※カーナビソフトウェア開発における以下業務の中から、ご経験やご志向性に応じてお任せする業務を決定させていただきます。
●要求仕様およびテスト仕様作成/管理、変更管理
●商品仕様企画、システム/ソフトウェア要件分析
●上記を基にした新規ナビソフトウェア/AD・ADAS連携機能開発
●システムセキュリティ開発・運用・保全
●最新技術動向調査、左記を基にしたナビ及び周辺技術や新サービスの企画立案、施策開発・検証
※他部門や開発協力会社、研究機関など様々な関係者とコミュニケーションをとりながら開発業務を進めていきます。
海外出張など発生する可能性も大いにございます。
・構成管理ツール:Git(Gerrit)/SVN・開発言語: Java,C/C++,JavaScript, Python, Perl等
・インフラ: Amazon Web Service, On-Premises・開発手法:Waterfall, Agile (Scrum, Kanban)
・コミュニケーションツール: Teams(or Slack)・プロジェクト管理ツール: JIRA,Confluence等
・データ分析ツール: Copilot等
車両のユーザーであるお客様が直に触れる車載情報機器の開発であり、ダイレクトな価値提供を実現する開発に携わることができます。
また車両におけるソフトウェア開発は現在進行形で進化をしており、新技術獲得、競争力強化など取り組むべきチャレンジが多くあります。
把握した最新の技術動向をもとに、中長期技術戦略の立案、実現手段の継続的な導入をすることが可能であるため、
スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きなチャレンジできる環境です。
機能開発担当者として様々な工程に携わることができます。担当として実績を積んでからは複数機能開発を束ねる機能開発リーダーを経て機能開発責任者やソフトウェア開発の役割を統括する責任者へのパスなどがあります。
前職で培ったナビソフト開発、ナビ地図開発の経験や知識を活かし、高度化するナビ機能、ADAS連携機能開発に携わっている。今の仕事は自動車業界の最先端の技術革新を肌で感じることができるエキサイティングな領域であり、また、将来の自動車の価値を左右する重要な領域でもあり、大きなやりがいを感じて仕事に取り組んでいる。
●車載IVIのナビ関連ソフトウェアの開発経験(中/大規模)
・ナビソフト開発経験
・ナビ地図開発経験
・AD/ADAS機能のソフト開発経験
・Linux / Android OSのソフトウエア開発経験
以下の想い・適性をお持ちの方
●自らの専門性にとらわれず、積極的にチームビルディングに参加できること
●チームに溶け込み、積極的なコミュニケーションを図ることができる方
●組織、チームの中でリーダーシップを発揮できる方
●新たな発想で技術提案、クリエイティブな顧客価値提案ができる方
●柔軟な考え方で技術課題解決に取り組める方
●自分の考えを積極的に発信し、周囲を巻き込んで課題解決の最良手段を見出せる力
●世界初の技術を創り出し、世の中に貢献したいという想いのある方
●クルマを通し、お客様に新たな価値を提供したいという想いのある方
●新しいことにチャレンジしたいという想いのある方
●高い目標を掲げてやりきるエネルギーのある方
8時間(時間帯は勤務地により異なる)
※事業所/職場によりフレックスタイム制適用
・週休2日制(弊社カレンダーによる)
・長期休暇あり(GW、夏季、年末年始)
・年間休日121日
・平均有休取得日数18.5日(2022年)
・年次有給休暇…16日~20日/年 ※勤続年数に応じて付与
・慶弔休暇(結婚休暇:6日、忌引休暇:1~7日 ※続柄に応じて付与)
・特別休暇
入社後2ヶ月
●給与改定:年1回(6月)
●賞与:年2回(6月、12月)
※2023年度実績6.3ヶ月
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
【東証プライム上場 日本有数の電機メーカー系プライムベンダー】 ITエンジニア(社会インフラのDX/GX事業 電力・エネルギー領域)
【東証プライム上場 大手海運会社】 事務系総合職
【東証プライム上場 日本最大級の発電会社】 需給推進部門 電力需給の業務基盤構築プロジェクトリード(主任)
全員参加型のビジネス変革が成果を生み出し、キャリア人材の成長機会が増え続けています。
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。