<組織としての担当業務>
【ビジョンロボティクス本部のミッション】
ロボットビジョンや高精度ロボット計測・加工といったビジョンロボティクス分野の新製品・サービス・ソリューションを開発し、今後のニコンの大きな柱となり得る新規事業を創出する事を目的としています。
【事業推進部第一営業企画課の役割】
ビジョンロボティクス分野の新製品並びにそれらの関連商品の企画・営業・品質保証・サービスに関する業務
<具体的な業務内容>
・お客様からの問い合わせに回答
・お客様への技術的なアドバイスサポート
・お客様工場を訪問し、セットアップ/調整/修理/点検などのお客様サポート
・お客様の要望に応じた社内検証
機械/電機の両方のスキルを使って業務を行います。
どちらか一方の専門知識でも可能ですが、両方をお持ちの方が業務の幅が広がります。
状況に応じて、出張いただくケースもあります。
現地作業は、一人でお客様を回ることもありますが、作業内容次第で、複数人での作業もあります。
保守作業を行うことから、休日での対応もありますが、代休を取得できますので、トータルの休日数は他社員と同じです。
<本ポジションで得られるスキル・経験>
●適応能力
分野の違う技術を組み合わせてアプリケーションやサービス、ソリューションを実現します。様々な領域の技術に触れることで、新しい技術への適応が早くなります。
●課題把握力/想像力/判断力/問題解決力
自らお客様との対話し、課題にマッチする解決策をスピーディーに提案します。顧客の情報から想定し、課題解決に繋げる力が鍛えられます。
<本ポジションのやりがい>
・顧客の工程を自動化していく中で、社会への貢献を実感することができます。
・ロボットビジョンの製品販売も昨年秋から始まったばかりです。事業をスケール化させて、軌道にのせる非常に重要なミッションになります。
<キャリアパス>
ロボットビジョンシステム及びロボットの基礎知識、関連分野の知識を学びながら、顧客先を訪問し、製品立上げ業務やサポート業務をご経験いただきます。製品単体だけでなく、システム全体、ソリューションなど、幅広く手がけていただく予定です。
その後、組織を牽引するリーダーとして活躍することを期待しています。
<メッセージ>
ニコンの2030年のありたい姿として、人と機械が競争する社会の中心企業を掲げております。「自由自在なものづくりの実現」を実現するという壮大なミッションで、まだ誰も実現できてないソリューション提供を目指しています。
ロボットビジョンの製品販売のスケール化を目指す活動を通じて、常にイノベーションを推進する先進的な会社として世間から認められ頼られるように、この新規事業創出のチャレンジを一緒に成功させませんか?
【必須要件】
B2B製品における下記経験いずれか
・カスタマーサポート経験
・フィールドサービスエンジニア経験
・アプリケーションエンジニア経験
および
下記経験いずれか
・産業用ロボットの教示作業
・ロボット向けセンサ設定
●下記免許・資格
・普通自動車免許(AT限定可)
【歓迎要件】
・複数メーカーのロボット教示作業経験
・PLCを用いた実務経験
・シミュレーション等を用いた工程の事前検討の経験
【求める人物像】
・目標を必ずやり遂げる熱意/責任感がある
・努力家
・自分の頭で徹底的に考えて、主体的に行動し、リーダーシップを発揮して周囲を巻き込んで業務を遂行できる方
実働8時間
※休憩45分
※スーパーフレックスタイム制度有
【品川本社・大井】9:00~17:45 /【熊谷・横浜・水戸・横須賀】8:30~17:15 /【相模原】8:20~17:05
※在宅勤務可(原則、週3日以上「出社」)
■休日:完全週休2日制、夏季休暇、年末年始など年間128日
■休暇:有給休暇、積立特別休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇など
3ヶ月
賞与:年2回(6月・12月)支給(2022年度実績)
社会保険(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労働災害保険)
【東証プライム上場 DXやAI、IoTなどの先端技術を活用した独立系ITコンサルティング企業】 コンサルティング本部 シニアコンサルタント
【東証スタンダード上場 世界有数のコーチング・ファーム】 総合職(法人営業、研修講師)
【東証プライム上場 世界に展開する電子・機械部品メーカー】 技術開発部門 ソフトウェア開発職
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
人の営みと地球環境が調和できる社会。 車載電池は一つの有効な手段になる。
創業120年超、蓄積された技術資産を活用し、 多様な領域でトップクラスのシェアを確立。 グローバル事業の拡大も加速させています。
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
「夢に見るほど電池が好き」 な社員たちが、化学・電気・機械のノウハウを結集し、次世代エネルギーデバイスの開発に挑む。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。