門 DX推進担当
【東証プライム上場 純水製造装置に強みを持つ水処理エンジニアリング企業】 情報システム部 社内SE(管理職)
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。